愛の花

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カテゴリ:心の旅日記( 903 )

宮古島の一週間

宮古島に来て1週間。
青い空 青い海 穏やかな波の音を聴きながらうたい、眠り、泳いで 食べて
でも こころはいつも八星を供養している・・
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大切な家族を失なったら、心晴れ晴れとはいかないものだが、なんてありがたい環境なんだろう?
天然塩水、波あり、おさかな入りの海という天然プールで ダイナミックな浄化の日々。
家の中から、徐々に外に出て、浜辺や家の軒先で歌ってると、島人ともゆっくりと知り合いになってゆく。時々、ビーチでヘンプおまもりアクセサリーを編んでいる。貝殻も拾ってアレンジしたり。雨も降ってくるし、日差しもあったり、家に入ったり、ビーチに行ったり・周囲5キロの池間島 だんだん庭のようになってきたよ。
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11月24日、友人がつないでくれた知人が、亡くなった方からのメッセージや 死に至る因縁を伝えてくださる代々神さまに仕えるノロのお役の根間ただひこさんを紹介してくださった。彼は 今は大きなお祭りでの祈り事で手いっぱいで個人は見る時間がないと聞いていたが、電話したら「今日だけは時間がある。」ということでお会いすることができた。

ほんとうに不思議なことだが、いくつかの状況を説明し、関係者の生年月日、亡くなった日を伝えると、霊視されるようで、
八星が死に至る重要な因縁をいくつも伝えてくださった。わたしも気がついていなかったこと、言われてみれば ほんとうにそのとうりと符号がピタリと合う。

パートナーと別れた後も、子どもたちを預けたことが大きな間違えだった。ほんとうに信頼関係のあるところに託してゆかないと子供の心に影が生まれる。わたしも見落としていたこと、なにが起きていたのか、過去から現在まで、のろさんは伝えてくださった。

事実を知ることは時としてつらい。ほかの選択肢もあったことを今になって知る。でも、ここは前を向いて乗り越えてゆかないと。

27日だったかな?山口の友人ガンジーに紹介されて自然農で、サトウキビとラム酒を作られてる藤原さんを訪ねた。
お子さん5人のうち3人が家におられて、親子5人で初対面。手土産代わりにうたを聞いてもらった。
なんて、素直なんだろう・・中学生くらいのお姉さんが、八星のためにできたばかりのうたを聞いて、「うわぁ~泣ける!」と涙をぽろぽろこぼしながら ティッシュをとりに行った。うたは、心を和ませるね・・歌った後、和気あいあいとして、
農園の商品と一緒に 子どもたちでヘンプ製品を編んで並べるといいんじゃないなんて話になって、教えてあげるよ!と言ったら、今度親子で、池間の家に 教わりに来るということになった。素直で天然な島育ちの子どもたちとの時間、楽しみ。
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28日と29日は 大神島へ通った。人口24名、周囲3キロの小さな島。
昔は11名のあばあさんたちが 神様が島へ滞在される時期になると4日 断食して山籠もりをして 歌ったり、祈ったり、神様をもてなしていたという。今は、そのおばあさんが たった一人になり、一人で祈りを続けておられるそうだ。
初日はガイドのおじさんと一緒に歩き、翌日は 一人で浜辺でうたっていた。祈りの沁み込んだ静かな場所で、八星の人生を理解し、魂の旅路を応援するわたしの共鳴レベルを高めていた。
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30日、初日に池間島まで案内してくれた加代さんと、カフェうぷんみで ランチ。
姪の愛海ちゃんが もうすぐ来るので、ライブを設定したいな~と相談。そこへふらりと現れた龍さんと二人に 一曲聞いてもらったの。すると、龍さんが「ポプリが合いそう。」と、森のようにプラントに覆われたカフェに連れってってくれた。
そのマスターのじゅんさんがウクレレ、上手。
ライブをやりたい・・というと、じゃあ1曲聞かせて・・となり、2曲目から ウクレレも入ってくれて楽しいセッションタイムとなった。
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で・・ライブ決まったよ。どんな方たちと出会えるかな?楽しみ。

吉本有里 こんにちわ宮古島 ライブ  ゲスト 愛海ちゃん(おどり)

日時 12月9日  午後7時から 食事の方は6時ころ来てね
場所 ポプリ
料金 ドリンク代と お志





by ainohanaMusic | 2016-12-01 23:02 | 心の旅日記 | Comments(0)

