愛の花

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そして吉野へ 春のツアー

ツアー報告も なかなか 終りませんね~。
あと、少しです。(笑い)

さて、昨夜は こどもたちと借りてきたDVDを見ていました。
「300」というギリシアはスパルタの戦いの映画でした。なにげに気分転換に見る映画が、ヘビーな内容にも関わらず 励ましになったりします。

 ライブ、リトリート、子ども達のケア、田舎の古民家のケア、庭のお世話、畑、CD製作
など 日常的には 大人3~4人分くらいは 働いてるのではないかしら?深夜まで(こどもたちと遊ぶことも含めて)やりたいことに 限りなし。。
ひとつづつ「今」に集中して やり遂げては、「切っては投げ!切っては投げ!」感じですね。。。さあ、お次は何?(笑い)

映画は たった300人の仲間を率いたスパルタの王が 数万人のペルシア兵に屈服しないで 最後まで闘った物語。ペルシア国王は、自分を「神」とあがめ ひれ伏すことを求め、ひれふせば命も助かるし保護してやる~と スパルタの王にも 交渉してくるのだけれど。。。
生きるために闘う野生の俊敏さと判断力を幼い頃から鍛えられたスパルタの300人は、スパルタが自由な国であること、自分たちの魂が自由な存在であることをかけて戦い、まさに「今」に集中して、「切っては投げ切っては投げ」。。 幼い頃から鍛え上げられた体と魂の300人。。一人で次々と、100人は倒していった。。勝つことにこだわっていない彼らは、自由な魂として生き続けること 死ぬまで 生きることを貫いた。
両側から攻められて 最終的には 全員が命を落としたけれど、最後まで闘ったことが国に伝わり、自由な魂で生きつづける戦いの火が、国の多勢に受け継がれた~そんな物語。

わたしの暮らしは そうですね
多勢の方向や常識に絡めとられずに、一つの自由な魂として、
わきあがるインスピレーションをただ生きること。
なにが あってもあきらめない。

わたしが生きてる間に目に見える形でコミュニティー(自由な魂の真剣な働きによって 成り立つ有機的な暮らしの現場)が整わなかったとしても あるいは、わたしの魂に、届いた 異次元からの歌たちを、多くの人々のハートに鳴り響かせるまで至らなかったとしても、今 そこへ 向かっていることが 重要。。 

結果ではなく、今の自分の あり方が かならずどこかで受け継がれてゆく。
自分自身で あるということが どんな素敵か
戦いの中にも 発見してしまいました。。(笑い)
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さて、今朝は ガーデンの終りかけたチューリップと水仙を掘り起こして
庭の衣替えをしました。隣の田んぼの水がしみてきて、湿りがちで石が多く 土が少ないので、土運びも少しずつやっていきます。畑の方は、この寒さで ナスの葉っぱの色が悪くなったのでビニールをかけました。

明日から週末。学校に疲れてる八星を ちょっと遠くへ連れ出そうと思っています。夏のリトリートの川遊びの場所も下見にいかなくちゃ。
アマチはバスケの試合観戦。県営住宅で自炊。足が良くなってきてるようで よかった~。

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さてさて、ツアー報告に入ります。

5月2日、高知市のホテル出発。
影裏さんが おしゃれなホテルをとってくださって、ネットも使えて ひさびさに
メールのチェックも済ませました。
 
高知から 奈良の吉野は 陸伝いには 遠いんですよね~。
神戸あたりで 1泊しようかな~なんて漠然と思ってたのですが
ツアー出発直前、徳島港から和歌山港につながるフェリーを発見。
「なあんだ、楽勝!6時間くらいで 吉野に行けそう。」

2日の夜 ライブでも よかったくらいだ。。なんて思ってたら、
吉野のコンサートの主意者 由賀ちゃんから メッセージがありました。
「是非 コラボレーションしてほしい方がいるんですが、無理じゃなかったら 考えてみてください。」

基本的には、相手を知らない状態で 
お客さんからお金をいただいてるコンサートでコラボレーションしたいと思わない。

伝えたい内容があるので
コラボ(セッション)する必然を感じた時、出会いを深めてゆけそうならば 準備した上で、一緒に演奏したい。

由賀ちゃんのメッセージには
「前日に音あわせができるのなら ご一緒してもいいですよ。」と、返答してありました。
せっかくの申し出なので、無理せず1曲でも やりましょうか?という気持ちでした。

