愛の花

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カテゴリ:心の旅日記( 909 )

久高島へ

12月18日、宮古島空港に見送りに来てくださったのは、加代ちゃん、和太鼓の西川さん、サトウキビを栽培されている藤原さんも!次に来たときは 全開だったら、山ほど友達ができるだろうな・・・ほんとに素敵な4週間をありがとう、ありがとう 宮古島。

そして那覇でレンタカーを借りて、一路 久高島へ。
レンタカー・・・宮古島では一か月で1万5千円と格安で、いまにも止まりそうな難ありのかわいい車を運転していた。
那覇では3泊4日で1万超えた・・しかし、なんてスムーズに走るの?その走行感の違いを アマチと楽しむ(笑)
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島に渡る前に 腹ごしらえ・・おいしい オキナワ料理。
そして、久高島では、自炊できる古民家を借り切る。食材は、宮古島の食材の残りを有効活用。メニューはスパゲティーとフルーツとラム酒(笑い)
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宿はこんなところ↑
自転車を翌日11時まで借りて、さっそく アマチと島を一周する。わたしは、まずは 海水に入りたいのだが、
風が強く岩場も多く、なかなか適当なところが見つからなかったけれど、
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やった~!潮が引いた岩場を歩いて歩いて、しばらく行くと 美しいサンゴ礁の中を泳ぐことができました。
この日は、一度空気を抜いた大きすぎる浮き輪を膨らます気力&余裕がなく、アマチをサンゴ礁のところまで 案内したけれど、足が付かない深みなので、心配になってしまい、あまり長時間は泳がなかった。

アマチは海辺で波を撮影していて、独自の時間を楽しんでいました。
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夕暮れを見に行ったり
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貝殻を拾ったり
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そして、やっぱり 八星のことを たくさんたくさん想いました。


久高島の波動は柔らかで静けさに満ちていて、真実を語ることが いのちを守ることになると波が語りかけてきました。


この世の中には、はたにどう思われるか気にせずいのちをいのちがけで守り育てる マザーアースの愛と
体裁や見せかけを繕って、自分がどう生き延びてゆくか良心のかけらも見いだせない生きる手段と化してしまったペテンのような愛が両方存在しているように感じる。

一人一人が 真実を生き、真実を語れば 嘘は通用しない世の中になるのではないだろうか?

アマチが波に遊んでいる姿を見ながら 岩の上で静かに瞑想していたら 母系のコミュニティーを 地道に育ててゆくことに
いのちと魂の再生への道を示された気がしたのです。それが、なによりの供養だと感じたのです。

一晩の祈りのしま、久高島滞在に、力強いメッセージを感じ取ったのでした。
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by ainohanaMusic | 2017-01-01 13:14 | 心の旅日記 | Comments(0)

宮古島ありがとう♥ありがとう

12月18日、約4週間 滞在した宮古島を発ち、沖縄本島へ。
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飛行場に向かう前に漲水御嶽に立ち寄り、お礼参り。宮古島の滞在中に、八星の死をわたし自身が理解、納得できる導き、十二分な供養ができるように、御嶽に寄るたびに祈っていた。祈りの力は偉大だと思う。

宮古島の信頼のおけるユタさんといえば、この方 と名前を何度もお聞きしたお二方のご自宅を 奇跡的に訪ねることができて、祈りと「判断」(霊視されたことを伝えていただく)をいただいた。また、浜辺で 偶然出会ったOさんが、ギターに興味を示されたことから、うたを聞いていただき、お礼にスペシャルなスポットに案内してくださり、少し話し込んだことで、亡くなった方とコンタクトできる女性を紹介してくださり、その話をやり取りした直後、Oさんは海から勾玉のローズクォーツのネックレスを拾い、わたしのものだと知らずに 拾ったものに驚いて見せてくれた。「あっ!それ わたしが数日前に この浜辺で編んだネックレス!落としたことも気がついてなかった。なぜ、ここに???」

ローズクォーツの波動は 愛でハートに響くお守りの石。ちょっと離れた砂浜から 一度海に落ちて、ここに打ち上げられたのだろうか?
 八星からのメッセージだ!と思った。八星の気持ち(愛)を通訳してくださる方をOさんがつないでくれている・・・と。