宮古島の日々始まりはじまり

五月に八星が家出をして半月後くらいか・・「家を出てから導かれてるのを感じる。それぞれお互いの道を自分らしく生きましょう。」とメールをもらい、子育ては強制終了になってしまったと 心底落ち込んでしまったが 気を取り直して さらに自由に発想することを自分に許した。

秋頃だったか、急にインスピレーションがやってきた。
「わたしは もともと 南の美しい海の側に暮らしたいと思ってたのに、山暮らし25年・・そろそろ海で暮らそう・・」と。
とは、いってもすでに長野の駒ケ根市に遊里庵という素敵な山里の拠点があるので、冬の3か月くらい 海で暮らしたいな~
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想ったら、すぐに口にしてみた。山梨のとある美術館で友人とお茶してた時のこと・・
「冬の間 美しい沖縄の海の側で暮らしたいな・・・」
「あるよ、いい家が。」
「えっ?」

友人がその場で 電話してくれて 9月から12月まで4か月借りれるという・・・
「えっ?冬じゃない。」
秋は、コンサート活動がやりやすい時期なの。冬は雪も降るので動きが慎重になりがちで、冬の間が 南の島ってのがいい。
でも、せっかく借りれる家があるというのだから・・ちょっと考えて 11月半ばから1か月お借りすることを決めたの。

そのご、ありえない出来事が起こり、八星が光に帰り、直後は、長いコンサートツアーが用意されていて、帰宅してすぐに八星のお別れ会11月16日から5日後にフライトをとってあったの。

場所は宮古島・・初めての島で 何も知らず、知り合いもいない。
でも、友人が紹介してくれたお友達が その友達の車を安く貸してくださることになり、空港まで迎えに来てくださった。(お迎えがなければ きっと わたしはたどり着いていなかったな・・・ほんとにありがとう)
そして、そのお友達が夕ご飯をごちそうしてくださり、お借りした一軒家の使い方を教えてくださり、翌日 漲水うたき(祈りの場)へも連れて行ってくださったの。
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わたしが祈ったのは、もちろんのこと、八星のこと。 この1か月の滞在で 八星のことが完全に癒されてゆくように。
わたしが八星を深く理解し、八星自身は、自分の人生からよく学び、統合し、再生への道を余すことなく協力し合って成し遂げられますように・・と。八星が生まれたとき、2週間 わたしたちは二人きりのインディアンティピの中で絆をはぐくんだ。
亡くなって、いま この美しい海に囲まれた宮古島で 生きてるときは そこまで感じあえなかった心の奥を分かち合っているし、起きた出来事を咀嚼しているところだ。
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宮古島の最初の朝、日の出を見に行ったの。水着をちゃんと来て、飛び込んだよ。
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不思議な組み合わせ・・宮古島を愛する男組と移住者のKちゃんと プライベートビーチのような美しい静かなスポットを三か所巡った。
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どこのビーチも 誰もいない。翌日 一人で行こうとしたら 方向音痴でたどり着けず、わたしのいる池間島から旅立ったNさんが、再びちらりと観光客を案内しに池間に来た時、偶然ばったり出会って、もう一度車に乗せてもらい 3か所をしっかと覚えたの。
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それで、すっかり、堪能している。
知らない場所でも、やることはおんなじ。
うたをうたい、祈り、瞑想して、ヘンプアクセを編んで ごはんを作り、掃除をして洗濯をする。
島人が ゆっくりと海を見ている時間が長い。時間の流れが緩やかで 郵便屋さんとの立ち話も ゆとりがあるの。

ここで いつもと違うのは、波に揺られながら 魚たちを見ながら泳いでいることと、
一人暮らしなので、キッチンのテーブルに 八星の食事も 毎回お供えして話しかけていること。

ちなみに 泳いでる人は誰もいないの。誰も泳いでないと、ついつい不安になるけれど、
翌日には、寒くないの?と 話しかけてくるおじさんがいたので 安心した。大丈夫 泳いでいいんだな~(笑い)



by ainohanaMusic | 2016-11-28 22:10 | 心の旅日記 | Comments(0)

