愛の花

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新月リトリート3日目 解放

8月3日(日)朝、7時半少し前 今はフリーキッズビレッジに暮らす本應寺の尼である静和さんが到着しました。この日のワンデイスタッフとして 朝の勤行と、片道車で1時間ほどの川までの往復を車で来ていただいて運転していただけるようにお願いしてありました。

来てから打合せ。
勤行の前に わたしが歌い、勤行の後に 静和さんに法話をお願いして
「シェアリング中心のリトリートだから できれば、静和さんのことを あるがままに話して欲しい。」とお願いしました。

試練を どう受けとめて歩んでゆくのか?試練に立たされたおかげで東京を離れ 今、自然豊かな高遠で農的暮らしの中で、祈りを深めている静和さんの静かなお話。。
 計らわず(頭で考えず)今を感謝して精一杯生きると、次なるステージが用意される~という現在進行形のお話は みんなに伝わって 朝の勤行も満たされました。静和さん ありがとう。

朝9時、子ども係のサッシーの到着。エコさんの息子さんで満月リトリートでは 子どもたちのアイドルだったサッシー。川遊びは危険も伴うので、この日だけでも来てもらえて、ありがたかった~。サッシー ありがとう。
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そして、現地では風の谷絵本館の津金さんが 朝7時から 日陰を作り、石を焼いて わたしたちを待ってくれていました。津金さんほんとうに ありがとう。津金さんが登場したからこそ、人のいない広々とした川べり実現した素敵な川遊びでした。感謝です。
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そして、ナチュラルサウナ。。
サウナの中でうたい、一人ひとりが、宣言しました。
Mちゃんは 前夜 弾けたにも関わらず、他の人の想念を受け取ってしまい肩が重たくて調子が悪かったのですが サウナの中、熱気と汗を滴らせながら
「わたしは 人の感情に巻き込まれず、自分自身を生きます!」と3回宣言。
すっかり 見えない想念の重さから、解放されたのでした。

年長のこどもたちは大人より長く 最後に出ました。
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小さな子どもたちは 川へ着くなり あちらこちらで遊び始めていました。
サウナの間、サッシー、京ちゃん、八星、静和さんたちが交代で子ども係をしてくれました。

サウナから川へ。。
なんて気持ちいいんだろう。
あちこちで歓声が聞こえました。
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ジャスミンが わたしを振り返って 満面の笑顔で 言いました。
「愛してるって叫んでよ~。」
「え~?なんで~?」

「愛してる、ま、こ、と!って叫んでよ。」
「え~?」

躊躇を許されない ストレートな笑顔

負っけたな~。

ま、しょーがない やってみるか(笑い)

空に流れていった 真実の言葉

川から 砂地のランチのバーベキューの場所に戻った時
ジャスミンが 突然 言いました。

「あれ?これなにすごく気持ちいい。。」
わたしの体の回りをすっぽりと とりまく見えないオーラを手のひらで発見して
離れたところの空気と比べてる小さな騒ぎに
Hちゃんと、Nさんも 同じことをしては
「あ!ほんとだ、有里さんの周りに気持ちいい空気がある。。」ってことになりました。

どうやら、その存在は 光の誠さんでした。

彼は亡くなって1年くらいは 朝の目覚めの時と、名前を呼ぶとピリピリと気持ちのいい霊気でわたしを包んでくれていたのです。

「こんにちわ、初めまして。」って挨拶するNさんもひょうきんもの。

「やっぱ~愛してる、ま、こ、と」って言ったからだよ~。
とジャスミン。

負けるね~ジャスミン。(わらい)なんだか、楽しく軽やかな空気が漂っていました。
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帰路、温泉により、留守番をしてくれたエコさんの用意した夕ご飯をいただいて、夜のシェアリング。

実は 夜のミニライブの後、9時頃から始まった最後の夜のシェアリング。難航したのです。
語っては体に痛みが出て辛そうだったNさん。
そして、語っては語ったことを後悔するHちゃん。
語られたことを頭で理解できるけど ハートには響かないというKさん。

まずは、Nさん。彼女自身、解放するものを封じ込めていたのでしが、数人が、感じた事をあるがままに伝えた事がきっかけとなり 感情が出てきました。。

「不幸を心底楽しんでるのを感じるよ。」
「悲劇のヒロインを演じるのを辞めてって、言葉がずっと心に現れてるの。」
「かっこつけないでって悲しく思う。」

Nさんは昨年初めてリトリートの参加して、過去の出来事にまつわる恐れを解放していましたが、現在生じている望まない状況に対して無感覚で説明しているところが わたしに昨年と同じ感情と言葉を誘発していました。
怖れの解放の次に待っていたのは怒りの解放でした。人の体、人生は軽やかに自在になる永遠の旅路が用意されている事に わたしは感動を覚えます。Nちゃん、次なるステージに来てくれて ほんとに ありがとう。そして その旅路でこうして響きあえることに 心から感謝しています。

「かっこつけてない。わたしは自分の感じた事を話している。自分を知るために感じた事を話すことが わたしには必要なの。かっこつけてない!」

怒りは 努力しても理解されない幼い頃から積もった怒りでした。
怒りが解放されると 希望が流れ込んできました。

これから 向かう方向も流れ込んでくるスペースが生まれたようでした。

Nさんにつづいて 二人が連鎖して爆発。
「わたしは幸せなの。このままでいいの。どうしてこのままじゃいけないの?」涙と共に発露された素直な気持ち。
「ばかやろ~!わからないぞ~。」一声のシャウト。一声で声が枯れてしまったという爆発的発露。 

ありのままの感情、思いが次々に ストレートに爆発。爆発させた本人も
そして みんなも 朗らかに 笑っていました。爽やかな空気が流れ出しました。

それぞれの率直な思いは それぞれで 決してひとつではなく 結論でもないけれど 今、越えられるひとつのハードルを越えて 朗らかさと気持ちよさが みんなを満たした。
みんながありのままになったとき つないだ手のひらには熱いものが脈々と流れ出し ひとつの輪がつながったのでした。

夜11時20分 シェアリング終了。
打ち上げ&乾杯の夜と なりました。

みんな、あるがままで 取り組んでくれて ありがとう。

一人ひとりが生き返り、命の流れ出した 素敵な夜でした。
by ainohanaMusic | 2008-08-13 18:23 | 心の旅日記 | Comments(0)