愛の花

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星祭りリトリート初日

2008年8月8日(金)8人の参加者。。
2004年冬から始まったリトリートの第14回目、14回目にして初めて大人だけのリトリート。
参加者は沖縄、高知、大阪、神戸、京都、東京、長野から。年齢は30代から60代までと、いつもは、子どもがいっぱいなのに、平均年齢はぐっと高いリトリートになりました。
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なぜなのか?どうしてそうなったのか、わからなかったのだけれど、オープニングサークルの始まる午後2時に、スタッフも参加者も同時に お昼ご飯のカレーを囲みました。。。(いつもは、スタッフは早めにお昼を済ませて 参加者には スイカとトウモロコシ、おにぎり程度を出して リトリートをスタートしています)きっと、カレールーを買い忘れてた事と、炊飯器のスイッチを入れるのが遅かったからなんだろうなあ。。

でも、大人だけのリトリート
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場に馴染むまでママにべったりの子どもたちを安心してもらうため ゆっくりタイミングを待って プログラムを進める必要もなく、子どもたちを安心させるために こどもたちの出入りできる喧騒の中で頑張ってシェアリングする必要もなく、時間は自在な 楽さが スケジュールの遅れをすぐにとりもどしたのでした。

いつもと違うなあ~。

初めてミュージシャンでスタッフに来てもらったMIROKUくんに演奏してもらい、わたしも歌ってから最初のシェアリング。。

あっさりと一回りして、頭ではなく細胞から感じる体になってもらう時間ムービングへ。。
この頃、n‘dadaのアフリカンな世界で踊って、カマールの鯨とピアノ、シンセの世界で漂う~という静&動 の落差の中で 体を自由にしてもらっています。

この日はカマールのCDの中の鯨の声が染みとおってゆくのを感じていました。

そして温泉へ。

帰宅後、いつもながらスタッフの心づくしの手料理。
そして、このとき、津金さんからの電話があったことを聞きました。予定していた川遊び&ナチュラルサウナの手伝いを 日曜日なら 手伝えないかもしれない~ということ。。今から出かけるので、詳しい事は9時半過ぎに電話をくれとのこと。。

それじゃあ、ちょっといきなりだけど、明日 川へ行こうか?という発案をみんなに投げかけて
虹の間でコンサートを終えてから、津金さんに電話しました。
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すると、実は 用事は数時間なので 土曜日でも日曜日でも 肝心なところは手伝える~とわかり、ほんとは必要なかったことなのですが 行き掛かり上スケジュールは自在に動かせるということで、山が先か川が先か、、みんなで相談!となりました。

まずは身近な自然と遊ぶところから始まって、川遊びは遠出になるしダイナミックなので3日目にという流れが穏やかと、自分では決めていたのですが、UちゃんとJちゃんが 1日はやく帰るので 二人の希望(川か山か)がネックになってきました。

Uちゃんの中にある、未知なるものへの怖れ不安がクローズアップされてきました。川遊びの一日は、スペシャルで 大いなるギフトがたくさん詰まってる事を わたしは知ってるけれど、彼女は それを感じ取る以前に怖がっている。。。あ!これ、大事な事だ。。。早く結論を出さなくちゃ、と焦っていた気持ちも静まり、ここに一緒に向かい合う事にしました。彼女は帰りに温泉には寄らない選択をしているので、2台しかない車のうち1台は 他の人も含めて 帰る事になってしまいますが、Uちゃんの選択を見守る事、それに対応できるスタッフたちの柔軟さ自発的意思、参加者とのコミュニケーションの深まり、プロセスが大切な気がしました。

迷いに迷ったUちゃんが 新月リトリートの川遊びの写真を見て、心が決まりました。
「川へ行きたくなった!」

そして、蔵の2階 観音の間で キャンドルシェアリング。
Aさんが風邪で先に寝たけれど わたしを含めて8人の輪で、家族のことが語られました。
Hちゃんの、姉への気持ちの葛藤に、わたしの妹の状況が重なり、わたし引き出された妹への感情を語ることになり、語ったことで わかったことがあり、Hちゃんを妹として 抱きしめました。
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連鎖は不思議です。

シェアリングが苦手で、そのことを思うだけで緊張すると、参加そのものまで迷っていたYが、目に涙をためて
「わたしも仲間に入れて。」と言ってハグの輪に入ってきたのです。
「わたしHちゃんのこと、自分のお母さんみたいって感じてたの。」
Yは、Hちゃんの手をしっかり握り締めながら、一言一言味わい、吟味しながら 素直な声で 涙をぽろぽろこぼしながら、自分の母親のことを語りました。

ありのままでかわいくて愛おしい存在であるYちゃんが このときから自在に流れ出しました。

サークルの中の7割くらいのみんなが語ってくれて この夜のシェアリングを閉じました。
by ainohanaMusic | 2008-08-14 10:37 | 心の旅日記 | Comments(0)