ありがとう 八星 祈りの会

1月14日、愛知から長野へ車を走らせる。
遊里庵には お墓を建設中の楽愚さん、はるちゃん、福島から この日 準備に駆けつけた栄子ちゃんが さきに着いていた。
わたしは、愛知のミニツアーの体から、祈りの会への体へ、駒ケ根のプールで泳いでシフト。
愛知のライブで踊ってくれた愛海ちゃんも一緒。買い物、八星の写真のプリントアウト・・やることたくさん・・夜に帰り着き、翌日一日で準備ができるように 栄子ちゃんと打ち合わせ。

15日は 東京からまるちゃん到着。よくぞ、間に合った一日で。かたずけから 会場準備 音響準備 買い物 リハーサル 食事の仕込み、おふとんの準備。みんな手際がいい。

3時には 7~8年ぶりに再会のシーナをバス停までお迎えに行き、4時から 夏秋さんを迎えて 設営からリハーサルまで一気に。
コンサートの背景に アマチが藍色の布をしつらえてくれた。
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      (リハーサルの写真4枚には 丸い光が 写っていました。八星が聞きに来てくれたのかな?とうれしくなりました)

さて、送る会の報告は、密葬や供養に来られて この日は来れなかったみなさんに八星のCDを添えて送ったあ手紙に写真を加えて報告とさせていただきます。

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先日は、10月10日の密葬にいらしてくださった方、お手紙で励ましをいただいた方、家の方に 弔いに来てくださった方 ほんとにありがとうございました。
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昨日、11月16日に 青空の下、長野は駒ケ根市の遊里庵(ゆうりあん)で、法要、納骨、音楽とお話で送る会、食事会、シェア会が 無事満了したところです。
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           (司会進行 栄子ちゃん)
そのタイミングに合わせて、八星が友達の清地君と、レコーディングした音源を、長男のアマチのデザイン、お父さんのカズさんのミキシング、母であるわたしが制作進行をプロデュースし、お配りすることができました。

心ばかりですが、八星の生前咲かせた音楽「心の花」を、聞いてくださるとうれしいです。 

16日の法要は東京は杉並区から、本應寺の住職をはじめとしてスタッフの皆様が集まり心尽くしの祈り、青空の下、見晴らしのいい場所に、本應寺のお坊様である楽愚さんが建立した六角柱の南無阿弥陀仏の石碑の下に八星は眠りました。
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コンサートは、園恵さんのシンギングボウル、シーナのピアノの弾き語り、夏秋さんの鍵盤ハーモニカ即興演奏と瑠美さんの踊り、母であるわたしのうた、いとこの愛海ちゃんの踊り 空間が広がり、愛に満ちてゆくのを感じました。また、納骨の前に、八星のお父さん、カズさんが、ギターのみやさんと一緒に、八星の歌と、最後に書いた詩に曲をつけたうたを奉納されました。

食事会は、早めに来てくれた栄子さん、愛海ちゃん、まるちゃんを中心に みなさんで手際よく準備してくださいました。食事の終わりころ、祈りの部屋に、お線香の煙が雲になって 部屋の真ん中でたなびいていて、それが消えない不思議を感嘆して見守りました。
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八星の走り抜けた人生を 母としては何度も なんども反芻して悲しみも深い「今」ですが、彼のたましいが いい悪い(ジヤッジ)を超えて、すべての経験を生かして、大きく成長してゆくそのプロセスにいることを感じ希望も感じています。

八星のうたや「詩」をみなさんと分かち合えることに感謝です。

                        
吉本有里  吉本天地

いま、宮古島に来ています。昨日、宮古島の古来からの神様のお仕事をされている根間さんとお会いすることができて、八星の「死」の背景を知らされました。それを踏まえて100日目、1月13日に祈りをすることを勧められました。49日の次が100日なんですね。そのとき、一緒に・・という方は 連絡くださいね。また、お知らせもしたいと思っています。
   
by ainohanaMusic | 2016-11-25 23:33 | 心の旅日記 | Comments(0)

11月12日 愛知 鶴亀堂コンサート

11月12日 愛知は鶴亀堂へ車を走らせた。
3回目だけど 不安になるくらい山の中の集落。

よくこんな遠くまでみんな来てくださるなぁ~
泊まり込みで来られるお客さんが多くて、その誰に対しても分け隔てなくもてなす主催ののぶさん、そしてパートナーのゆきちゃんすごいなあ~
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のぶさんの挨拶。
とってもありがたかったのは、のぶさんなりの わたしのうたへの理解が語られたことと、八星のことを 彼が語ってくださったこと。
仲良しの犬のまるちゃんと一緒に挨拶姿 決まってるね!
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鶴亀堂の周りは植物にあふれていて、この日は、愛海ちゃんの活躍で、お客さんも 髪に植物を飾りましたよ。
生きてる木々を身に着けると 自由なおおらかな空気が 満ちてくる。

