愛の花

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お金では買えないもの♪

九州~東京ツアーから戻ってきました。

そして!あと5日で 次なるツアー 岐阜~関西~山陰~和歌山~吉野へ出発です。

今のわたしのひとつのテーマは「健康」だなあ。。

夏風邪が完治せぬままにツアーに突入し 炎症してる気管支が癒えますように。
わたしにとっては「歌うこと」が 大切だからこそ 体を労わるようになった。

「ママが歌う人じゃなければ そのくらいの不調は気にしないよね。」と次男の八星。
わかってるじゃないの!(わらい)

夏のリトリートの打ち上げ以来、アルコールはほとんど飲んでません。夜はせっせとテルミー治療してるし、夜 遅くまで仕事をしてしまったら、朝は寝坊するように努力しています。
寝るのも仕事のうち。。。。(わらい)

そして、今 もうひとつおっきなことが心の中で起きてます。

誠さんが亡くなって、1年9ヶ月。

最初の1年は 悲しくて寂しかった。彼が、よき人生をまっしぐらに全うし自由な光になったと理解はできても そばに生きた肉体として存在してくれないことに 感情が納得しなかった。

まだまだ、そばに いて欲しかった。そして、たくさん泣いた。

2年目に入って、きっと、彼もそのようであるように わたしも自由な存在になった。
忙しいし責任も重く一人で活動してるようで、多くのあたたかい仲間に支えられて 基本は一人 でも つながりの中で生かされてゆく人生の身軽さに、楽しみながらも全力で走ってきた。

そして、なんだかこの頃、愛が溢れて仕方がなかった。
目の前の人が(男女関わらず)みな パートナーみたいな感覚。出会う人みんなが 愛おしい。
特別なパートナーなんてもしかしていらないのかも?時間を過ごす人を選り好みもしなくなった。すべては、流れの中にお任せ。

そしたら、
急に恋におちてしまった。なぜって思うくらい突然に。

唐突ですが 今、恋愛中です。(わらい)

そして、不思議なのですが この頃 朝の目覚めの時に 誠さんの優しい波動がわたしを包んでいてくれている。大切な時はいつも こんな風に 一緒にいてくれている誠さんに感謝。

わたしの中から 今 溢れてくる愛は、わたしが誠さんから受け取ったものなんだよね。
だから、今は ためらわず
「愛してる。」って言える。

彼が光の世界に旅立ってからもずっと
「愛してる。」って言葉が わたしを包んでいた。

今は わたしが そう言いたい。

愛を受け取れば、愛せるようになる。愛することができたら、その愛は また循環してゆく。愛のバトンを受け取ったよ。

いろんな局面を味わい尽くせる この人生に感謝です。

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さて、ツアー報告です。

19日、長野を車で出発して、東京は本應寺に最終日28日のコンサートのために機材を搬入し、車を本應寺において羽田空港から福岡へ。
 ギターとバイオリン、大きなスーツケースの中には太鼓やカリンバ、マイクや衣装を詰め込んで少し歩くのも大変なわたしを空港で待っててくれたのは、2年ぶりに再会するミカと子どもたち。屋久島の海で出会い、すっかり親しくなった彼女が引越しした福岡の家に最後に訪ねたのは誠さんが亡くなる1ヶ月前だったなあ~。
 末っ子のヨリと一緒に あのとき 誠さんは自転車で夕ご飯の買出しに行ってくれた。

それ以来会っていなかったのに、九州への飛行機のチケットを手配しようとしていたら
ミカから 電話があった。

「ひさしぶり、元気?」

一日、予定を早めて、彼女たちの家に1泊することにした。

喉の調子がイマイチなので、コンサート以外の予定を入れないつもりでも 切れない縁は こうしてつながってゆく。

おしゃれなミカはハイヒールのサンダルで わたしの重たいスーツケースをひっぱって、しきりに感心してる「有里は強いねえ。」

翌日、長男の海童と、次男のカムイが築城町まで荷物もちで来てくれた。夜にミカと3女のルナ4男のヨリが、駆けつけてくれて、みんなで 会場の「ひとくわ農園」に泊まった。

福岡の町中に暮らすミカたちと「ひとくわ農園」がつながって 稲刈りや味噌つくりにも泊りがけで参加する話になって 安堵している。
シングルで4人の子育てをするミカには 土のある暮らしを これからも 続けて欲しかったんだ。

さて、20日、夜の「ひとくわ農園」のコンサート。主催の村上さん夫婦の人柄もあり、ほのぼのといい集いに成りました。芳賀さん夫婦とも、集ったみんなとも いつになく心の中心で出会えたような気がします。村上さんたちとは 学生時代 東京で出会い、2002年、大分の九重のお祭りで再会し、築城町の「ひとくわ農園」まで 出会いが導かれました。次回のコンサートの候補地もすでに出ていて、必然の糸でつながってゆくご縁に感謝です。
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21日、朝9時。
行橋駅で、村上さんから この日のコンサートの主催者浜野さんに
わたしと荷物がバトンタッチ。ミカたちともここで お別れ。
この短い時間に、浜野さんと村上さん、浜野さんとミカが出会った。

浜野ファミリーは、小倉の助産婦さんである金子さんの主催したコンサートにこられた事がきっかけで、今年の春の遊里庵のリトリートに家族で参加。そのときの心の幸せと広がりを他の人にも伝えたいし、実際の暮らしに応用したいと思っている。そして、お金のために働く会社員としてすり減らしてゆく人生の軌道を修正したくて 次なる出会いを待っている。
 浜野さんたち、ひとくわ農園とのご縁を喜んでくれた。ミカともつながってゆきたい~と ご縁は何を運んでゆくのかな?お金では買えないもの。ほんとうの人生。