さて、高知から高速で徳島へ。徳島港では 1時間ほど フェリー乗り場の駐車場で友だちと待ち合わせ。
マツダのボンゴ フレンディーの小部屋で 持ち寄りのお昼ご飯を一緒に食べました。
フレンディーは なんと!屋根が三角状に持ち上がり、テントのような一部屋になるのです。。
ゆきちゃん、おにぎりと お焼きありがとう。
つかの間のひとときだったけど、こどもたちの魂の自由な成長を願う親として、話せて楽しかったよ。
そう願う 仲間たち。。一人じゃないね。また、会おうね。

そして、和歌山港から向かった場所は森羅万象音楽家 MIROKUくんの家。
由賀ちゃんのアレンジで その夜はMIROKUくんの家で 音合わせ。お泊りすることになっていたのです。
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森羅万象音楽家MIROKU ってすごい名前だなあ。。
紹介者の由賀ちゃんもいないのに(彼女は主婦で、 翌日1日家を空けるために、この夜は家族と一緒で、準備も忙しいのでしょう)初対面で泊まるなんて 強引な出会い方だなあ~と自分でも苦笑。。
でも、自分の計画ではないアレンジへは 「一番いいようになってる」と、いつも 信頼しています。

カーナビで途中までたどり着き、迎えに来てくれた MIROKUくんは若い青年。
「弥勒」というからには 白ひげのおじいさん風か?なんて漠然と思っていたんだね~。。

MIROKUくんは 川のせせらぎや海の音、鳥、虫、カエルの鳴き声を各地で撮り集めては カリンバや鈴、口琴 サンプリング音などと合わせて 独自のスタイルで音楽を作っていました。

あ~そうか、だからかな?(独り言)
レコーディング 手伝だってもらおう。

誠さんが 旅発ってからのレコーディングのプロセスで やりたいのに多忙で、またこれ以上機材を買うのも大変なので 取り組んでいなかったパートは自然音の採集でした。
虫、せせらぎ、鳥のさえずりは入れたいと思ってる歌があります。
夢という異次元の扉が開く場所で 誠さんによって聞き取られた歌たちは 一見田舎の平凡な風景ですが、背後には豊かな天上の世界、妖精の世界に通じるイメージがありました。

採集した自然音に、別の音を重ね エフェクターをかけて加工するMIROKUくんのやり方は 実は わたしのやりたい世界でした。カリンバの素朴な響き、微妙なアジアンな音階。透明なベルの音に川のせせらぎ。そこに 響く 日常の背後にいる妖精たちからの素朴でシンプルな歌。。

なにか きっと 無理なく 一緒にできるなあ~。
夏のリトリートも手伝ってもらおうかなあ~。

MIROKUくん、いろいろ よろしくお願いしますね~。
由賀ちゃんのインスピレーション、そのまま素直に受け取ったよ。
ありがとう。

(続く)
by ainohanaMusic | 2008-05-16 10:52 | 心の旅日記 | Comments(3)
Commented by yu-ka at 2008-05-18 10:46 x
有里さん、ほんとうにありがとうございました。
MIROKU君のことは、何かで流れが止まるようならそれ、と思っていました。
初めての出会いに自分が立ち会えないこと、など、いろいろ心配すればきりがなかったのですが、有里さんだから、託す事ができました。
ほんとうに、ありがとうございました。

私は、今回のコンサート以来、さらに自由になれました。
これからは、もっと、もっと、自由になっていけます。

声をかけていただいて、本当にありがとうございました。
また、吉野でお会いできるのを楽しみにしています。

その前に、夏のリトリートがあった!!
Commented by yu-ka at 2008-05-18 10:49 x
有里さんが感じてくださった漢字でうれしいのですが、私のゆかは由賀(ゆが)と書きます 。
ゆがちゃんです\(^o^)/
Commented by ainohanaMusic at 2008-05-18 15:43
由賀ちゃん

そうそう、漢字 違うみたいだなあ~とうすうす感じてたの。

今、直しますね。

そして、続きに取り掛かるよ~。