愛の花

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夢を織る家 リトリート ワンネス♪

9日の深夜にバンコクのホテルで眠りについた。

長野から一日で一気にバンコクまでの移動。疲れていた。
翌朝は、午前10時に ナートさんの手配のバンが迎えに来るようお願いしてあった。
朝9時に目覚ましをセット。眠れるときに ゆっくり寝よう~~。

ところが。早朝 ホテルのフロントから電話。
ぐっすり眠っていて なんのことだか??意識もモウロウ。

フロントに迎えが来ているという。

とりあえずフラフラとフロントまで行く。

まだ、朝ごはんも食べてないし。。。

フロントでは早く、早く!車が待ってると言う。
英語で、しゃべるが あまり伝わらない。。
バンの運転手のところまで行くが、早く出発しないと 時間がかかる としきりに言ってるらしい。

とにかく待ってもらい
真弓さんたちと 朝ごはんを食べた。

食べ終わってから、友達の家に泊まってる千枝ちゃんがまだ来てない事に気がついた。
だって、まだ集合時間まで1時間は あるじゃない。。
わたしだって、あと1時間は寝ていたかったんだから。
やっと、事態が飲み込めてきた。

これだよ~~!(笑い)タイに来たって感じ。。

細かいところが ちゃんと伝わってないっていうか気にしてないっていうか。。。
バンの運転手さん、片道6~7時間の道のりだから 早く行って 早く帰って来たいんだな~。
いつもはローカルバス乗り継いでいくが、今回は初海外の家族もいるので ゆったり行こうと、せっかく高価な(?)バンをお願いしたのに。。。

現場処理で やるきゃないか~~。

少しずつ頭が働いてきて、千枝ちゃんの泊まったところまで 迎えに寄ってもらうことにした。

久しぶりに再会。すご~く嬉しい。
ランチした 田舎のレストランでも 楽しかったなあ~。
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さて、早く出発したおかげで 午後3時くらいには 夢を織る家に到着しました。

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電気もシャワーもない夢を織る家は変貌を遂げ、美しい広々としたゲストルームを 私たち6人に3部屋 与えられたのでした。
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ナートさん、ユパさんと再会のハグ。
でも、お二人は お疲れが顔に出ていました。

それもそのはず。
2月8日にこの場所で「世界子どもの日」を行った直後でしたからね。そのことも、うーたんさんのミクシー日記で、知ったのでしたが。すごいスケジュールで動いているナートさんです。

「世界子どもの日」には数千人のこどもと 数百人のボランティアの大人がこの場所に集まり、夜は 遠方から来た人たちは ところ狭いしと雑魚寝します。そうして1年に1度、子どもたちのための幸せな1日をクリエイトしているのです。
 前夜も 遅くまでバンコクから集まった学生たちと過ごして 彼らが帰ったところでした。

千枝ちゃんと二人で またまた増えている 夢を織る家の衣類の展示販売コーナーで物色を始めました。あれこれ 楽しく試着したりして 時間を過ごしているとナートさんの 心の切り替えが整ったようでした。

3人で リトリートの打合せ。

わたしの発想としては 通常の長野のリトリートのプロセスにナートさんのクリスタルボール、お話を織り込むつもりだったのですが、この企画を発想したときは 始まっていなかったナートさんのリトリートが今や各地で始まっていて、彼は彼のやり方を持っているようでした。

打合せでは プログラムは朝、午後、夜 と3つの時間的ブロックに分けられるので いくつか いいところでナートさんにバトンタッチしますね~と なりました。

やってみないと お互いが わからなったので。

2月11日 朝8時からリトリートスタート。

歌を歌い~勤行~体ほぐし~自然の中でのウォーキングメディテーション~そしてシェアリング

お昼12時近く ウォーキングメディテーションで感じた事を 分かち合ったとき
もうすでに みんなのハートが開き 涙をこぼしながら 感謝の思いに満ちてるのを受け取り
ほんとに素敵だなあ~と思いました。

ところが、「ハートから語る」トーキングスティックとなる水晶のハートの石を 最後にナートさんに手渡したとき ナートさんはシェアリングは しなかったのです。温度の違いを感じました。

ハートの石を持ったまま、

「午後は有里さんから任されましたが、時間が遅くなったので、午後のスタートを遅らせます。ランチを終えて時間になったら ここに集まってください。」とみんなに伝えました。

