愛の花

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ツアー報告 長野~宮城

7月12日土曜日、うちから車で30分「風の谷絵本館」でのコンサートには、
出会ったばかりの永留さんが音響機材持参でエンジニアをつとめてくださいました。
友人のご縁で1度会っただけ。
音楽マニアで、インドのグルアマチの講演のために400人の聴衆でも賄える高価な音響機材を購入し、聖母アマチのスタッフはもう13年、ご縁のミュージシャンがいれば手助けしていると聞いて、具体的に一緒にお仕事できるのかどうか、出会ってみよう~と協力をお願いしたら快く来てくださいました。

不思議な出会い。
音響のプロではない知らない方に任せるというのは、すでに音響を、自分でやり始めたわたしには また不安なものです。すでに 自分の機材へのアプローチが 初心ながらもできているから。。まだ知らない永留さんと仕事をすることに不安を感じていたら、本屋で急に読みたくなって 購入した本が金星人の本でした。

本を読みながら、永留さんとは 地球より進化した星で 以前出会っているのかもしれないなあ?とわけもなく漠然と感じました。
(この話は 銀河系に点在する生命体のことやら、輪廻転生の話など まだ証明されていないことに話が及んでしまうので 抵抗のある方は 想像上の仮説と、聞き流してくださいね)

シェアリングで 永留さんが 私とのご縁を、『金星で出会った友人Nちゃんが、地球に転生し再会ができ、Nちゃんがわたしの家に案内して出会った~。』と普通の出来事のように話されたので 聞いてた人は どう思ったかは知らないけれど わたしの中では わたしの直感どうり、と感じたのでした。

シェアリングはその人にとって大切な事を 分かち合う場所なので、なにを話してもいいのですが 金星での記憶から話された方は初めてでした。この世には証明されていない宇宙のしくみが厳然と存在していて、未知なる事も 事実かどうかの判断を超えて ありのままに語れる空間で受け取ってみれば自分の中で細胞として知っている事と共鳴して世界が広がる事もあります。

永留さんの機材とオペレートは 生声に近い状態にコントロールされていて たぶん回数を重ねれば馴染んでゆける感性をお互いに持っているのではないかな~。

ツアーから帰ったら、その日の録音CDが 届いていました。
きちんと自分のできることを 自分の意志と責任で 進めてゆける方だなあ~と思っています。
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さて、14日(月)東北は宮城県へ向かって出発。
自分自身の目指すコミュニティーつくりへの第一歩として、留守を守ると張り切っていたSさん、
「12日の絵本館コンサートの夜から遊里庵に行くわ。」とのことだったのですが
いつまも来られないので電話を入れていましたが そのつど体調が悪いやら都合ができた~との事で 出発直前に到着されましたが、途中 軽トラが故障したとの事で わたしの車をお世話してくださっている車屋さんを呼び牽引していただいて Sさん用に代車を借りました。
 
軽トラは、1ヶ月ほど前に Sさんが遊里庵で働けるように車を友人から借りたけれど、お金がないと言われるので、保険代と借用代をわたしの方で出していましたが、彼女が 遊里庵には来ると言った日に来ない事が度重なり、また一方では「車が古くて 借用代金は高すぎる。」と1ヶ月ほど日常で車を使うことができたことに、感謝ではなく不満を電話で伝えてきたので、わたしとしては 彼女の神経を疑い始めました。。
「Sさんが 遊里庵の仕事をするために軽トラックが必要と言われるから、彼女の選択を支援してるのだけど 言動が腑に落ちない。。どうなってるのだろう?」

出発を3時予定から6時まで伸ばして 彼女に真剣に話しました。
言ってることを そのまま信じて わたしが彼女を支援してるのに 実際に共に働きたいと願ってるのでなければ行動は伴わないだろう。一時的に自分自身や 人を欺けても 結果的には人生にはプラスにならないということ。。。その場その場で しのいでゆく人生ではなく ほんとうの自分自身を見てゆくことをしないと 信頼関係も育ってゆかない事。また、自分らしく貢献できれば 経済も自ずとまわってゆくこと。お金も愛もエネルギーだということ。
 (お金でコントロールするつもりもないし、コントロールされるつもりもない。安易にではなく必然の中でお金をまわしてゆく感性を わたしは学んでいるところです。)

そして、今回のツアーの間に彼女が担当する具体的な仕事内容。
それは基本的には 必要最低限の日数、遊里庵に滞在する間(2泊を2回) 自分のできることを心を込めてやってほしいということ。。。それは、わたしのためでもあるけれど、彼女自身のためでもあるということ。

3時間くらいの対話で わたしはすっかりエネルギーを使い果たしてしまいました。。伝わりにくい時は 疲れます。でも、信頼してお任せするしかない。人とは出会いがあり、別れる必然までできることを できる範囲で心を込めてすればいいのだと思っています。
 
人の素晴らしい姿は 現在の姿を直視する事を通過して、突然現れ出てくるので、一見問題が出てきても うまく流れていても それはいい悪いの判断はできない。 誠さんとの3年半を振り返ると わたしが完全に誠さんに失望しきったときに 思いもかけず
無条件の愛が内側からあふれ出て その時は誠さんは無反応で、受け取ったように見えなかったのに、少ししたら彼は無条件の愛を 突如コンコンとわたしに注ぐようになったのでした。 

