愛の花

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レコーディングと日常

ようやく、声が戻ってきた。
完璧じゃないけれど、もう歌える~。

2月に風邪をひいて以来、気管支に膜がかかったようで、音程のコントロールがとりにくく、高い声が一音出なくなっていた。

だから、3月に、4人のレコーディングメンバーでレコーディングし終わった音源の、ボーカルは全部取り直し。やっと、録り直せる時期がやってきた。

ライブは、声が出なくても、歌い続けてきた。ライブになると、なんとか歌ってしまう。歌わせていただくエネルギーをみなさんから、いただいてるんだね。ありがとう。

さて、今日は、「八番星」のデモテープと、「蝶」のボーカルの本番録り。

この4ヶ月の間に新曲もやってきた。数曲、収録曲を入れ替え。まだ、たくさ~んのお仕事があるので完成は11月。25曲入り2枚組のCDを出しますよ。

6月25日から、5人のメンバーで追加レコーディング。参加ミュージシャンに送るためのデモCDも今日仕上がった。
 
次回のレコーディングメンバーは、大阪からシタールの田中峰彦さんと、東京からピアノのシーナ。それからギターはおなじみ誠さん、それから、アコーディオンののりたけも東京から。

レコーディングメンバーは、偶然の出会いと直感。

「のりたけ」などは、つい数週間前、隣の家の縁側でアコーディオンを弾いていて、
「いいなあ、音楽、ほんとに好きなんだなあ~。」
と感じて、声をかけた。初対面。彼女は子どもと遊ぶ仕事をしている。ケルト音楽の好きな素敵な女の子。

さて、「わたしが蝶ちょだった頃」のOKテイクは、なかなか歌えなかった。その世界が、伝わる声が出てこない。
歌い終わるたびに、聞きなおして「世界」に集中する。
日常を出て、「妖精」の住む世界の住人にならないと。

「妖精の世界」を歌う技量は、今のわたしには、ないけれど、このところやってきている歌は妖精や天使が、現実に存在してることを伝えてくれる。歌は、誠さんの夢に わたしが登場して歌う~という形で届く。

わたしのもとに届いた歌をみなさんに届けたい。
でも、その世界がなかなか立ち現れてこないから、何度でも歌いなおす。

歌いなおすたびに祈る。歌う前に、手を合わす。本気で手を合わせて祈る。

歌うのは、わたしじゃない。
わたしは、歌わせていただくだけだから、「届く歌」に、この肉体を使ってもらえるように 祈るばかり。

最後にやっと、歌えた。

いつも、こうして無理なお願いを続けている。

「どうか、この歌の本質が、聞く人の心に届きますように。わたしを歌わせてください。」~と。

さて、今日はアマチの中学校の父兄参観日でした。2時間ブレイクをとって、車を走らせ、行ってきました。理科の授業。アマチと一緒に顕微鏡を覗きながら、「おやつはなにがいい?」とこっそりリクエストを聞いて、早めに抜け出し、速攻で買い物して、テーブルにおやつを置いて、レコーディング再開。

夕食は、いわしのつみれ汁と、ざるそばにしました。
充実した1日。
明日も楽しく頑張るぞ!

******
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♪「わたしが蝶ちょだった頃」

思い出せば 風に乗り 花を旅した美しい夏
わたしが 蝶ちょだった頃

思い出せば 夢のかけら
生まれた朝に 恋をした わたしが 光だったころ
  愛が生まれてくる 畑の雑草の中に
  愛が育まれていく 砂利道の木々の隙間で

思い出せば 透明な 木漏れ日がまぶしく光る午後
わたしが風だった頃♪
by ainohanaMusic | 2005-06-16 10:40 | 心の旅日記 | Comments(0)