愛の花

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春のツアー 初日 4月22日 京都綾部

4月23日 前夜から遊里庵に来てくれたエコさんは早起き。 朝5時から台所でお料理している音で目が覚めた。
「もうちょっと、寝たかったなあ~。睡眠時間が必要な時は 離れで寝ようかなあ。」苦笑しつつ仕方なく起き出しました。

朝7時、わたしは京都へ。
エコさんは アマチを乗せて宮田駅へ。
八星は 一足遅れて 7時半に自転車で学校へ向かう。

ツアーに出る時 いつも そうなのですが 車を走らせて、まもなく急に心配になり 車を停める。楽譜は持ったかな?i-potは入れたかな?
マツダのボンゴフレンディーに満載した荷物を もう一度点検。

今回は 途中 車の中でも眠れるように寝具、いつでもおいしい珈琲やお茶を飲めるようにカセットコンロと、ポットも荷物の中に入れたが 今回は それが重宝した。

遊里庵から宮田駅まで 車で片道7km20分を往復するエコさんを心配していたわたしだが、高速に乗って初めて 自分自身の運転に 注意を向けた。

「家と子どもたちのことはエコさんに任せた!彼女は大丈夫!さて、わたしは 今からツアーに専念!」

ありがたい。

羽が生えたような気持ち。

日常と旅の繰り返し。
日常は 遊里庵を 循環型コミュニティーに育て、ここでのリトリートや暮らし、そしてシンガーのわたしのコンサートスケジュールを調整するコーデュネーターであり、二人の子どもたちの母であり、父でもある。
旅に出れば 一人のシンガー。導かれるままに すべての出会いを享受する。

ナビに入れた最初の目的地は 京都南インター近くの駅「向山駅」
そこで 奈良から来てくれるみどりちゃんを拾い、彼女に運転をお任せ。
満月リトリート前後に 遊里庵に来て手伝ってくれた みどりちゃん。

彼女は随分長い年月を 家にひきこもり、人と交わらない暮らしを続けていた。
縁あって出会った彼女のことが気がかりで、リトリートのスタッフをお願いするようになった。
彼女は、頭が下がるほど働き者で いつも助けられ、学ぶことは多い。

揺るぎのない自分の世界を持つと同時に、繊細に人の気持ちもキャッチし尊重するので 長く人と一緒に行動するのは 辛いのだと思う。彼女のペースで 共に働けるようにと 思っている。またツアー先で出会う素敵な人たち、さまざまな場所を彼女につなぎたかった。今、意欲的に人とつながり出したみどりちゃんの羽ばたきは 長く充電されただけに どこまでも高く、力強いものだ。

さて、向山駅から 綾部の懐古亭まで1時間半くらいだったかな?
運転を任せたら やたら欠伸が出る。。
睡眠不足。
移動中に 休養ができるなんて 幸せ。みどりちゃん、ありがとう。

午後1時過ぎに 懐古亭に到着。
宮津のコンサートで出会った 25歳のももちゃんが インスピレーションで企画してくれたコンサート。京都のゆうちゃんが 最初から最後まで 協力してくれて実現しました。
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シェアリングもしっとり。夜は舞鶴の若者、しょんちゅんのログハウスに泊まりました。

ももちゃんが コンサート企画を引き受けてくれたのは 彼女が宮津で体験した一体感、みんなが懐かしい魂の友として感じられるようなハートの震えを みんなと分かち合いたかったから。

「人は自分の感じたことですら 現実に紛れて忘れてしまう。
          自分が感じた事を信じ続けて 実現してくれてありがとう。」

そのときも、最後の曲の前に そう、伝えました。ももちゃんは 泣きながら 聞いていたね。

純粋な飛び上がるような喜び 達成感を ももちゃんは 伝えてくれました。
25歳という若さで 純粋さに加えて粘り、信じる心 受け取る心が備わってる友と出会えたのは驚きであり、喜びでもありました。

ももちゃん、お疲れさま。そして、ありがとう。また、会おうね。

宮津でのコンサートのスタッフをしてくれたがっちゃん、いっつん、石笛の大浦さんと再会できて、嬉しかった。。大浦さん、石笛を聞かせてくださって ありがとう。また、宮津にも行きますね。今回は会えなかったあまねさんも、また会いましょう。
 
by ainohanaMusic | 2008-05-09 12:53 | 心の旅日記 | Comments(0)