また、ツル子さんのところへは、奈良の友人Nちゃんと一緒に訪ねた。
Nちゃんは20年以上前に 他界した家族のことをツル子さんから判断(霊視)していただいていた。
その家族のほんとうの気持ちに、20年以上たってNちゃんは向かい合っていた。彼の孤独を一番身近なものが、理解してあげることが供養になることをツル子さんは伝えていた。

たくさん たくさん メッセージを与えてくれた宮古島だった。気がつかなかった出来事が水面下で進行していたことに気がつき、八星が味わった体験と感情を自分で体験し、涙した。母親は、子どもと一心同体、こどものつらさを経験して、抱きしめて愛に満たして、次へ送り出す。養のうたが 湧き上がるように生まれ 毎日 まいにち 念仏とあわせて くりかえしくりかえしうたっていた。

うたは、波動・・ひとつひとつのうたが彼に届き、そのたびに 彼から伝わってくるメッセージが純化していった。

魂の永遠の旅路♪ 

八星へ捧げるラブソング♪ 

池間の海♪ 

魂の子守歌♪ 

光送りのうた♪


ありがとう、ありがとう。また来るね。今度は、喜びのうたをたくさんたくさん生み出すね。


****************

宮古で体験したこと、たましいを光に送りだすということ、そして生まれた歌たち 直接顔を見て感じながら、ライブでお伝えしますね。この冬 1月 3月、春以降でも どこへでも行きます。声をかけてね。小さな集まりでも大きな集まりでも。
会いましょう 会いましょう あっちで こっちで  愛を響かせて  そして 光をつなぎましょう


2月は 遊里庵で、虹のうたクラブの会報とお楽しみCDを作ります。
八星特集になります。
2月、長野は遊里庵に 手伝いに来れる方がいれば一緒に暮らしながら 作りましょう。
原稿を書き、割り付けて、校正して、イラスト入れて、写真入れて。

暮らしの仕事で参加してくれても 助かるよ~
掃除して、祈って、シェアして、散歩して、料理して、お風呂用意してetc....

2017年 みんなで それぞれの体験を分かち合い、大丈夫 大丈夫 大丈夫の道を歩いてゆきましょう



by ainohanaMusic | 2017-01-01 12:35 | 心の旅日記 | Comments(0)

宮古島 二人目の来客

12月10日、5泊6日 宮古を一緒に味わい、うたい踊った姪のまなちゃんを空港に送った。
漲水うたきにお礼参りして、最後は空港のレストランで食事してお別れした。
感じのいいカフェに行こうと言いつつ、わたしも まなちゃんも泳ぐこと、歌うこと、貝殻拾うことなどに、最後まで忙しかった、そう、旅の一座みたい。宮古島でできたばかりの曲 5曲は 繰り返しくりかえし歌っていて。まなちゃんは、ゆっくり その世界を自在な踊りで表現して美しい海を背景に 何回も動画を撮った。この場所でしか出てこない、海のおおらかさ豊かさと響きあう踊り。
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そして、11日 奈良から友人Nちゃんが入れ替わりで到着。Nちゃんは、お年寄りからの聞き取りをしていて、池間島の歴史を知りたいと言っていた。この日は、石庭へ。
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そして、池間島の民俗学の先生を伊良波さんを紹介したの。彼は、私の滞在していた家を偶然通りかかり、たまたま庭でギターの弾き語りをしていたので、ひき寄せられて、知り合った。2回 わたしたちのために来てくださって、いろんな場所へも案内してくださった。わたしは大切な祈りの場所では、八星の魂の供養のうたをうたわせていただいた。
空に、海に、山に 歌声が響いて行った。

また とても重要な出会いをさせていただきました。
宮古島ではユタで 経験も豊かで名高い根間ツル子さん。
もう、個人を見ることはされていないと聞いていたし、電話しても、一度はお断りされていたのですが、Nちゃんが10年前にお会いしていて、二人で 訪ねることができて、なんと5時間、お話を聞かせていただいたのです。

わたしは、八星の死についての因縁を詳しく知ることができました。
「いのちの母」のツル子さんの愛の深い霊視力ときっぱりとしたいさぎよい伝達の言葉たち。
人の生死には 見えてること見えないことが両方絡まりあっている。
Nちゃんの人生のお話と、八星が死に至った因縁の 両方聞くことで 重なることがあり、深まりました。