真弓ちゃんのハープも(前日 ナマステでの)奈穂ちゃんの朗読も なんだか一層深まっているのを感じていた。
愛海ちゃんの踊りも みなさんをおおらかな海原に誘ってくれました。
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夜は のぶさんの手料理、そして みおちゃんたちが 真理子さんのバースデイケーキをサプライズ。

深夜まで続く 宴会の途中で わたしは 眠りましたが、やはりこの夜も 八星の旅立ちについて インフォメーションを受け取ったような気がします。

生きてるときも そうだけれど、大切な家族の真実を ちゃんと理解することは心がけないとできないよね。

いま わたしは、そのことを大切にしながら そのときの気づきを みんなと分かち合い 深化の道を歩いてるような気がします。



by ainohanaMusic | 2016-11-22 23:40 | 心の旅日記 | Comments(0)

11月11日 岐阜 ナマステ アナスタシアのひかり&大地を踏みしめて♪

11日、岐阜はナマステに出発!

13日の星の王子様でのコンサートにシンキングボールでコラボすることになっていた 園ちゃんが、数日前に長野にリハーサルに来てくれて、そのとき何気に、亡くなった家族の声を届けるワークショップがあると話してくれた。ワークを開催されている方は、会ったことがあり友達感覚があって、コンサートのお誘いと、チャンスがあれば 亡くなったばかりの次男の声を 聴きたいとメッセージした。」

すぐ返事があり、11日 ナマステに入る直前に ナマステのすぐ近くで、ワークショップの枠がひと枠空いているとのこと!! 再び 八星の声を聞きに行ったの。

この日は 八星の幼い時に言えずにいた想いを聞くことになった。

21歳になった「今」も理解するのはむつかしいかもしれない・・純粋な志や心を守り育てるには・・別れは、時として、「放棄」ではなく、前進であること、人権を守るための別れもあること。会話を重ねると、肉体を離れた「今」なら 理解できることがあると分かった。

亡くなったあとも こうして続いてゆくんだな。幼い時、心にしまった「思い」があると、愛し合う家族の間も、どこかしっくりいかなくなる。それを いま、気がついて 解消できるチャンスに感謝。自分ではできなかったことも こうして 助けを得てゆけることは ほんとうにありがたい。
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ナマステは、やっぱりすごかった・・
深くまで行くんだね。そして弾けてゆく。

奈穂ちゃん、真弓ちゃん、愛海ちゃん 来てくださったみなさん ありがとう。

一人一人が より愛おしい いまが深まっているね。
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by ainohanaMusic | 2016-11-22 23:15 | 心の旅日記 | Comments(0)

11月3日 大阪 モリノハコ 九州ツアーファイナルday

今日は 11月22日

思いもよらない八星のひかりへの旅立ちから、葬儀、関西~四国~九州ツアーを駆け抜けて
岐阜愛知ミニツアーでは、朗読のなほちゃん、アイリッシュハープの真弓さん、姪のまなちゃんと合流し
長野は遊里庵で、八星を送る会で みなさんの祈りを合わせて

そして、今は オキナワ 宮古島に入りました。海のかなたのニライカナイ(極楽)を夕暮れ時に眺めている島人たちの姿が波の音と共に
ゆったりと時を刻んでいる。そのリズムが 生きてるものと極楽へ帰ったものを共に遊ばせる「間」を与えてくれてるような そのなきがして始まった宮古での時間。

さて、時を巻き戻して、まだ書いてなかった
九州から関西へ 長いツアーの最終地 大阪は モリノハコでのライブの報告から 書きますね。

11月2日 鹿児島からのフェリーが 大阪へ着いたとたんに、大事な時にお世話になっている大阪在住のヒーラーのMさんを思い出した。
「あ!Mさんを通じて 八星のことが分かるかもしれない・・」
船の中から、八星が光の世界に旅立ったこと。急で申し訳ないけれど、午前中にヒーリングを受けたいことをメッセージした。

