愛の花

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インスピレーションに満ちた日々

ただいま~。
しばらくご無沙汰してました。

10月10日~21日までは、コンサートツアー。
そして、そのあと24日までは、宮崎からツアー中盤で合流した しの笛のあっちゃんを我が家に迎え25日に見送って、おとといあたりから ふたたびいつもの静かな日常に着地しています。

さて、今回のツアーは、次男八星が音響助手を勤め、ドキュメンタリーを撮りはじめた並さんが撮影で前半加わり、岐阜のコンサートを主催してくれたいっちゃんが、ちゃくちゃ(アマゾンのパーカション)で3ヶ所 飛び入り参加し、宮崎のあっちゃんが、ツアー半ばから長野まで ずっと旅を共にしてくれて。。。誠さんが亡くなって以来、一人で黙々と何役も やりきってきたツアーが なんだか突然 旅の一座のような思いもよらないユニークな展開となり、楽しかった~!

ツアーの中盤でめずらしく3日間オフがありました。その二日目にあっちゃんと岡山は美作で合流し、2泊ほど八星と3人でキャンプをしました。彼は わたしが思いもかけず恋におちたその人(!)なのですが、わたしの頭の中では どうして自分が 共にいたいと突然 そういう自分に転じたのか 理解できないほど魂の奥底で感じた微細な真実だったので 現実を動かしてゆく機動力はインスピレーションのみ。

お互いを知らないのに 一緒に公私共に旅した その後の10日間。人の表面を見ないで魂を見てコミュニケーションを深め、少しずつ出会ってゆく10日間。癒されました。

すべては自分の中にあるんだね。

だから、自分が相手を知らないのに 一瞬で感じとった美しさ 優しさ 静けさ 揺るぎのないものが どんどん現実に現れて来る。

魂のそこから愛しあうということは この世に生まれてきた最上の領域だと思う。

一人の人と深く愛しあえば、おのずとすべての人間関係の中に癒しが生じてくる。

まだ現れていないお互いの本質さえも感じ取って 支えあい、この世に現してゆくプロセスを分かち合う人。そんな相手とまためぐり合えてよかった。

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話が 最初から すご~くプライベートになりましたが(わらい) 内側と外側はひとつ。暮らしのひとつひとつ、出会いのひとつひとつを いとおしんで時間に追われないで味わうことが また 改めて 始まったかも。

さて、昨日は 八星と二人で「薪半額セール」中の森林組合まで 広葉樹の伐採された立派な丸太をワゴン車で買いに行き、しっかりと重みのある長時間 あたためてくれそうな木々たちをわたしがチェンソーで切り、八星が割り、途中から隣の家のおじいさんも手伝いに来てくださり冬支度。

外仕事は 気持ちいいんだよね。かつては、男性がやってくれた力仕事や、危なそうな機械の扱いも、今は一通り、必要に迫られて 無理やりの自我流でやるようになり、自由な気持ちです。いつでも自分でできるし、いつでも手伝ってもらえる。一生懸命やってると いつも 誰かが手助けしてくださる。そして、八星が どんどん自分から 仕事を覚えてくれる。ありがたい。。
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そして、夜は 飯田まちのコカブ亭にピアノの大ちゃんのコンサートを聞きに行きました。
数日前、東京のシーナ(ピアニスト)からインフォメーションをもらい、
「これは、行かなくちゃ。」とインスピレーションが来ていたのですが、山積になっている 自分の仕事を思うと やめとこう~と思ったにも関わらず、薪仕事を終えたとき
やっぱり、行こう」と心に風が吹きました。
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まだ行った事もなかったコカブ亭。暗い住宅街でカーナビが「目的地に到着しました」と、終了してしまい困惑してたら、通りがかったおじさんが 車で先導してくださいました。開演してしまい、入口が分からず困っていたら、また庭の階段から そっと入れてくださったおじさんがいらっしゃいました。

薪を運び チェンソーで切り、夕暮れに畑の収穫をし、夕ご飯を済ませてから、八星を家に残し、アマチには 新しい発想の伝言とお金を残し(迎えにいけないからタクシーで帰るように)一人でライブを聞きに行き また新たなインスピレーションが たくさんやってきているのを感じました。

めったにないのに、自分が、夜一人で出かけようとすると 長男が「迎えに来て!」と急に電話をよこす。ミュージシャンであるにも関わらず、夜のコンサートには なかなか行けなかった。
 この日も コンサートに行くから迎えに行けないからお父さんの家に帰るようにアマチに 伝えてあったのに 八星が 父親からの伝言を持ってきた。
「アマチはママのところに帰るから迎えに行って。」と。

初めてタクシーという手段を提案し、八星に伝言を託して、時間を気にしないで 携帯もオフにして ライブを聞くことを選んだよ。

ちなみに、アマチは わたしが何度も伝えていた「コンサートを聞きに行くから迎えにいけない」ということをすっかり忘れていて、しかも なにも知らないのに 友だちのおかあさんに夕ご飯をご馳走になり、車で送ってもらい、その間 家には電話も入れておらず 帰宅が 偶然 わたしと同じ 夜の11時頃でした。

いい気なヤツ!(わらい)

さらに、なんと、その夜は受話器が外れてしまっていたので、アマチが電話を入れても不通状態で八星に託した伝言は伝わらなかったはずなので いい気なアマチの流れは まさにパーフェクトだったのです。ありがとう。

同じだけど同じじゃない日常。

土と空と水と人と。

それでは、ツアー報告は次回に。

待っててくださいね。
by ainohanaMusic | 2008-10-27 12:07 | 心の旅日記 | Comments(0)