真実を知ることは、苦しいこともあるけれど、人は生きていても亡くなっても ほんとうのことを理解されることで癒され再生(光)に向かうことは変わらないと感じました。

八星を大切に想い供養してくださっている方たちがおられることに力づけられています。彼に寄り添い、より深く彼を知りたい方には個々にお話しできる機会があるかと思っています。
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伊良部島がきれいだというので、Nちゃんと島をひとめぐり。
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やっぱり時々歌いたくなり、また、泳ぎたくなり、うつくしいサンゴ礁のスポットを見つけました。
泳ぎの苦手なNちゃんにも その美しさを見せたくて、手をつないで サンゴ礁のところまで歩いて、水の中を見てもらったり、楽しい時間を過ごしました。

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(Nちゃんが帰る日も ギリギリまで、遺跡のような場所を案内してくださった伊良波さん)
あっというまの3泊四日、来てくれてありがとう!

by ainohanaMusic | 2016-12-31 21:12 | 心の旅日記 | Comments(0)

宮古島に長男を迎える

12月14日、宮古空港にNちゃんを送る直前、長野から緊急のメールが入った。

メールを読んで 息が止まるかと思った。遊里庵に入り込んでいた隣の子猫が、獣に襲われて亡くなっていたという。たまたま きいなは無事だったが、状況を把握して、猫たちの安全を確保するために、
大慌てで、友人たちに電話。空港でNちゃんと入れ替わりに 長男を迎えたが、一件落着するまで電話を続けた。アマチごめんね。いざという時に動いてくれたのは、若いMちゃん、すぐに遊郷庵に向かってくれて、状況を見て、対策を一緒に考えてくれた。

家から遠く離れて、いつもは起きない出来事に遭遇して、その後、何人もの友人がきいなのお世話を引き受けてくださった。
おかげさまで 一ヵ月して帰ったときも、きいなののんびりした素直な表情が健在。隣の子猫がうちに住み着いてしまい、わたしの部屋にちびちゃんたちのおしっことうんこ地帯ができてしまっていて、仰天したけれど まあ~元気でいてくれたのだから 二重丸だね。
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さて アマチが着いた日は 満月だったの。
満月の夜は大潮で、いつもは海である岩場も潮が引き歩けるの。
夜中に懐中電灯を照らして貝を採集。
こんなとき、アマチは狩猟採集民族の集中力を感じさせてくれる。
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そして、ボイルしてお醤油かけて食べた貝の味の濃さ。珍味だった~
アマチとも、伊良部島へ行った。ここで見たサンゴ礁が美しかったから・・でも、その日は大風で、
潮の流れが速く、ちょっとの間しか、海に入らなかった。ひとりのいのちが あの世へ帰って行ったばかりだから、危険を避ける母の気持ちがいつもよりずっと敏感に高まっている~と感じた。

アマチに、宮古島に来てユタさんたちから伝えられたことを伝えた。
ツル子さんには 直接あったほうがいいと感じて、12日に電話し13日にお会いできることになった。
13日にお伺いしたら、八星がお兄さんへ伝えたいことがあると、まず 神さまへ うたを捧げてから2時間ほど、愛にあふれた大きなお母さんのような親身な伝達がありました。

ユタは自分で望んでなるのではなく、神があるとき降りてきて精神の病のように日常を逸脱した状態が繰り返されて、ユタになることを求めるという。引き受けて修行に入ると、日常を生きてゆくことができるという。宮古の時間は緩やかでいのちへの眼差しがあたたかい。見えてる世界と見えない世界の両方を観るユタさんたちが 大切なことには 良き相談役になる。
ユタもピン~キリだと 何人かの友人に聞いたが、
根間たたひこさん、根間ツル子さん お二人とも多くの島人に信頼されていて、大きな祭事にお勉めするほかは 個人は観ていないと聞かされていたが、今回、お二人に時間をとっていただくことが できて、たくさんの手がかりを得ることができて ありがたかった。
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そして、池間島最終日は 近くのカフェタソスでコンサート。
タソスのりっちゃん、いろいろとお世話になった加代さん、そのほか、来てくださったみなさんと親しくなり、池間島初日にお世話になった西川さんは和太鼓で参加、アマチも同席してくれて ほんとに楽しい夜になりました。
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宮古島には来年も行きたいな。一ヵ月はいて、次回は島のミュージシャンとレコーディングができたらいいな~と思ったのです。時間が緩やかで海のおおらかさ、ここでしか生まれない広い豊かな表現があるような気がしたのです。



by ainohanaMusic | 2016-12-31 20:54 | 心の旅日記 | Comments(0)

