愛の花

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北海道の旅①

北海道へは2001年~2年と続けて訪ねた。

岩手に暮らすアンソニー&めぐみさんが伊達市にあるシュタイナースクール「ひびきの森」へつないでくれてコンサートが実現し、伊達、札幌やニセコにもあたたかい繋がりができたけれど、あれから早6年が経過し、また行ってみようと腰が上がったのは カリフォルニアで出会い、今は札幌に暮らすカウンセラーのちえちゃんが折に触れて声をかけてくれたから。

「有里さん北海道においで。カウンセリングで出会っている仲間でコンサート企画するよ。」

行って来て良かった~!ちえちゃん、誘ってくれて ありがとう。

11月12日に長野から羽田を経由して札幌まで移動。

そして13日から17日まで 5日連続コンサートと なりました。

どの出会いも味わい深くて、来年の初夏には今度は車で、ゆっくりと東北ツアーから北海道めぐりまでしてみたい~と もう目に見えるように感じています。。

北海道のイメージは伊達のコンサートの翌朝 散歩した砂浜と貝殻、きらめく海と、
札幌でちえちゃんと散歩した背の高い木々たちと隠れてるコロボックルたちの存在感。。なんだか わかりませんがすがすがしくて広がる感じ。。もっと触れてみたいです。
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さて、ツアー報告をしますね。

11月12日夕方、飛行場から札幌まで出て、まだ仕事中のちえちゃんに代わってパートナーのたかしさんが車で迎えに来てくれました。寒さを覚悟していたのにあったかくて大荷物に四苦八苦汗をかきながら、ほとんど初対面のたかしさんの車で彼らの自宅へ連れて行ってもらいました。仕事を終えたちえちゃんと2月のタイのリトリート以来の再会。
 初めて訪ねたちえちゃんの家。やっぱり自宅まで行くといいですね。友人の暮らしぶり、パートナーシップのあり方が伝わってきて、より親しみが深まって行くんですね。カリフォルニアで出会ったちえちゃんは 北海道のたかしさんと遠く離れた地でシュタイナー教育に携わり、頑張ってました。そして、今はカウンセリングという仕事で活躍し、仲良く一緒に暮らしてる姿は、よかったね~と感慨深いです。
 また、彼女は、2000年頃、カリフォルニアの山の家に訪ねてきて、火事の直後も長野まで駆けつけてくれて わたしの歴史(!?)を知ってくれている。なんだか太い繋がりを感じます。
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さて、13日は、ちえちゃんのお気に入りの森を案内してもらい、
夜は「青い空流れる雲」という素敵な名前のレストランでコンサートをしました。
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キャンドルを灯したレストラン、初めて出会う札幌の皆さんの中に、東京で出会った懐かしい顔も混じっていて時の流れが交差しました。

この夜のコンサートに来てくれた「夢見る農園」の黒木さんの車で、翌日のコンサート地長沼町のりょうこさん宅へ移動。

初めて出会うりょうこさんのお宅に着いたのは深夜12時過ぎ。
コロボックルが住んでいそうな森の中の手つくりの白い家。

りょうこさんと ゆっくりお話したのは 翌朝。。

不思議な不思議な会話の中で わたしの中の未知なるわたしが目覚めてゆくようでした。

彼女は 小さい時から 体をもたない光の存在と共に歩んでいるですね。
その光の存在たちと りょうこさん わたし それから わたしの出会ったばかりのパートナーが共に語り合えるような時を持ちたいなあ~と感じていました。

さて、この夜は りょうこさんのお宅でコンサート。
少人数でしたが シェアリングも深まって、忘れてた事を思い出すような そんな夜でした。

りょうこさん、ひろしさん 未知なるわたしを迎えてくれて コンサート企画をありがとう。

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そして15日。
この日の午前中は 寝ていました。
コンサートと出会いの続く旅の中では、時々 激しい頭痛に見舞われることがある。。
わたしの体の中に みんなの想いがいっぱい入りすぎると 休息が必要になってきます。

札幌へ向かう昼頃体調も落ち着き、この日のコンサート会場「響きの杜クリニック」まで送っていただきました。
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このクリニックは ロビーも、待合室も居心地よく、波動がいいんですね。
 2Fのひびきホールでは「気功教室」が行われていて、そのあと夕方のコンサートとなりました。

この日は なぜか出産の話を詳細にしたくなり、
「専門家の同席しないお産は 産婦にとって 自分自身の内なる声を聞き取りやすいスペースが生まれる。」と話したんですね。

話し終わった瞬間、
「このクリニックは?もしかしたら産婦人科?」という問いが脳裏をよぎりました。

もしかしたら、先生に失礼なことを言ったかも?

でも、こうして 時々 わたしが そこにいる中心人物の職業や立場を忘れる時は なんだか魔法のように(わらい)忘れてしまうので 必然なのでしょう。

そしてこの夜、クリニックの西谷先生のお誘いで4人で食事に行くことになり、
西谷先生が 医師としてもわたしの言葉を全面的に肯定してくださったことに 出会いの精妙さをを感じさせられました。

山にお産場所をつくり、出産は家族だけで行い、命の危険のときだけ医師が駆けつける~という構想を お酒を飲みつつ 先生は語られていました。

 「次回は、もっと長く話してほしい。命をかけてお産をする覚悟があれば いい出産ができるけれど覚悟がないから 病院任せ。出産を通して生き方が変わるくらいのお産をサポートしたい。」

お医者さんの中に そんな思いを感じている方がおられるのは嬉しかったです。

16日は、ちえちゃんの車で伊達に向かいました。

多忙なカウンセラーのちえちゃんが 一日空けてくれて 運転から設営まで 泊りまで一緒で心温まりました。札幌から伊達までのコンサートでは音響機材も自前だったので 車がないと移動が難しかったのです。ぎりぎりまで 音響も移動もどうするか 決まっていなかったけれど、おかげでスムーズに事が運びました。
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by ainohanaMusic | 2008-11-28 21:30 | 心の旅日記 | Comments(0)