すぐに驚いた様子でお返事があり、午前中 ヒーリングを受けられることになった。
Mさんの部屋に入ると いつもならまず、座ってお茶して、話をするのに すぐにベッドに寝るように手振りされた。
わたしは、事情を話したかったので いつものように椅子に座り話をしたのだけれど、Mさんは 急いでいるような感じがした。
ベッドで Mさんの手が私に触れたとたんに、八星が Mさんの肉体を借りて あふれる想いで 話しかけてきた。

ほんとにシンプルで 尊い言葉。
八星は いま 人生を振り返っている。

*****

~~前略~~

お母さんのことが 大好きだったよ。

僕はいつだって いるべき場所にいたんだ。
そのことを いま ぼくは 学んでいる。

僕は いま 一人ではない
お母さんも 一人ではないんだよ。
人は いつも 一人ではないんだ。

~後略

******

短い言葉だけど、全部を紹介してしまうのは もったいないような気がする・・
だから三分の一だけ・・

感情がしっかりと込められていて、
八星が どのくらい 真剣に自分と向かい合っていたかが分かる。
本気で生きていた。
直面していた。

そして 3日のワークショップとコンサートには、八星を供養したくて 四国から友達が駆けつけてくれた。

それでね、ワークショップも コンサートも 八星のことをしっかり話して、「生きることと死ぬこと、いまココにあること」を分かち合う時間になりました。
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午前中は、マントラ 二種を選んでもらい、ごめんなさい ありがとう 愛している・・と なむあみだぶつの二重奏の祈りをしました。
これが いい感じだったな・・うたとシェアと 素足のウォーキングメディテーション。モリノハコは 町の中だけれど 緑と土があり
自由に憩える空気がある。土に触れると ぐんとみんな深くなる。
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そして コンサート。
主催のやっこの挨拶。主催をすることで直面することの数々を体験して、ほんとうに成熟してゆくことが 伝わってくる。
いい悪いではなく、人生は 成長のチャンスだから「体験」することが 宝ものなんだなあ。
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わたしは、八星の葬儀のすぐ後から、15回のコンサート(ワークショップ)を駆け抜けた。
心身のバランスを崩さず、歌い続けられたのは、ありのままを受けとめて 共に体験し 自分のこととしてフィードバックしてくださった出会った皆さんのおかげであり、主催者のあたたかい志のおかげ。また、自主的に 遠隔で家族に レイキを送り続けてくれた 友人栄子ちゃんのサポートも大きかった。 そして、みなさんの想いが祈りになって届いていた。
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コンサートのあとは、鍋を囲みました。
さらに 夜、もっと主催のやっこファミリーと 話したかったけれど、眠ってしまった!

生きることは 直面して 成長してゆくことの繰り返し

少しづつ 自分のペースで なにかが ひらけ 愛することの深さ海のような慈愛を知ってゆくのだろうか。


by ainohanaMusic | 2016-11-22 22:40 | 心の旅日記 | Comments(0)

八星を送る会をひらきます

【八星にご縁の皆様へ】

※必要な友人へ拡散くださいね
ツアーその他で、郵送などによる連絡をしている時間がとれず、
情報発信は、フェイスブックとブログからのみになりそう。
必要な方に情報が伝わりますように

********

10月6日に光の世界に旅発った
次男、八星のお別れ会を、11月16日(水)午後一時から長野は駒ケ根市、遊里庵(ゆうりあん)でひらきます。

カルフォルニアの広大な自然の中で生まれ育ち、小中高は、学校より家で、自然と共にある暮らしで育ち、ハワイ、オーストラリア、カリフォルニア、タイ、インドネシアなど、旅から世界を広げた貴重な機会もよき思い出です。
 最近は音楽活動、様々な創作活動に際立った才能を見せてくれていました。

20歳、5月に自立を願い家出。知人に世話になったり、山小屋で働き、念願の一人暮らしを京都でスタートしたばかりでした。遊里庵でつかの間の再会をしたとき、彼は短期間に、たくましく優しく謙虚な若者に育っていて、そのことが今もわたしに希望を与えてくれています。

短かったけれど、やりきった人生、彼の冥福をみなで祈るとともに、彼への想いを分かち合いつながりあい、生きること死ぬことの本当の意味を受け取る日にできたら 八星も喜んでくれると思います。よかったら、いらしてください。