こんにちわ 宮古島 ライブ in カフェ ポプリ

池間島で暮らす日々は オープンマインド、ゆったりとしたリズムが 外側からやってくる。
まず、穏やかな波の音が絶えず心を洗い、島人が海を眺めている風景が 時間を緩める。
家の前の堤防は、島人は一人でも ゆっくり海を見ているし、約束しなくても人と会える場所であり、しゃべっている人もいるし、ただ静かに釣りをする人 海を並んでみてる人もいる。

澄み切った(わたしにしたら)あたたかい海水に入ってゆく人は見かけないが、わたしは毎日泳いでるのも、島人にも 見慣れた風景になってきた。
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そんな中で 家の前を通りがかりに話しかけて来られて、連絡先を初めて交換したおじさまがいた。
その方は、池間の歴史に詳しくユタのおばあちゃんに育てられ、小説家であり、詩人・・明日から、やってくる友人が池間島の歴史を知りたがっていたので、思わず 連絡先を聞いたの。

その方は、初めてのコンサートに40分もかかる町へタクシーで来てくださったし、コンサートの翌日の今日、電話で感想も伝えてくださった。。
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    (カフェ ポプリは 植物が 生き生きしてる)
また、海辺で、うたを聞いてくださった女性も お二人来てくださったし、友人からたまたまもらった わたしのCDを気に入ってずっと聞いていてくれてうたというファミリーもコンサートに来てくださった。

ポプリのコンサートは、わたしに友達の車を貸してくれたKちゃんが、Rくんと一緒に、話の流れで 1週間くらい前に、設定してくれた。チラシもなにもなく ほぼ口コミだったけれど、ほんとにいい空間になった。島に一人の知り合いもいなくて、来たのだけれど、ほんとにありがたいな・・。池間の家と、加代ちゃんを紹介してくれた松浦さんのおかげ。
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海に癒され、また いろんなご縁で 八星に関する真実が浮き彫りになる度に うたが生まれて、その歌たちを 愛海ちゃんの踊りと一緒に人のいない静かな海で歌っていたけれど、コンサートは 人との出会いであり、縁の始まり。

ウクレレをポプリのじゅんさんが奏で、初めて会った隆くんがジャンベをたたき、さやさんが フラを踊ってくれた。
ライブのあと、名残惜しく話しているとき、よしえさんが サンドイッチと飲み物を出してくださった。整体をやってるビビさんが引っ越したというあたらしいスペースにも訪ねてみたいし、隆くんたちの農園にも行ってみたいし、立体的なつながり感が生まれたな~。加代さん、ポプリのお二人、来てくださったみなさん ありがとう~~
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そして、今日、愛海ちゃんを空港に送ったよ。今朝は、愛海ちゃんは浮き輪をつけずに、わたしの泳ぐ長距離コースを 自分のペースで泳いでいた。同じものを見て、感じて、今まで以上に親しくなり、同じビジョンを持っていることを とても不思議で ありがたいご縁と感じた。
自分自身を愛せる自然に根差した暮らし祈りと遊びのあるコミュニティーを育ててゆく。闇(足りないもの)ではなく光(自分に備わったもの)を感じ続けてゆけるコミュニティーつくり。
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そうそう、同じ時期に 宮古島に団体旅行で来ていた、友人夫婦と2回も待ち合わせすることができた。
これまた、ありがたいご縁、ミラクルだよね。


by ainohanaMusic | 2016-12-11 00:28 | 心の旅日記 | Comments(0)