人は元々純粋無垢で愛に溢れている。
生きてるうちに たくさんたくさん傷ついて 心が閉ざされ頑固になって。。でも、また 元の自分の輝きで この世に生きるそのチャンスを待っているのだろうね。

6時過ぎ 駒ヶ根インターを出発して
新潟を経て 宮城へ向かう内陸のパーキングエリア「阿賀野川」にたどり着いた時が 体力の限界でした。「よく働いた一日だったなあ~。」
夜11時。。
車の屋根をテントのように持ち上げて 寝床を作り、お弁当と黒ビールにつまみを広げたら
すっかり 自由な一人旅の気分。。知らない場所に 一人。。高速道路のパーキングにて、楽しい気持ちで眠りに着きました。

ちなみに心配をかけてしまうので。。蛇足ですが、
外からは 女性一人で眠っている事は 分からないのです。 ご安心くださいね。。

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15日、途中 温泉に立ち寄って前夜の汗を流し、目的地
「カフェ千の桜」には午後3時に到着。
2年前から仙台でコンサートを主催してくれている陶芸家の由美ちゃんの友人 恵子さんがオープンしたばかりの素敵なカフェ。。開店したばかりで多忙で腰を痛めてしまった恵子さんと若手のスタッフ。。忙しい中チラシも なかなか作れず 直前の電話で集客したとのことで 少人数でしたが いい出会いのコンサートになったと思います。誠さんの存在をたびたび感じました。
彼らは かつて誠さんの親交のあった人たちでもあるんだよね。
 恵子さん曰く
「昨年、有里さんのライブを聴いて 今までは、他のミュージシャンと同じような音楽として聞いていたのに、突然 全く違うものとして流れ込んできてびっくりしたの。それからは、CDもよく聞いてたし、また生で聞きたいと思っていた。」
由美さん曰く
「カフェ千の桜は、一部の趣味の合う人だけが集まる場所にしたくないんだよね。だから有里ちゃんの歌をこけら落としにどうかと提案したの。老若男女が、それぞれに自分の人生として味わえる世界が有里ちゃんの歌には あるんだよ。」
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由美ちゃんって味わい深い人。
ライブの時 満足すると即座に しぶい男性的な声で(?)声援を入れる。
リクエストは そういえば毎年 「わたしは船の中」
「有里ちゃん 私の好きな歌 うたってよ。それ聞かないと帰れないよ。」
ストレートで飾り気のない 彼女の立ち居振る舞いに1年に1回 触れるつかの間の再会の時。。限りある人生だからこそ、旅は 楽し。

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翌日、16日は宮城は登米市の「石森章太郎記念館」で町興しNPOふるさと石森主催のコンサート。

まずは、NPOふるさと石森のメンバーであり、2年前ライブを企画してくださった老人施設「みんなの家」の代表の猪又さんを訪ねました。お昼ごはんをご一緒して、午後2時過ぎから お年寄りに30分ほど慰問コンサート。。ライブ会場に入ったら、すでにみなさんが車椅子で待っててくださって、今まで一番短時間の設営でした。たぶん15分くらい。。でも、もう あんなに急いで、リハもなし、着替えもしないのは 嫌ですよ~(わらい)
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これは、翌朝の記念撮影です。
90歳を過ぎた隣のおじいさんがとても親しげに接してくださいました。
20歳くらい年齢にサバをよんで自己紹介されたり、なんだか みんなにバレばれなのに 可笑しいね。また、お会いしたいですね。

午後7時から 記念館でのコンサートは いつもは話さない細かいけれど重要なことを分かち合っている自分がいて不思議でした。会場全体の波動が最初から細やかに融合していて、受けとめる器が出来上がっていました。そして、帰られるみなさんの笑顔。NPOふるさと石森のメンバーは、猪又さんを始めとして社会的に活躍されている男性たち。猪又さん以外とは ゆっくりお話しする機会はなかったけれど なんだか味のある方々です。

ライブの雰囲気が最初から なぜ整っていたのか?
また、出会いを重ね そのわけを知ってゆきたいですね。

素敵な夜をありがとう。
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by ainohanaMusic | 2008-07-26 20:32 | 心の旅日記 | Comments(2)
Commented by 「みんなの家」施設長猪又 at 2008-07-30 23:20 x
先日は 町興し事業に御協力頂きありがとうございました。
また、「みんなの家」での「ミニライブ」、わがままを聞いて頂きありがとうございました。 
いつもながら、素敵な歌声とお話、癒しの空間と時間をありがとうございました。
その後、次の目的に、また長野まで帰られたのかなあ、と職員や利用者さん達と案じていましたが、無事な様子を拝見しほっとしております。
また、夏のツアーでお目にかかれますよう、お互い元気で頑張りましょう。
Commented by ainohanaMusic at 2008-08-13 17:41
猪又さん
ほんとに楽しい時でした。
長野についてからも リトリートの準備~本番で忙しく 礼状も書いてなくて失礼しました。
記念館でも「みんなの家」でも ほんとに気持ちよくうたわせていただきました。
 ありがとうございました。
ほんとに またお目にかかれるよう こちらも精進します。。
お元気で活躍ください。
あたたかな、みなさんによろしくお伝えください。