日時 11月16日 水曜日
場所 長野県駒ケ根市東伊那4385 遊里庵(ゆうりあん)
             吉本有里自宅
時間 午後1時から
流れ ◆1時から 本應寺の僧侶のみなさんのによる法要
   ◆2時   納骨(空の見渡せる場所)
   ◆3時   八星と共に♪ コンサートやお話し 
   八星を育て見送り、いま感じることをうたい話しますが、
   ご縁のみなさんの演奏やお話も交えまあるい輪のある追悼
   ライブの時間になります。
   ◆5時過ぎから 簡単な食事・・一品持ち寄り歓迎
   夜は、わかちあいの輪を持ちます。

申込 スペース、食事や駐車場、送迎の関係もあるので、
   参加される方は、連絡ください。
   また、演奏など希望される方は、お申し出ください。宿泊を希望される方、可能ですが、スペースに限りがあります。事前にお申し出ください。

連絡先 ainohana★air.ocn.ne.jp(★を@に換えてお使いください)


by ainohanaMusic | 2016-11-05 23:10 | 心の旅日記 | Comments(0)

枕崎市で 想いのメモ

【フェイスブック投稿記事の転載】


起きる瞬間から、寝るまで、ずっとツアーを一緒に駆け抜けた八星、ありがとう。
九州ツアーの最終地で花束とミツロウろうそくをいただいて、さて今から 回向の時間です。

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八星の駆け抜けた21年の人生を愛し そして、今 輝いている八星を愛し、わたしと同じ・・ 母親に甘えたいのに甘えきれなかった寂しさも理解し 大きくおおきく共に歩んで行ける不思議を信頼して、

悲しみも、痛みも 受けとめて、ただただ 共に歩いて行きたいと思います。


ご縁のみなさまもまた 回向を引き続きよろしくお願いいたします。

やり方は シンプル
八星を念じながら
なむあみだぶつを唱える静かな時間です。

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【10月31日 フェイスブック投稿】


子どもを亡くすということが 母にとってどんなつらいことか体験を通じて噛みしめている。

そして 必ず通る後悔の念・・最後に会えたつかの間のうれしい再会の時、疲れて見えた。今すぐ帰っておいでと言えばよかった、あのとき・・繰り返し繰りかえし・・


そして、目の前の心をわかちあえる友に、あるがままを語り、そのひとの「胸の奥」から もたらされる 真実と 自分の真実が出会ってゆく日々。


そして 必ず 毎日 行き着くの。 いま 起きてることのすべてを あるがままに愛するという地平

いまが最幸という地平


まるで へいわの地固めをしているようだ。

古来からの悲しみを解き放つ

八星という光と共に


by ainohanaMusic | 2016-10-31 22:26 | 心の旅日記 | Comments(0)

鹿児島での日々

10月29日、鹿児島薩摩川内 ちくりん温泉でコンサート。
ちくりん温泉では2年前のコンサートから、2回目。
ちくりん温泉の下市さんと再会してから、すぐ近くの温泉プールで泳ぎ、音響設営。
下市さんは、八星の訃報を知らなかったので、まずは、座り込んで話し込む。
そして、でこぼこのうたの 詩織ちゃんが友達と来てくれて2か月ぶりに再会。
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また、2年前に出会った男組のみなさん、変わらず同じメンバーに新たな顔ぶれも加えて再会しました。
ここは、「飲み会」もメインなため、1時間うたって なべものを囲んで飲み、 鹿児島弁で語るその声の大きさ。
(私の声は、どんなに頑張っても 自分でも聞こえない・・)
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 【詩織ちゃんのフェイスブック投稿より】

29日 さつま町であったゆりさんのコンサートにゆうきちゃんと聞きに行ってきました。CDでよく聞いてた歌が生で聞けて嬉しかったなー(*^^*)
ゆりさんとお話しできたし凸凹の歌も聞いて懐かしく感じました。
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10月30日は、枕崎市へ。
昨年、コンサートをさせていただいた海のすぐそば、静かなカフェ ラフィーユーで、
俵積田さんのお父さんの米寿を祝うコンサート💕波の音を聞きながら。
会場に行く直前に浜辺に降りて、泳ぎました。水はあったかくて、青空を見ながら 波に浮かんでいました。
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俵積田さんのお父さん 嬉しそうでした。家族に囲まれて。
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長く生きられる人も、短い人も、生きるということそのものが、すごいことだと思います。