永遠の魂の旅路♪

宮古島に来て、11月23日 八星を想って 永遠のたましいの旅路♪といううたが生まれた。
一人の海暮らしで八星を供養するにはもってこいの環境。毎日歌い、祈り、泳ぎ、ヘンプおまもりアクセサリーを編み、貝殻を拾う。
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一人で向かい合う日々は胸が痛いけれど、泳ぐこと 歌うこと 供養すること 「浄化」に専念する日々。
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11月25日には、「つながって花ひらく家族♪」といううたが生まれた。これは、八星が翻弄されていった事情が紐解かれて歌になった。わかってきた真実をうたうと、再生への足掛かりになるような気がする。歌が生まれた翌朝 胸の痛みが和らいでいた。
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そして、12月2日に、池間の海♪が生まれたの。
このうたを 3日、池間島の誰もいない海で歌っていたら、夕暮れ時、3人の女性が通りかかって・・・
「あら、ギターを弾くのね。」と興味深げに近づいてこられたのです。
「この海のうたが生まれたんですけど、聞きますか?」と 歌ったら、
素敵なプライベートビーチと思っていた その場所に もっと素敵な場所があると、案内してくださいました。
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洞窟のようなところを通り抜けたら美しい白砂のプライベートビーチが二か所。すっかりお気に入りの場所になりました。
食べれる花や、蚊よけになる草を教えてくれた女性と話していたら ふっと八星の旅立ちのことを話したくなりました。
 すると、彼女は とても親身に聞いてくださり、また話してくださったことがありました。彼女のお友達の中に、亡くなった方と話せるようになった方がいて、その友達のおかげで 友人が、夫の死から立ち直ることができた・・と。
「その 友達と話せますか?八星のことをなるべく正確に知りたいのです」と 言うと、「教えるわ。」と即答してくださいました。

そして元の場所へ帰る道で、彼女が「あら、何かしら?」と拾ったものを見て ほんとうに驚きました。

わたしが 数日前に 編んだネックレス。落としたことも気がつかず、なぜか 落とした場所からずいぶん移動して、
海水に浸かっていたのです。
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ローズクォーツの勾玉。愛をサポートする石。あ、この出会いは わたしのハートをあたためてくれる・・・八星からの合図のような気がしたのでした。

そして この夜、出会ったばかりのOさんの友人のTさんから、八星の今の想いを電話で 伝え聞くことができて、それが 実に八星らしくて、味わい深くて・・・。翌日4日には、直接お会いして お話ができました。

通訳のTさんが 涙で声を詰まらせながらも伝えてくれた八星の想いは、わたしと八星の相互理解を深め、未来をつくってゆく力になってゆくことを ここ数日感じています。宮古島に来てほんとに よかったな。



******

12月5日、姪の愛海ちゃんが 池間島に到着!
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一緒に泳ぎ、一緒にうたい 踊る日々が始まりました。
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Oさんが 案内してくださったプライベートビーチで、2曲 動画を撮りました。
泳ぐと波動が細やかになることが撮影してるとよくわかる。すがすがしい想いで 歌い 夕暮れの中を二人で帰ってゆくアートな日々。

合間を縫って、島人やたまたま、同じ時期に宮古島に旅行に来た友人とも会ったりしてる。急に、つながり感が満ちてきている。

愛海ちゃんが来て ずっと話題に出てるのは、3世代 熟年世代 若者世代 あかちゃん世代 同じ方向を向く仲間たちで 大地とつながり、祈りがあり、アートのある暮らしを作ってゆくこと。コミュニティーつくり。
安心して育ち、生きてゆける小さな宇宙(家族)作り。
八星の死を通して よりクリアにビジョンと願いが生まれてきている。
彼の魂の供養と一緒に なにかが 始まっている気がするのです。






by ainohanaMusic | 2016-12-07 23:02 | 心の旅日記 | Comments(0)

宮古島の一週間

宮古島に来て1週間。
青い空 青い海 穏やかな波の音を聴きながらうたい、眠り、泳いで 食べて
でも こころはいつも八星を供養している・・
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大切な家族を失なったら、心晴れ晴れとはいかないものだが、なんてありがたい環境なんだろう?
天然塩水、波あり、おさかな入りの海という天然プールで ダイナミックな浄化の日々。
家の中から、徐々に外に出て、浜辺や家の軒先で歌ってると、島人ともゆっくりと知り合いになってゆく。時々、ビーチでヘンプおまもりアクセサリーを編んでいる。貝殻も拾ってアレンジしたり。雨も降ってくるし、日差しもあったり、家に入ったり、ビーチに行ったり・周囲5キロの池間島 だんだん庭のようになってきたよ。
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11月24日、友人がつないでくれた知人が、亡くなった方からのメッセージや 死に至る因縁を伝えてくださる代々神さまに仕えるノロのお役の根間ただひこさんを紹介してくださった。彼は 今は大きなお祭りでの祈り事で手いっぱいで個人は見る時間がないと聞いていたが、電話したら「今日だけは時間がある。」ということでお会いすることができた。

