愛の花

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魂の妹に会いに行く

東京、埼玉のコンサートの報告はまた後日にしますね。

夏至のツアーの最終地は奈良。

6月22日、信楽のナチュラルママのたーさんに見送られて 朝7時 出発。
一路、奈良は神野山の川添村森林科学館へ。奈良の柳生村Rupaの直ちゃんが現地協力するイベント「光と水フェスタ~インド古典舞踏 結びめぐり」一環で 22日の午前10時から
山の中のコンサートが決まっていた。

雨の中、準備もあるので 午前8時到着を目指したけれど、うっかり最終のつめができていなくて 目的地は森林科学館ではなくて、キャンプサイトのバンガローである事に気がつかずにいた。 しかも、現地は携帯が圏外。みんなが集ってる場所にたどり着けず、何度も車から降りて道行く人から情報を得て、9時くらいに 直ちゃんに会えたときは 
「よかった~!」

雨のキャンプサイトのバンガローで、盛りだくさんの1泊2日のイベントに 現地スタッフとして動いてるのは直ちゃん一人だったようで、息子のかなとくんもまだ3~4歳くらいなのに、オーガナイズと裏方を両方やってる姿は 見るからに大変そうだった。
 「むすびめぐり」の企画を持ち込んで来られた わたしは初対面のまなみさん。彼女は、タイムキーパーをやられてるようだが、実質的に全体を見守りフォローする人がいない気配。これは、たいへん!
 わたしは もう12回、リトリートを企画運営してるので 泊まりのイベントの大変さを知っている。リトリートの場合、わたしが全体を把握しつつプログラムを進め、裏方が3~4人はいて、打合せも綿密にしている。

全体的な流れをまずは直ちゃんと打合せする。裏方で一杯になっている直ちゃん。流動的に一番いい流れを作れるといいね~。

さて、まずは ライブ会場をどこにしよう?コンサートは森の中で予定していたけど、雨なので
キャンプサイトの中なら バンガローか、多目的ホールのどちらかになる。。

そして、雨の中 午後のツアー(イワクラ遺跡、縄文遺跡)を決行しないのであるなら、コンサートの時点で音響の設営しやすい場所に(直ちゃんたちのお店rupaに)移動した方がいいかもしれない。。

5月の連休に出会ったばかりの森羅万象音楽家MIROKUくんが来てくれていて、助かった~。
まずは 現地を見て どうするのがいいか感じてみる。

遠くからタクシーで駆けつけてくれた 友人Macoさん、けいさんたちの時間が限られてるようなので バンガローでライブをすることに決定。
 Macoさん、けいさん 山道、タクシーで駆けつけてくれて、設営まで手伝ってくれてありがとう。二人の顔見たら 元気がでましたよ~。

車からバンガローまでの山道を楽器と機材を運んでくださった皆さん ありがとう。

*****
どうなることやら、と思いましたが 小さな山小屋ライブは よかったですね。
雨の坂道、スリリングな設営だったので写真はありません。
ステージ衣装に着替える時間もお化粧する時間もなかったけど、そんなライブも天然でいいですね。(わらい)
お客さまは ベッドの上で聞いてくださいました。雨の音も 素敵でした。

MIROKUくん久しぶりだったけど コラボできてよかったです。
ありがとね。

ライブの後は、直ちゃんのパートナーのワタルくんの無国籍カレー。
多目的ホールでいただきました。

そのあとは、やはり イワクラツアーとなりました。

最後、水にまつわる神社の境内で 計画外でしたが 輪になってシェアリングをしました。
イワクラツアーがないのなら、シェアリングにしたらいい~と提案してたのを聞いて、シェアリングをするものと思って、心待ちにしていた方がいたので。。神社の入口で半座りで不思議な光景。でも、最後に輪になれてお互いを感じられて よかったです。

ひとつのことを 心を込めて手渡せるように企画するのは難しいね。
主催者と協力者 参加者が それぞれに思いを語りました。

わたしは、1日しかいなかったのですが、参加側には 面白みのあるイベントだったと思います。
シェアリングで語られたのは もう少し 踏み込んだところの思いの一端。

思いは行き違っていても、ありのままを言葉にすると、出会う場所&離れる場所が自ずと現れてくるのが面白いです。出会いは、まずは自分自身の本心を受け入れる事が まず第一歩だから。

持ち込まれた企画を、現地協力するうちに、集客から、宿泊場所手配、掃除、食事 裏方を全部やる事になってしまって、手が回らずクレームも受けていた直ちゃん ほんとにおつかれさま、ごくろうさまでした。

夕方、Rupaにたどり着き、直ちゃんの思いを聞きました。
それから、ワタルくんの思いも。。。
夜中まで 二人の思いを 聞きました。

二人が時々、ふとわれに帰って
「ごめん。有里さん。」と謝る。
「いいんだよ。ありのままで。」とわたし。

大切な時間だったね。

誰もが ほんとうにやりたことを一人でもいいから 純粋に始めたらいいと思う。
勢いのいいものに巻き込まれず、シンプルでも まずは一人から少しずつ。

わたしも 誠さんを亡くしてから 一人歴  1年半。
こどもたちが サポーター。

そして全国にいる 仲間たち。

まずは、ほんとうにやりたいことを一人でもやってみる。
そのうちに、ほんとに共鳴して 共に動ける人も出てくるだろうけれど。

必ずしも、最初から側にいる人と共鳴するわけではない。
共鳴の輪が広がった時、自分のタイミングで 慣れ親しんだ人も、溶け合える新しい世界を発見するのだろう。

なんどもなんども 自分自身と出会いなおし、身近な人とも出会いなおす。

死ぬまで生きる。

まずは、自分ひとりから。

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直ちゃんと ワタルくんに また会えてよかった。

お互いに 尊い自分のスペースをまずは自分から、生きていこう。

ワタルくんのスプーン、なめらかな世界。

直ちゃんのワクワク。想像もつかない あなたの物語。

また、出会おうね。

そして、22日、出会えたまなみさん、Mirokuくん、参加者のみなさん ご縁に感謝。

また、きっと どこかでお会いできると思っています。
by ainohanaMusic | 2008-07-04 15:51 | 心の旅日記 | Comments(0)