この日は、米寿のコンサートに来ていたブログをずっと読んでくれているTさんと、たくさん話しました。
ある部分が突出して、ある部分が苦手な 多数とは違うタイプの繊細な息子さんを育てられる苦労・・
八星も そんなタイプでした。手をかけすぎてもいけないし、手放しにもできない、匙加減がむつかしい。
話しながら 八星のことが分かってきて、ああ~こうすればよかった!という後悔も出てきてしまいましたが、
学ぶのに、時 遅しということはないと 思うのです。

肉体を脱ぎ去っても、たましいは いま より近くにいるから、彼を理解してゆくことは 八星を癒し、希望をもたらしてくれています。

打ち上げはカラオケ屋さんへ。みなさん、ほんとにお上手でした。
俵積田さん、ラフィ∸ユーのみなさん、来てくださったみなさん ありがとうございました。


by ainohanaMusic | 2016-10-31 21:49 | 心の旅日記 | Comments(0)

宮崎での日々

10月26日、長崎は雲仙市から 島原~熊本港フェリーで近道して、宮崎へ。
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宮崎で迎えてくださったのは、ほんとに久しぶり 5~6年は ご無沙汰していた
ひむかむらのたからばこという オーガニックな雑貨から食品まで 素敵なお店を運営代表の池辺さん。
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【フェイスブック投稿記事から加筆転載】

宮崎の日々
ひむかむらの宝箱の池辺さんと56年振りの再会。温泉宿でゆっくりさせていただいた。話すことあったなあー。

温泉宿は 茶色のあったかい温泉と 透明な冷泉を交互に入る。とても気持ちよかったです。
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池辺さんの建築家のパートナーさんが 自然の中に素敵な一軒家に暮らしておられて、そこのガーデンテーブルで パートナーさんの手料理に癒されました。鹿の鳴き声、虫の声、自然界と、友人との再会が とてもゆるやかで、子どもたちを産み育てた カリフォルニアの空気感と静けさを思い出しました。

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27日は、朝から神社にも連れてってもらいました。

Eービィレッジでランチして、プールで泳いで、夜は ひむかむらでコンサート💕



【池辺さんの フェイスブック投稿記事から 転載】

主催者なのに、、、
途中で2回も泣いてしまいました。長野から来られた吉本有里さんのコンサート
今夜は精霊たちがいましたね。

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【フェイスブック投稿記事から転載】

八星の旅立ちについて 神話の里 宮崎にて
久しぶりの再会の池辺さんと
出会ったばかりの若い方と
感じ合い かたりあい
そのとうり!と感じる言葉をいただきました。


「ただただ不思議な物語
思いを議論せず そのうち ああ!
と分かるでしょう。」

「隠し扉に出会ったみたいな
不思議な物語」


最後に会った八星が、
もう成熟した立派な 大人になっていて、
穏やかで やさしく 広がりがありました。
5
ヶ月 親の保護を離れて、世間で生き抜いて。


「オオカミ子どもの雨と雪」の雨がオオカミになることを選んだシーンみたいだなーと思いましたよ。っと言われて、深くふかく
そのとうり!と感じました。


八星は、
人としての生をやりきり、次の段階へ巣立ちしたのだと感じました。

不思議なふしぎな物語

たましいを愛しているので、
ただただ感じて 巣立って行くこと 変容してゆくことも 愛し 祈り 応援するばかりです。

28日は 午後1時から5時まで 自分に帰るヘンプおまもりネックレスワークショップ。7人の方たちと ゆったりと深いところを現す集中した時間をもつことができました。
 ひむかむらの近くには素足で歩けるガーデンがあり、雨上がりの温かい日差しの中でゆっくり歩くと、イマジネーションが湧き上がり、こどもの付き添いにきていたお母さんも ネックレスを作りたくなり 急きょ参加してくださいました。

また、ヘンプを編みながら、いろいろ分かち合う時間・・お互いのことを知らなくても大切なことを分かち合えた手仕事時間
「ひさしぶりにゆっくりできて、こんな素敵なネックレスができた。」と嬉しそうに帰ってゆかれるみんなを見送りうれしかったです。


by ainohanaMusic | 2016-10-31 09:57 | 心の旅日記 | Comments(0)