愛の花

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満月リトリート準備

埼玉から17日に帰宅。
18日には、リトリートのスタッフののり子さんと小学校1年のマッキーが到着。
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スタッフと参加者の総数が子どもを入れて24人に増えたので のりこさんを迎えに行った足で いくつかの店を回り、いろいろ買い足し。この夜、3~4年前に 本應寺で会ったことのあるシャーマンの岩さんがふらりと訪ねてくれた。全国を波動調整して歩いているらしい彼とみどりちゃんが熊野で出会ったことから リトリート直前の遊里庵に寄ってくれたらしい。

「見かけと本質が一致してるものは この世には少ない。見かけと本質が一致するものは、ゼロマックス。。」と不思議なことを言って、結局 遊里庵に2泊し、家と蔵を波動調整して旅立ってくれた。彼が「ゼロマックス」だと 手渡してくれたものはビニール紐の輪だったり、糸くずだったり、とうもろこしの皮だったりで不可解なのだが それらを手に乗せて深く呼吸すると手が暖かくなり 太極拳のような動きが自然に湧き上がった。準備で超忙しいはずの夜が、不思議なスローな夜になった。リトリート前の天が与えたミニリトリートだったのかもしれません。

19日は八星の卒業式。
めったに行かない学校に 半日出席させていただきました。
来賓の挨拶や子どもたちの発表(呼びかけ)に、日本の教育現場の窮屈さを感じました。ほんとうに感じてることをその人の言葉で誰もが語れるようになったら、心に迫るのに。みなが当たり障りのない言葉で 同じようなことをコチコチに語る。。寝不足なので瞬間で眠ってしまうわたしは、卒業証書授与式までは参列して  一足先に帰りました。やることが山積していましたし、父親が迎えに来て、22日まで父方の実家に子どもたちは帰郷することになっていました。

高遠町でお世話になっていた有賀さんを訪ねました。
年末に脳内出血で入院され幸いに後遺症を残さず退院され、リハビリ中と聞いていました。退院されてから何度も寄ろうと思いつつ その時間がありませんでした。
病室にわたしと田楽座のポスターを張り、ねじりハチマキをして病気に負けないように快活に過ごした有賀さんは、看護婦さんたちに「隊長」と呼ばれ親しまれていたそうです。
 有賀さんに会った後、リトリートスタッフの長谷村のエコさんの家まで布団やテーブルをとりに行くことになっていましたが、有賀さんは「僕も長谷に用事があるので」と車に同乗されました。そして結局、エコさんの家からの帰りに マザーツリーという知人のお店で食事も一緒に済ませることになりました。
 遊里庵には スタッフののりちゃん、みどりちゃん、そして岩さんもいるので、早く帰って一緒に準備しようと思っていたのですが、この日も必然的に会うべき人と会ってる感じがありました。  地元の二人は遊里庵の、「雨漏り」をどうするか、に知恵を与えてくれました。梅雨前に 屋根全部を葺き替える必要がありそう。今は瓦より、トタン葺きが優勢です。天窓をつけるつもりです。費用がとてつもなくかかるので そこが一番問題。どう乗り切るのか まだ分からないけれど まずは どうするのが一番いいか 建築に詳しい知人に一度見てもらうことになっています。

20日、スタッフのエコさん&サッシー親子の到着。
蔵の電気工事のために電気屋さんも到着。午後には蔵に電気が灯りました。いい感じです。
蔵の2階を「観音」と名づけ、歌を奉納しました。すると、日本酒が そこにお供えしてあることに気がつきました。岩さんが置いてくださったようです。灯油ストーブで充分あたたかいし「離れ」なので生活の音も届かず静か。この場所が 満月シェアリングの会場と決めました。母屋の端の広い部屋は「虹」と名づけ、音響(PA)を設営し マイクも使える(状況に応じて生でも歌いました)ライブをする場所に決めました。こどもたちや台所で働くスタッフたちにも リトリートの空気が伝わると、日常とは違った波動に包まれるかもしれません。

12日に相談した献立と、材料表をもう一度見直して、買い物前に 実際に買う食材の種類と数を正確に書き出しました。エコさん、サッシーとわたしの3人が買出し。のりちゃんとみどりちゃんが家の準備に入りました。帰宅すると、ネットで注文してあった 羽根布団15枚と羽根布団セット8組が届いていました。のりちゃんとみどりちゃんが わたしが書き残した部屋割りを見ながらふとんの仕分け&シーツ掛に奮闘。

 みんなが 食材や布団の仕分けなどをしてくれている間に、満月リトリートの スケジュール表を書きおこして 夜はみんなで打合せ。リトリートのスタッフとしてではなく、日常の手伝いに来てリトリートにも 残ってくれたみどりちゃんに 感謝。彼女は、全体の仕事を自分のこととして取り組む意思が誠実で 働きすぎて体を壊さないかが心配なくらいなのですが 新生遊里庵の掃除から家具の配置や展示、あらゆる分野を こつこつと誠実に動いてくれて 心から感謝しています。
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by ainohanaMusic | 2008-03-25 19:03 | 心の旅日記 | Comments(0)