愛の花

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長野に帰宅

19日の夜 天橋立より長野の自宅に1カ月振りに帰りました。
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20日には、帰りを待っててくれた伊那市の友人二人が訪ねて来てゆっくり話を聞くことになりました。
 ひとりは北海道から移住され、伊那市の委託を受けて、野生動物と人間との共存のために人里に降りてくる野生動物を追い返すためのアイヌ犬の訓練に入り昼夜を問わず奉仕していた家族で、地元業者の利権問題もからんだであろう行政の方針の変化にプロジェクトを打ち切られ、今後の方向性を見失っていました。地元で活躍する心ある友人たちの話に、地元でも素直な心で本心と出会える輪を育ててゆけるよう歌ってゆきたいな~と思いました。
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そして夕方、1カ月ぶりに長男のアマチを迎えに高校近くに借りたアパートまで行きました。わたしの留守中は2002年に別れた元パートナーである父のところにいるのですが、父の送り迎えが大変なので信州大学の学生のアパートを借りて、自炊生活を始めたとのこと。6畳二間はシンプルだけど わたしの大学時代のアパートより快適そう。快活なアマチの要望で靴を買い替え、整髪、必要な買い物に付き合ったのですが、ツアーの疲れが体に堪えました。少しは休まないとね~
 そして、今日はチューリップの咲き乱れる庭に花を植え足し、畑に苗を植え、種をまきました。キャベツ、ブロッコリ、カリフラワー、レタス、マメ、ニンジン、チンゲンサイ。。明日はネギの苗を植えます。
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ところで、昨年の冬を越したブロッコリとネギ、そしてこぼれだねからレタスが収穫!
夏には、また食べきれないほどの たくさんの新鮮な野菜に恵まれることが今から感じられてたのしい。
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さて、ツアーの報告の続きを書きますね。

4月14日 徳島は徳島は神山へ。
神山に暮らすきょうこちゃんとは、過去に何度か顔を合わせたくらい、個人的にやりとりしたのはネットのミクシーを通じて数回でしたが、時間を共有したいという思いがありました。
きょうこちゃんのパートナーのちゃんさんは昨年、12月、光の世界に旅立ったばかり。
癌を抱えて7年、周囲に人家のない見晴らしのいい静かな神山のログハウスをきょうこちゃんと一緒に整えていのちを全うし、光の世界へ移行したことを わたしは他人事と思えませんでした。
 パートナーが次なる旅路、光に導かれたとき、残された者には この世での次なる旅路が待ってるんだよね。
人知れず泣きながらでも一人で歩き続けた自分の2年を振り返ると なにもできないけれど そばに行きたいな~立ち止まらず歩き続け今に至った「生きているわたし」で、出会いたいと感じたのでした。
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14日、途中で待ち合わせ。 眠そうなわたしに きょうこちゃんが運転を変わってくれました。そして焼山寺にお参りして、きょうこちゃんのログハウスへ。

15日午後、持ち寄りの昼ごはんとコンサート。
ひさしぶりの友人とも再会できていい時間でした。きょうこちゃん、ゆきちゃん、そして集まってくださったみなさんありがとう。夕方、きょうこちゃんの案内で、周囲の山を歩きました。地元の森林再生プロジェクトに、間伐のほか、数か月アーチストを迎え入れ森林の中にアートを制作してもらっているプロジェクトもあり、散歩道に個性的なオブジェがありました。そんな豊かな発想の森林再生への活動の中で きょうこちゃんと ちゃんさんの土地との出会いもあったと聞き、森や人とトータルにかかわってゆける暮らしへの思いを馳せました。いつか、家も建ててみたいな~。
きょうこちゃん、ありがとう。

16日、一路 京都は加茂へ。
珈琲を送っていただいている珈琲焙煎屋さんのけいさんを訪ねました。けいさん迎えてくださってありがとう。タイミングよく、サンフランシスコから画家のまこさんや、友人夫婦、まこさんのお母さんも来られて 夜は屋上でバーベキューパーティーとなりました。まこさん、バーベキューのお世話ありがとう。柳生からRUPAの直ちゃん、わたるくん、かなとくんも会いに来てくれて、新曲の♪竜神さま を歌いました。直ちゃん、わたるくんとはいつもシンクロしている。彼らも、この頃「竜」を感じていたみたい。陰陽の和合というテーマも共通していました。

竜神さま♪

あなたの胸で眠りたい ともにこの世を生きましょう

みどり紫 寒露の湯 舞い踊る風 光の輪

あなたとわたしが異なる姿で地上に降り立って

新しい世を作りましょう 新しい世を作りましょう


太古の昔降り立った竜のすがたの木の根たち

寒露の泉湧き上がる 打ちよせる波 藍の風

男と女の異なる波動が ひとつに溶け合って

新しい世を迎えましょう 新しい世を迎えましょう 
(2009.4月9日の夢)

17日、一路 天橋立へ。

お昼には真名井神社で磐笛を吹かれる大浦さんと合流。ミクシーで出会い、最初のコンサートを天橋立で企画してくれたあまねさんも合流。

大浦さんの案内で 天橋立めぐり。
竜宮城(神さまの始まりの場所)は、沓島と冠島の間の海底にあると伝えられると話を聞かせていただいて、海に向かっての岩笛を聞き、歌もうたいました。
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丹後半島に朝鮮から始皇帝の家臣たちが上陸してきたという入り江の断崖の上に墓跡があり、そこでも岩笛の音色が響きました。
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丹後半島を海沿いにぐるりと回りながら、祈りの場所を中心に案内していただき、冷たい風にあおられながら体の中に丹後半島の魂が入ったかのようでした。

18日 天橋立ワイナリーでツアーの最終コンサート。
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準備の休憩中、大浦さんと八星と3人で話しました。毎日、場所も人も入れ替わってゆくコンサートツアーを共に乗り切った八星ですが、わたしにとっては毎日が変化に富んでいるのに、彼にとっては「つまらなく」なっていました。八星の今の好みの音楽は「ハードロック」、そして希望楽器は「ギター」。
 でもね、出会いが導く人生、与えられたポジションで、毎日新しい発見を見いだすことも成長だよね。それでも、最後までしっかりと母をサポートしてくれた八星、ありがとう。
次のロングツアー 東北~北海道は八星は来ないかもしれない~。宮崎のしの笛奏者の遊人が来たいと言っています。すべては必然なので、喜びも大きいが、体力的にも精神的にもタフなツアー、同行者もきっと決まっている。導かれるように思います。

さて、天橋立コンサートも恒例のシェアリングができてよかったです。最後は大浦さんの磐笛で締めくくられました。

翌朝、あまねさんの家で、コンサートに来られなかったお友達ともお会いしました。幼いころから見えないものが見える男性。今はその能力を生かしてカウンセリングのようなお仕事を始めていました。人はそれぞれに授かったものが違うからこそ、素晴らしい。そのことをありのままにうけとり、それぞれでありながら同じ目線で貢献しあえて行けたらいいですね。

話の流れで♪竜神さま、♪天からの水を歌い、長野へ帰路につきました。

最後の最後まで 楽しい旅でした。

大浦さん、あまねさん ありがとう。

そして、この1か月 各地で迎えてくださり、出会ったみなさん ありがとうございました。

また、逢いに行きます。
by ainohanaMusic | 2009-04-22 20:54 | 心の旅日記 | Comments(0)