愛の花

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星祭りリトリート 二日目②突如 地球と一体に

8月9日、朝の勤行を終えて
さあ、川へ出かけよう~という頃、
Uちゃんが 迷い始めた
「水に入りたくないから、やっぱり 川辺で見てていいですか~?」
彼女は自分自身の病歴もあり、慎重さは迷いにもなる。

え~ だって、昨夜は 新月リトリートの子ども達の遊ぶ写真を見て 楽しみにしてくれていたのに。。サウナに入ったら、相当熱くなるので 体を冷やさないといけないし 思い切って体験して欲しいなあ~。

とりあえず、サウナにも水にも入れるように るみちゃんの水着をUちゃんに。
わたしの水着をJちゃんに来てもらい、出発。

川へ行く途中、Jちゃんのバスの予約を3時ではなく6時以降にしてもらうためにバスターミナルに寄った。最終バスのチケットをとったJちゃんのところへ、わたしは飲み物を買いに近づくと
「やっぱ、明日の朝にしよう!」と、わたしと共に 再びバスターミナルへ。。

リトリートは3泊4日で みんなの心が融合する全体的プロセスが味わえるので基本は全参加。
二日目は まだ途上なのだが、仕事や いろんな都合がせめぎあい、少しずつ迷いながら予定を伸ばして、彼女の考えではギリギリの3日目の朝まで滞在する事になった。

そして、一路川へ。。
津金さん また素敵な日陰を作ってくださったね~。
彼の迷わない献身的な働き振りには脱帽。
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うたをうたい、みんなでサウナに入りました。。

大人だけの空間って、全体的にわがままが でるんだなあ~とこのとき感じていました。子どもたちは気持ちのいい広々とした川へ着いただけで 瞬間で恵みを受け取り、心も解放され遊び始めます。タイミングを待って みんなを集めてサウナに入るとき 子どもたちの喜ぶ顔が一番な親たちはすでに嬉しそうなのですが、 子ども係が こどもたちを世話を交代すると、今こそわたしだって楽しむぞ!、、と主体性に満ちています。恐る恐るとか、熱かったらすぐ出るから。。とか、消極的な感じは初めてでした。今までの夏のリトリートは、自分の楽しめるチャンスを既に生きてることが言わずと前提になっていてそれが感じられた。熱い蒸気が立ち上っても 果敢にそこに向かってる感じがあった。

大人だけのグループは 自分の身を守るために自分が選べるチャンスを自分で制限してる感じを感じました。サウナに入るかはいらないか~水に入るか入らないか~、日に当たれば日焼けするとか~まずは恐れを口にするような感じが わたしを かすかに苛立たせていました。

ナチュラルサウナは母なる子宮の中、そこから生まれる前に ほんとの願いを口にする。
これは、すごいパワフルな行為だと後で知りました。

こういうとき、いくつもの表現があるのだけれど。。
あ~あ、普段は出さないバージョンが なぜこのとき 出てきたのか。

「わたしは わたしを生きる。他の人は他の人で 勝手にすればいい。わたしはわたしを生きる。」

これを今までのわたしで言うならば
「みんな、それぞれにほんとうの自分を感じてほしい。怖がらないでチャンスを掴んで欲しい。100パーセント今を味わって欲しい。自分を制限しないで欲しいってそう思ってる。」

でも、これって人のことじゃない?今の わたしには重すぎる。もうそんなエネルギーは このサークルで 口にして泣いてきた。これは過去のわたしで  今のわたしじゃない。

わたしは、サウナも川も思い切り楽しむことに決めたから、
みんな 自分が好きなようにしたらいい。。

「熱くなったから、わたし出るね!」
一足先に出てしまい、一人で川へ入りました。

重たい気持ちが湧きあがってきました。
こういうときの常識としては 最後までサウナも、人々もお世話をするんだよね~
でも、今は やりたくない。
後に 残された人たちの気持ちが伝わってきていました。

ところが、その重さは通り過ぎ、
冷たくて気持ちのいい水が ほんとに気持ちよく
そしていきなり 川の音が 急に大きく響き まるで 石や 川や 空が わたしの一部であるかのような広大な広がりが わたしの中に流れ込んできました。

リトリートという枠を超え 人間という枠を超えて 地球そのもののような 経験した事のない感覚に  なにが起きてるののか わからないけれど なぜ、このことがおきてるのか分からないけれど 祝福されていました。

わたしがわたしであることが この地球と響きあっている。

わたしはわたしでありきることが みんながみんなであることを、やりきる環境を提供するのだと分かりました。

根底に愛があれば、それは結果を導いてゆく。。
人を失望させようと 困惑させようと、それは大きなことではない。

わがままで バラバラ と感じた それを自分でどうにかしようと思うことも やめてしまい
わたしは、川に祝福されていました。

このときHちゃんが 向こうで困った 表情で 何度か 手を振っているのを やっと認識しました。このときHちゃんも、Eさんも 川と一体になってしまったのでした。

冷たい川の中からHちゃんを抱き起こし、ゆっくり、現実世界に戻ってきました。

不思議な突然の体験でした。
by ainohanaMusic | 2008-08-14 15:25 | 心の旅日記 | Comments(0)