愛の花

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星祭りリトリート 二日目① 朝 世代の調整

朝7時半
早朝、散歩へ出かけていたTさんとIちゃんが7時過ぎに戻ってきて
さて、朝の勤行を始めようかという頃。。。
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Tさん、Iちゃん、Eさん、Yで、なにか真剣なやり取りが始まっていた。
今にも喧嘩に発展しそうな波動も伝わってきて、わたしも 少しお邪魔しては 言葉を挟み、勤行を準備をしては、また戻る~という中で この出来事が 必然のプロセスで、祝福だという事が染みてきました。

Tさんは、父親とも感じられる年代で、その世代の男性の感じ方、接し方の枠の中では、シェアリングの輪を囲むことは困難さもあったし、心の中で起きてることが表立つハプニングがあって、必要に応じて調整されてゆく番外編のシェアリングこそ、生きたシェアリングだった。
 この朝は、Yの照れ隠しの小さなすり替えが、パートナーEさんの誤解を呼び、Eさんの誤解から発した言葉が、Tさんの怒りに発展して、穏便に収めようとするIちゃんと、ことの流れを見て 絡まった糸を解いてゆこうとするわたしの輪の中で、必要なことが 分かち合われました。
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ことの始まりは 前夜のシェアリング。
シェアリングを深めるには たくさんの決まりごとがあるけれど、 始めから何もかも伝えようとすると 場が緊張するので進める中で少しずつ、その方法を伝授するようにしている。

実は 前夜、シェアリングの終わり頃になって 初めて ハートのローズクォーツを手にとって(自分で話したくなったときに 石を手に取ることにしている)話したAさんが、話し終えるときに
「このことに関して、アドバイスがある方はお願いします。」と言ったのです。
シェアリングの中では 人にアドバイスしたり 判断したりはしないこと。。もし、人のことを話すのなら、自分の中に湧き上がった感情を自分自身のこととしてシェアすることにしています。
みんなが、自分の内面でおきてることにフォーカスしてゆく。人は外からの 意見には抵抗感を感じてしまう。。。ただ、意見としてではなくて、「わたしはこう感じている」という素直な表明は それぞれの内面を揺すぶり 感情を引き出し、思わぬ気づきへ導く 手助けになってゆきます。

Aさんが のどを痛めてやっと 話したことなので、わたしは ここで調整を入れるのを遠慮してしまいました。。そしたら、Tさんが Aさんの前に話した わたしに対して アドバイスしたのでした。Eさんが、わたしに変わって、
「シェアリングサークルでは 人にアドバイスしない事になっています。自分のことだけを話してください。」と入れてくれたことが 実は 年代が上のTさんの怒りの始まりになっていました。

自分の息子ほどの年代のものに意見を言われたくない~という素直な反応。。

そしてまた、今朝Yとの会話に 水を差されたという怒り。

でも、Eさんの胸の中にあったのは ちゃんと出会いたいという願いでした。

そこで、Eさんが言ってくれたのは、わたしの言うべき事であったことを説明し、Eさんの願いを伝え、シェアリングのやり方を伝え直すと同時に その時のみんなの会話の中に存在していた みんなそれぞれの思いをそれぞれが率直に伝えなおしました。

Tさん、Eさん、Y,Iちゃん ありがとう。

父親世代のTさんが思い切って来て下さったのには「なんとなくつきそいで。。」と言われながらも 彼なりの直感と思い入れもあったと思います。後では、「今後の仕事の基礎になる学びがあると思って、『仕事』のつもりで来た」と言われていたように 心を開いて真剣に ありのままで語られ、多くを感じとって、感じ取った事で柔らかくなり、朗らかに帰っていかれたことに感謝しています。

さて、朝のうたは

♪心の森

人を責めずに 心にあることをまっすぐ語ると ちゃんと光のある場所に出ることができる。。

シンプルな事だけれど 実践してみると 世界は変わってゆくね。
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♪心の森
声に出せない苦しみは 心の宇宙で舞っている

まっすぐな まなざしで自分を見つめて ほんとの思いを語り始めよう

だって、あなたは心の中で やさしい風に 吹かれてる

傷つけあう事を 怖れて 静かに心を 閉ざしている

 心の闇に 逃げないで 光の中で 語り合おう
 夢を分かち合う そのときに 愛が実ってゆく

心の森をかきわけて ほんとの自分に 会いに行こう

清らかで 柔らかな あなたの愛が 茂みの中で 隠れている

 心の闇に 逃げないで 光の中で 語り合おう
 夢を分かち合う そのときに 愛が実ってゆく
 
by ainohanaMusic | 2008-08-14 12:46 | 心の旅日記 | Comments(0)