愛の花

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語り合う1週間 in宮崎

11月18日。
 上士幌から車で帯広、帯広から電車で千歳空港、千歳から羽田、羽田から九州は宮崎へと、大移動。。

 夜10時近く 20日ぶりに宮崎空港で遊人(ゆうと・角脇さん通称あっちゃんのことです)と再会。会えなかった20日間、毎日 電話かメールでやりとりはしていたけれど、同じ空間で同じ出来事を分かちあうのとは大違い。

一緒に過ごした1週間は ほんとにあっという間でしたが 大切な時間でした。

2日間くらいは だいたいずっと 語り合っていました。いくらでも語り合うことってあるんだなあ。

3日目には、彼が会社を自主退職してから山の上に1人で建てたという丸い家、ユートピアへ行きました。雨のために道が崩れていて、そこから歩き、最後は草の生い茂る中をかきわけて。。
 彼が しばらく暮らしていたという 人里は離れた山の家で3曲 しの笛と音あわせ。
♪天からの水 ♪新月の祈り ♪無限

彼の中に うたが着床すると 笛でかなでるメロディが 降りてくるという。
そのメロディは わたしの中に繰り返し繰り返し 自然に流れてくる。ユートピアは世俗から離れて人の想念も車の音もなく、かつて8年暮らしたカリフォルニアのエルクバレーとも通じるところがあって わたしが わたしに戻ってゆく空間でした。

11月22日23日は コンサート。
ロキシーヒルという山の中で 「木を植えた男」という絵本に感銘して木を植え続けている穏やかで優しい中に不動な志を持つ図師さんのスペース。コンサートを主催してくださったのは高橋さん。翌日のコンサート「一寸忘私」のコンサートも高橋さんが主催してくださいました。
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2回のコンサートに、ゆうとの仲間たち「しの笛の里一座」の里ちゃん、いずくんが参加してくれて わたしのうたにも即興的に太鼓や鳴り物などを入れてくれたのでしたが、それが 自然で心地よく安心できたのです。
 3月頃には、一緒に音作りをしてCD製作へつないで行きたいという想いが湧き上がりました。

ゆうとの家はまたリビングが防音してあるのでレコーディングもできそうです。

24日、長野に帰る前日、彼のアルバムを見せてもらいました。
1月には前々から念願していたバリ島に行く予定なので(海が大好きなのです)、彼の過去のバリ島~インドネシア滞在の頃の写真を出してくれたのです。。
 すごく不思議な感じがしました。

彼は、10年前まで企業のエンジニアを勤めていたんですね。
その時代の写真。企業の駐在員。わたしの知らない世界。

25年勤めて、心が苦しくなって生き方を改め自主退職して、今10年目。。
生き方が違ってきて、5年前に離婚。
2年前、貯蓄も使い果たして、ゼロスタート。
そのとき しのぶえで生きてゆこうと決めたらしいですが、2年前といえば、
わたしが火事に遭遇して 再スタートを余儀なくさせられた時です。
不思議なめぐり合わせですね。

何度でもゼロスタートして本気で生きれば開花してゆく。人事ではなく
わたしの胸の内も引き締まります。。

さて、25日は 長野へ。
宮崎空港へ 高橋さんが見送りに来てくださいました。

彼は東京で警察官をされていました。
真面目な方で仕事を熱心にやらて胃潰瘍になられて、退職され、今はまた違った世界観の中で過去の自分にできなかった事も取り組まれています。

「たくさんの方たちを刑務所に送りました。彼らのことが気がかりです。彼らが癒されるように刑務所でもコンサートしてください。」 

3月頃、また宮崎に行く事を考えています。
長野から遊人と八星を乗せて、南へツアーし、3月~4月にかけても長野~九州を巡るツアー。

また、道中 どこでも 寄りますから 声かけてくださいね。
(1月13日から2月4日は国内にいないので できれば お早めに。細かな調整は帰国してからでもいいけれど。。)

5月の連休の頃、長野での第16回目のリトリートを考えています。

初夏には東北~北海道へ行きますよ。

楽しみがいっぱいです。
by ainohanaMusic | 2008-11-29 12:52 | 心の旅日記 | Comments(0)