愛の花

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旅の同行者たち

13日、千枝ちゃんもナートさんたちも、ほとんどのメンバーが 出発して 夢を織る家は ゆぱさんと子どもたち、真弓さん家族、わたしと八星、そして名古屋のいくよさんだけになった。
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 10人くらいは いるのだが 静けさがいい。

ちょっと ゆっくりしながらも 名古屋のいくよさんと二人で 日本に持ち帰り、みんなに紹介してゆく 衣類を選んでゆく。いくよさんは、すごい量の衣類を引き受けては、日本のみんなに紹介し続けているビッグハートのお母さん。何度も「このくらいに しとこうかな~。」と部屋に帰るのに また展示コーナーに戻り 丹念に見ながら 持ち帰りを増やしてるお互いの姿に 笑ってしまった。根っから好きなんだね。草木染や 手刺繍の柔らかさ、自由な遊びのあるデザインが、大好きだし、夢を織る家の成り立ちの中に流れている祈りと無謀にも思える、着いて行き難い展開にも どこか信じられるなにかを感じ取っている。

夜中にまた 展示コーナーで会ってしまった。
可笑しいなあ。
わたしたちは 布に引き寄せられる。。(笑い)

夜中に二人で並んで座り、お茶を飲んだ。静かないい時間だった。

さて、この日、八星と相談。
あと1日静かな「夢を織る家」を楽しむか バンコクへ出てプール付のホテルで泳いだり、八星のクラスの友だちへのお土産探しをするか。。

バンコクへ出ることに決定。

真弓さんファミリーは 1日 遅れてバンコクへ出ることになった。

実は 彼女たちは 完全マクロバイオティックを実践している。無農薬有機野菜と無農薬玄米を食べ、動物性のものを取らず、砂糖やケミカルなものは一切食べていないとのこと。
それで、夢を織る家では自炊していたし、レストランでも 野菜を注意深く食べていた。

その食事で 旅をするのは とても難しい。でも 幸いにバンコクを経由して これから行くチェンマイでは 心優しい友人が自炊できる宿と無農薬野菜&無農薬玄米に圧力釜まで手配してくれてあり ほんとにラッキーだった。

彼女たちが 自分たちで海外で旅ができるように 少しずつ お互いの自由度を計るときが来ていた。タクシーの運転手さんに見せるバンコクのホテルの地図を渡し、ユパさんに バス停まで送ってもらえるように やりとりを見守り 翌朝 わたしたちは 一足先にバンコクへ。

楽しかったな~二人でのショッピング。

八星が見つけるものを わたしが値切る そして八星が買う。
適当なお店で 適当に食べる。。
これが、また おいしくて 安いんだ。。
パイナップルに入った焼き飯、グリーンカレー、トムヤムクンスープ、八星は、果物のスムーシーを飲み、わたしはビールかフルーツジュース。
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そしてプールで 泳ぐ。
八星が いっそう 無邪気な表情に 戻って 遊んでいる横で 何度も往復。
体が 喜んでいる。
わたし 泳ぐの 好きなんだよね~。

バンコクに来て二日目の夜 真弓さん家族が宿に到着。
夜、Nちゃんがレストランに行きたいというので 一緒にでかけ、Yちゃんが歩きたいというのでカオソンストリートにみんなで行きました。すごい喧騒、歩きにくい程 人ひとヒト。。。
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そんな中で 欲しいものを見つけて買うまでの実演。。観光客だと 高い値段を言ってくるんですね。相場の値段にだいたい落ち着きます。それから、真弓さんたちは英語もしゃべれないからと、すごく心配していましたが、タイ人で英語をしゃべれる人は限られてる。。片言の英語と、数字のやりとりで(電卓を見せて)買い物は充分。
 言葉の件に関しては 真弓さんはすごかった。最後は わたしの英語が通じないと、日本語で話しかけてたよ。それが通じるんだよね。。脱帽です。(笑い)
 道に迷っても(わざとではないけど) 行ったりきたりして 宿にちゃんと帰る実演。。チェンマイでは 違う宿に泊まり、それぞれがそれぞれの旅をするつもりでしたからね。。

彼らは ちゃあんとマスターしてくれました。。

翌朝 タクシー、そして飛行機でチェンマイへ。
何も語らず おとなしく着いてきてくれるちょっと 疲れ気味の二人の子どもたちを見て
励ましたくなりました。失敗しても経験すると力になるんだよ。 たくさんの経験を持ち帰ってね。。行きたい所に どこでも自分で行くんだよ~~。思ったことは溜めないでちゃんと言うんだよ。分からないことや、頼みたいことも どんどん言うといいよ。お互いに気持ちが通じるって とっても気持ちのいいことだからね。。

そしたら、Yちゃんがトイレに並んでいたとき小さな声で言いました。

「誘ってくれて ありがとう。」ってね。すごく心に染みました。

来てくれてありがとうYちゃん。嬉しかったよ。

そして彼女たちは 自分たちの足でチェンマイを歩き夫々の体験をしたようで そのことが わたしには とても嬉しかったなあ。自由に旅ができるようになると、日常も無限の広がりの可能性があることに目覚めてゆくものだから。
by ainohanaMusic | 2008-02-29 21:54 | 心の旅日記 | Comments(0)