ほんとうに不思議なことだが、いくつかの状況を説明し、関係者の生年月日、亡くなった日を伝えると、霊視されるようで、
八星が死に至る重要な因縁をいくつも伝えてくださった。わたしも気がついていなかったこと、言われてみれば ほんとうにそのとうりと符号がピタリと合う。

パートナーと別れた後も、子どもたちを預けたことが大きな間違えだった。ほんとうに信頼関係のあるところに託してゆかないと子供の心に影が生まれる。わたしも見落としていたこと、なにが起きていたのか、過去から現在まで、のろさんは伝えてくださった。

事実を知ることは時としてつらい。ほかの選択肢もあったことを今になって知る。でも、ここは前を向いて乗り越えてゆかないと。

27日だったかな?山口の友人ガンジーに紹介されて自然農で、サトウキビとラム酒を作られてる藤原さんを訪ねた。
お子さん5人のうち3人が家におられて、親子5人で初対面。手土産代わりにうたを聞いてもらった。
なんて、素直なんだろう・・中学生くらいのお姉さんが、八星のためにできたばかりのうたを聞いて、「うわぁ~泣ける!」と涙をぽろぽろこぼしながら ティッシュをとりに行った。うたは、心を和ませるね・・歌った後、和気あいあいとして、
農園の商品と一緒に 子どもたちでヘンプ製品を編んで並べるといいんじゃないなんて話になって、教えてあげるよ!と言ったら、今度親子で、池間の家に 教わりに来るということになった。素直で天然な島育ちの子どもたちとの時間、楽しみ。
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28日と29日は 大神島へ通った。人口24名、周囲3キロの小さな島。
昔は11名のあばあさんたちが 神様が島へ滞在される時期になると4日 断食して山籠もりをして 歌ったり、祈ったり、神様をもてなしていたという。今は、そのおばあさんが たった一人になり、一人で祈りを続けておられるそうだ。
初日はガイドのおじさんと一緒に歩き、翌日は 一人で浜辺でうたっていた。祈りの沁み込んだ静かな場所で、八星の人生を理解し、魂の旅路を応援するわたしの共鳴レベルを高めていた。
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30日、初日に池間島まで案内してくれた加代さんと、カフェうぷんみで ランチ。
姪の愛海ちゃんが もうすぐ来るので、ライブを設定したいな~と相談。そこへふらりと現れた龍さんと二人に 一曲聞いてもらったの。すると、龍さんが「ポプリが合いそう。」と、森のようにプラントに覆われたカフェに連れってってくれた。
そのマスターのじゅんさんがウクレレ、上手。
ライブをやりたい・・というと、じゃあ1曲聞かせて・・となり、2曲目から ウクレレも入ってくれて楽しいセッションタイムとなった。
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で・・ライブ決まったよ。どんな方たちと出会えるかな?楽しみ。

吉本有里 こんにちわ宮古島 ライブ  ゲスト 愛海ちゃん(おどり)

日時 12月9日  午後7時から 食事の方は6時ころ来てね
場所 ポプリ
料金 ドリンク代と お志





by ainohanaMusic | 2016-12-01 23:02 | 心の旅日記 | Comments(0)

宮古島の日々始まりはじまり

五月に八星が家出をして半月後くらいか・・「家を出てから導かれてるのを感じる。それぞれお互いの道を自分らしく生きましょう。」とメールをもらい、子育ては強制終了になってしまったと 心底落ち込んでしまったが 気を取り直して さらに自由に発想することを自分に許した。

秋頃だったか、急にインスピレーションがやってきた。
「わたしは もともと 南の美しい海の側に暮らしたいと思ってたのに、山暮らし25年・・そろそろ海で暮らそう・・」と。
とは、いってもすでに長野の駒ケ根市に遊里庵という素敵な山里の拠点があるので、冬の3か月くらい 海で暮らしたいな~
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想ったら、すぐに口にしてみた。山梨のとある美術館で友人とお茶してた時のこと・・
「冬の間 美しい沖縄の海の側で暮らしたいな・・・」
「あるよ、いい家が。」
「えっ?」

友人がその場で 電話してくれて 9月から12月まで4か月借りれるという・・・
「えっ?冬じゃない。」
秋は、コンサート活動がやりやすい時期なの。冬は雪も降るので動きが慎重になりがちで、冬の間が 南の島ってのがいい。
でも、せっかく借りれる家があるというのだから・・ちょっと考えて 11月半ばから1か月お借りすることを決めたの。

