愛の花

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旅から帰宅して子どもたちと

しばらくです。

12日から 北海道を1週間、そして羽田経由で宮崎を1週間、2週間の旅からおととい長野へ帰りつきました。

今回は2週間、アマチも八星も長野の父親の家で過ごし、久しぶりの再会。。
八星は朝、帰って来て アマチは夜再会しました。

でもねえ、今朝は 薪ストーブにいつまでも火をつけられない八星を 叱ってしまいました。

何故、大好きな八星を叱ってしまったのかな?なんでも真剣にやれば すぐにできるはずなのに そして、薪ストーブに火をつけることくらい簡単にできていたはずなのに、漫然と 「火がつかない。」とぼやきながら30分も座り込んで 紙を燃やし続けてる姿が信じられないなあ、精彩もないしやる気もない。本人は気がついてないけど、どうして?と思い、喝を入れたってかんじだなあ。

久しぶりに帰ってきた母に、やさしくされず思いがけず叱られた八星は、お風呂の掃除をしながら お風呂のかき回し棒に八つ当たりし、壊してしまったようでした。散乱したプラスチックを拾いながら、そんな年頃なんだなあ、と思いつつも、わたしは まだ腹を立てていて、ひるむことなく本気で話しました。

「八星、ママが帰ったら 一緒にゆっくりしようねって言ってたのに、最初から注意されて頭に来たんでしょ。ママは、今だって 八星とプールに行ったり 楽しむつもりだよ。でも、限られた時間に本気で働いて 本気で遊ぶんだよ。ぼんやりしてたら、なにもしないうちに時は過ぎてゆく。
なんでも集中して本気でやったら どうしたらいいかが わかるはずだよ。
 薪の組み方、ストーブの戸の開け閉めで火は簡単につくようになること、知ってるでしょ。思い出してごらん。八星にこんなことで注意する人はママしかいないよ。」

八星の中の誤解と怒りが解けたのを感じました。本気で話すと、八星は瞬時に理解する事がある。同じ土俵で生きれる体に変化する。

午後は、一緒に出かけて 温泉で体をゆるめ、外で一緒に食事をして帰宅したら、もう遅い時間だったけれど八星は2時間くらいかけて 自主的に掃除の続きをして今日の仕事を終えました。

「気がついてもいつもは やらないことをやってみたら、いつもの2倍時間がかかったよ。」

いつもはお皿洗いだけする台所がコンロまできれいに拭いてあり、すっきりしています。
そして 表情に張りと輪郭が出た13歳の八星。。学校に行かず、暮らしの中で学んでゆく事を決めた彼が、 自分で決めた仕事を丁寧にやり遂げられる力を備えた基盤の上で楽しめるように 母は、再会するなり 時に厳しく 時に優しいのでした。

この頃、考える前に動き出す素直な自分が、はたからは どんなわたしに見えたとしても、「愛」から始まってる事を信頼している。。

いろんなバージョンの「わたし」が現れてくるのを 自分で可笑しくおもいつつ、自己の本質にお任せしているところです。

それにしても、わだかまりなくしっかりまっすぐに受けとめてくれるこどもたち、(長男のアマチも そうなので)すごいなあと思ってます。
by ainohanaMusic | 2008-11-28 00:49 | 心の旅日記 | Comments(0)