さて、浜野さんの車で一路遠賀町へ。
こちらは、子育て中の親と小さな子ども達のリトミック教室のためのコンサート。
40人弱の集まり。子どもたちが多かったのが、後半では 昼間だというのに 元気な子どもたちが みんな揃って眠りに入り 気がついたら とても静かになっていた。不思議。
なにを話したのか覚えていないのですが、手ごたえがしっかり感じられました。
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この日は 浜野さんのお宅にお泊り。
咳をするわたしのためにアロマを焚いてくれて あたたかい愛情の中でぐっすり眠りました。
リトリートで人気者だった幼い中にも霊性を感じられる優妃くんからは すっかりハグとキスの嵐。う~ん、うれしいけど これってかわいい犬に舐められてるのと同じ感覚だよね(わらい)

そして、22日のあさ、バス停でお別れ。また会いましょう。楽しかったよ。
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22日、夕方 宮崎に到着。
この日は移動日で、ホテルもとってあり、一人で過ごすつもりでしたが
バス停では平和台にオーガニックな食品やおしゃれなグッズを販売する「ひむか村の宝箱」の池辺さんが迎えに来てくださいました。
「有里さん、これからどうします?明日のコンサートの場所を見に行きませんか?」
と、言う事で 平和台の待夢へ。

そこに、ギターリストの北さんと、歌い手のうずめさんも合流。
打合せ、食事をして、そのあと、わたしが自宅でレコーディングしようとするとノイズが入るという件へのアドバイスをしてくださったりして、時間はあっという間に夜10時。
 みんなと別れる前に、北さんとうずめさんが 夜の平和台の野外で歌を歌ってくれました。
平和台の森が わたしを癒してくれてるような そんな夜でした。

ありがとう。この日、わたしは宮崎とすごく縁を感じたんだよ。
会ってる事が楽しくて楽しい中にも重要な事が解決してゆく、そんな繋がりがたくさんある その不思議。なんども来るような そんな予感。
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23日。
午前11時、池辺さんがホテルに迎えに来てくださいました。
そして「ひむかむらの宝箱」でおいしい昼ごはん。
池辺さんの紹介で昨年出会った「おっぱいかい」の富岡さんと再会。
2004年宮崎のコンサートで声が出なくなったことがご縁で、出会った陰陽零法の成原先生も、今年、癌で亡くなった美奈子さんのご主人のいくおさんと一緒に早めに来てくださいました。
美奈子さんは癌の辛い治療中に わたしのCDを必ず聞いてくださっていたようで、美奈子さんのお葬式に、いくおさんの希望で わたしの歌を流した~ということで、今回は美奈子さんの追悼の思いもありました。
 ギタリストの北さんも 今年 奥さんを癌で亡くしたばかり。わたしも通った辛い時期をそれぞれが 涙をこぼしながらも歩いている。味わいつくして次のステージに移行してゆく魂の家族たち。
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コンサートの前に、陰陽零法の南先生から久しぶりに治療していただきました。ご霊機をあてられると肺や気管支がすごく熱くて そこが炎症してるのが自分でもわかりました。1回1回のコンサートを、歌えてゆけたのは、こういう見えない救いの手の数々のおかげでした。
 南先生、そして細かくアレンジして動いてくれた池辺さん ありがとう。

また、この日 音響機材を提供してくれた主催者でもある門脇さんとも再会。昨年も聞いた「篠笛の里一座」で、演奏してくださいました。 里ちゃんも門脇さんも なんだか 中心が定まったかのような輪郭があってよかったです。
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24日。2週間ほどの準備期間で急遽決まった 鹿児島のコンサートへ。
この日は、オフで 門脇さんがアレンジしてくださる予定だったのですが、無理を言って
門脇さんに鹿児島まで付き合っていただきました。それで、前日 語らった富岡さんが
「宮崎の海はいいよ~!」というのと、きれいな海で泳ぐと病気も治るわたしの不思議な経験も思い出し 鹿児島への道を海側遠回りして、泳ぐことにしたのです。

「おにぎりとスープを昼ごはんに食べたらいいね。」と門脇さん。

え?スープ?

なんと、スープを鍋のまま 岩場を下りて、おにぎりのおかずにした人は わたしは初めて見ました。(わらい)坂道を下り、岩場を降りて 見た海はコバルトブルー。きれいだ~。
でも、くらげがいたら どうしよう?

門脇さんが先に海に入り
「一匹もいないよ~。」と報告してくれました。
さっそく 頭から飛び込んで ちょっとびっくりさせてしまったみたい。

わたしは、めったなことでは溺れません。深くても波が荒くなければ 絶対大丈夫。
コンサートがあるので先を急ぎ、短い時間だったけど、海は暖かく、青色の魚やら 美しい魚たちとも出会えて満足しました。
ちなみに 水着は持参してなかったので 軽装で泳ぎましたよ。

鹿児島で車が込んでしまい、道も分からなくなって少し遅れて到着。
初めてお会いするフェアトレードショップのオーナーの松尾さんと、速攻で準備。
松尾さんとのご縁は ハーブティーです。
 オートシップで届けられるハーブティーの機関誌に見開きで紹介されていた松尾さんにご縁を感じてメールを出したところが すぐにお返事をくださいました。
 CDや資料を送り、松尾さんたちのグループでコンサートを企画する運びになったのは ほんとうに不思議です。松尾さんが1曲カスタネットで参加してくださいましたが、すばらしいリズム感。集まってくださったみなさんとも深いところで出会えたようでありがたかったです。松尾さん、、グループのみなさん、場所を提供してくださった白樺さん、ありがとう。
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(旅は後半へと続く)
by ainohanaMusic | 2008-10-05 17:06 | 心の旅日記 | Comments(1)
Commented at 2008-10-07 14:55
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