そのご、ありえない出来事が起こり、八星が光に帰り、直後は、長いコンサートツアーが用意されていて、帰宅してすぐに八星のお別れ会11月16日から5日後にフライトをとってあったの。

場所は宮古島・・初めての島で 何も知らず、知り合いもいない。
でも、友人が紹介してくれたお友達が その友達の車を安く貸してくださることになり、空港まで迎えに来てくださった。(お迎えがなければ きっと わたしはたどり着いていなかったな・・・ほんとにありがとう)
そして、そのお友達が夕ご飯をごちそうしてくださり、お借りした一軒家の使い方を教えてくださり、翌日 漲水うたき(祈りの場)へも連れて行ってくださったの。
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わたしが祈ったのは、もちろんのこと、八星のこと。 この1か月の滞在で 八星のことが完全に癒されてゆくように。
わたしが八星を深く理解し、八星自身は、自分の人生からよく学び、統合し、再生への道を余すことなく協力し合って成し遂げられますように・・と。八星が生まれたとき、2週間 わたしたちは二人きりのインディアンティピの中で絆をはぐくんだ。
亡くなって、いま この美しい海に囲まれた宮古島で 生きてるときは そこまで感じあえなかった心の奥を分かち合っているし、起きた出来事を咀嚼しているところだ。
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宮古島の最初の朝、日の出を見に行ったの。水着をちゃんと来て、飛び込んだよ。
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不思議な組み合わせ・・宮古島を愛する男組と移住者のKちゃんと プライベートビーチのような美しい静かなスポットを三か所巡った。
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どこのビーチも 誰もいない。翌日 一人で行こうとしたら 方向音痴でたどり着けず、わたしのいる池間島から旅立ったNさんが、再びちらりと観光客を案内しに池間に来た時、偶然ばったり出会って、もう一度車に乗せてもらい 3か所をしっかと覚えたの。
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それで、すっかり、堪能している。
知らない場所でも、やることはおんなじ。
うたをうたい、祈り、瞑想して、ヘンプアクセを編んで ごはんを作り、掃除をして洗濯をする。
島人が ゆっくりと海を見ている時間が長い。時間の流れが緩やかで 郵便屋さんとの立ち話も ゆとりがあるの。

ここで いつもと違うのは、波に揺られながら 魚たちを見ながら泳いでいることと、
一人暮らしなので、キッチンのテーブルに 八星の食事も 毎回お供えして話しかけていること。

ちなみに 泳いでる人は誰もいないの。誰も泳いでないと、ついつい不安になるけれど、
翌日には、寒くないの?と 話しかけてくるおじさんがいたので 安心した。大丈夫 泳いでいいんだな~(笑い)



by ainohanaMusic | 2016-11-28 22:10 | 心の旅日記 | Comments(0)

ありがとう 八星 祈りの会

1月14日、愛知から長野へ車を走らせる。
遊里庵には お墓を建設中の楽愚さん、はるちゃん、福島から この日 準備に駆けつけた栄子ちゃんが さきに着いていた。
わたしは、愛知のミニツアーの体から、祈りの会への体へ、駒ケ根のプールで泳いでシフト。
愛知のライブで踊ってくれた愛海ちゃんも一緒。買い物、八星の写真のプリントアウト・・やることたくさん・・夜に帰り着き、翌日一日で準備ができるように 栄子ちゃんと打ち合わせ。

15日は 東京からまるちゃん到着。よくぞ、間に合った一日で。かたずけから 会場準備 音響準備 買い物 リハーサル 食事の仕込み、おふとんの準備。みんな手際がいい。

3時には 7~8年ぶりに再会のシーナをバス停までお迎えに行き、4時から 夏秋さんを迎えて 設営からリハーサルまで一気に。
コンサートの背景に アマチが藍色の布をしつらえてくれた。
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      (リハーサルの写真4枚には 丸い光が 写っていました。八星が聞きに来てくれたのかな?とうれしくなりました)

さて、送る会の報告は、密葬や供養に来られて この日は来れなかったみなさんに八星のCDを添えて送ったあ手紙に写真を加えて報告とさせていただきます。

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先日は、10月10日の密葬にいらしてくださった方、お手紙で励ましをいただいた方、家の方に 弔いに来てくださった方 ほんとにありがとうございました。
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昨日、11月16日に 青空の下、長野は駒ケ根市の遊里庵(ゆうりあん)で、法要、納骨、音楽とお話で送る会、食事会、シェア会が 無事満了したところです。
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           (司会進行 栄子ちゃん)
そのタイミングに合わせて、八星が友達の清地君と、レコーディングした音源を、長男のアマチのデザイン、お父さんのカズさんのミキシング、母であるわたしが制作進行をプロデュースし、お配りすることができました。

心ばかりですが、八星の生前咲かせた音楽「心の花」を、聞いてくださるとうれしいです。 

16日の法要は東京は杉並区から、本應寺の住職をはじめとしてスタッフの皆様が集まり心尽くしの祈り、青空の下、見晴らしのいい場所に、本應寺のお坊様である楽愚さんが建立した六角柱の南無阿弥陀仏の石碑の下に八星は眠りました。
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コンサートは、園恵さんのシンギングボウル、シーナのピアノの弾き語り、夏秋さんの鍵盤ハーモニカ即興演奏と瑠美さんの踊り、母であるわたしのうた、いとこの愛海ちゃんの踊り 空間が広がり、愛に満ちてゆくのを感じました。また、納骨の前に、八星のお父さん、カズさんが、ギターのみやさんと一緒に、八星の歌と、最後に書いた詩に曲をつけたうたを奉納されました。

食事会は、早めに来てくれた栄子さん、愛海ちゃん、まるちゃんを中心に みなさんで手際よく準備してくださいました。食事の終わりころ、祈りの部屋に、お線香の煙が雲になって 部屋の真ん中でたなびいていて、それが消えない不思議を感嘆して見守りました。
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八星の走り抜けた人生を 母としては何度も なんども反芻して悲しみも深い「今」ですが、彼のたましいが いい悪い(ジヤッジ)を超えて、すべての経験を生かして、大きく成長してゆくそのプロセスにいることを感じ希望も感じています。

八星のうたや「詩」をみなさんと分かち合えることに感謝です。

                        
吉本有里  吉本天地

いま、宮古島に来ています。昨日、宮古島の古来からの神様のお仕事をされている根間さんとお会いすることができて、八星の「死」の背景を知らされました。それを踏まえて100日目、1月13日に祈りをすることを勧められました。49日の次が100日なんですね。そのとき、一緒に・・という方は 連絡くださいね。また、お知らせもしたいと思っています。
   
by ainohanaMusic | 2016-11-25 23:33 | 心の旅日記 | Comments(0)

11月12日 愛知 鶴亀堂コンサート

11月12日 愛知は鶴亀堂へ車を走らせた。
3回目だけど 不安になるくらい山の中の集落。

よくこんな遠くまでみんな来てくださるなぁ~
泊まり込みで来られるお客さんが多くて、その誰に対しても分け隔てなくもてなす主催ののぶさん、そしてパートナーのゆきちゃんすごいなあ~
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のぶさんの挨拶。
とってもありがたかったのは、のぶさんなりの わたしのうたへの理解が語られたことと、八星のことを 彼が語ってくださったこと。
仲良しの犬のまるちゃんと一緒に挨拶姿 決まってるね!
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鶴亀堂の周りは植物にあふれていて、この日は、愛海ちゃんの活躍で、お客さんも 髪に植物を飾りましたよ。
生きてる木々を身に着けると 自由なおおらかな空気が 満ちてくる。

真弓ちゃんのハープも(前日 ナマステでの)奈穂ちゃんの朗読も なんだか一層深まっているのを感じていた。
愛海ちゃんの踊りも みなさんをおおらかな海原に誘ってくれました。
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夜は のぶさんの手料理、そして みおちゃんたちが 真理子さんのバースデイケーキをサプライズ。

深夜まで続く 宴会の途中で わたしは 眠りましたが、やはりこの夜も 八星の旅立ちについて インフォメーションを受け取ったような気がします。

生きてるときも そうだけれど、大切な家族の真実を ちゃんと理解することは心がけないとできないよね。

いま わたしは、そのことを大切にしながら そのときの気づきを みんなと分かち合い 深化の道を歩いてるような気がします。



by ainohanaMusic | 2016-11-22 23:40 | 心の旅日記 | Comments(0)