その午後から 基本的には ナートさんのリトリートを体験させてもらいながら要所要所で歌い、夜はシェアリングの時間をもらいました。ささやかな人数のリトリートなのに、うーたんさんグループに出かけてもらってまで静けさを保ち、リトリートから片時も離れないナートさんには、待機してもらうより、本領を発揮してもらった方が無理がないし、わたしの勉強にもなります。けれど、コラボレーションしてゆくことは諦めていませんでした。せっかく二人で 取り組んでいるのだから 一人ではできない 深まりを願っていました。

午後からのプログラムは。。

からだや心にいいという体操をゲームのようにして遊びながら爆笑しながらマスターしたり。。

ペラペラな葉っぱをナイフとイメージしてエンピツをバターとイメージすると
ほんとうにナイフでバターを切ったかのように切れてしまう実践と練習をしたり。。。
(これはナートさんを含めて3人ができたんですよ。。すごいですねえ。このとき、通りがかり呼び込まれた八星もびっくり!いい経験になったみたいです)

また、この世で比較されてる物質的な豊かさを神さまは全然問題にしていない、あの世に迎えられたとき問われることは どんな事柄か~スライドを見ながら シンプルな言葉で伝えていただいたり。。
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体の各チャクラに響く音を響かせてみたり。。

2日目は早朝から踊り、クリスタルボールに癒され、一日断食、バナナの皮に包まれたナチュラルサウナも体験しました。すご~い汗が出て爽快になりました。。
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断食は水も飲まず、翌日はレモン+塩のジュースを何倍も飲んで宿便を出してから、フルーツをいただきました。これまた、いい体験になりました。

でも、やっぱり わたしには物足りなかったな~。シェアリングの深まりと感情の開放と、サークルの融合~これを 織り込みたかったのですが 今回は難しかったです。

 ハートを開いて語るという行為を「時間の無駄」という感覚で感じてる誰かがいると、深いところで話すことに、無意識に制約を感じてしまうものなのです。そのくらい人は敏感なのですよね。
 
あるがままの自分を安心してさらけ出してゆくと 思ってもいないほんとの自分に出会ってゆくんですね。。なさけないと思っていた自分でも 怒りにとらわれた自分であっても その自分の繊細な心の中の真実、心の絡みがほどけてゆく~。そして、顕われてくるのは思いやりだったり、ほんとうの自分ってみんな美しいんですよね。解放されると円満な光が放たれるような気がします。そして、誰かが解放されたら みんなが解放される。
なにか根源的な変化にサークルごと、到達するんだよね。。

ナートさんはネガティブなことは口にしないと決めて生きておられるし、人を励ましてビジョンを与える立場でリトリートをされている。

エンピツだってバターだと思えば ほんとにペラペラな葉っぱでスパン!と、切ってしまうのだからすごいのです。

けれど、アプローチが全然違っていたので わたしが願っていたサークルの融合までは至りませんでした。けれど、きっと またそれとは違った素敵なエッセンスを参加されたみなさんも、スタッフも受け取れたと感じていますよ。
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リトリートを進めてゆく中で 一度 わたしとナートさんの間に行き違いが起こりました。

その件に関してナートさんが気を悪くされたので とっさに謝りましたが、シェアリングでは、
わたしのとった行動は、リトリートを深めたいという気持ちからであって、みんなに申し訳ないとも思っていなくて ナートさんが理解してくださることを祈っている~と話しました。

サークルのみなさんも この行き違いについて感じることを率直にシェアしました。

けれど、このときも ナートさんは最後まで一言も 話されませんでした。

ネガティブな思いを持ってる間は なにも 話されないんじゃないかな?
ひとりで すべてのネガティブな気持ちをポジティブに切り替える そういう技を養っていらっしゃる。その姿に学ぶものは ありましたが、いっそう、個人的なことを詳細に語りにくい雰囲気になりました。マスター(教え手)である彼が深く落ち込んでいるようなのに一言も発しないのに、彼を慕ってるみんなが 自分のことを語る気には なりません。

13日 午後2時過ぎ
リトリート終了。

慌しく うーたんグループと 10時間も離れたキャンプ地へ出発。
レインボーキャンプの後は 癌患者たちのための2泊3日のホワイトコンサート&リトリートが待っているようです。
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奇跡を起こせるくらいの力を 人間は持っている。
ナートさんの信念に学ぶものは大きく、出会えてよかったと思います。
そんなナートさんのこと、そしてそれを100パーセント支えてるパートナーのユパさんは すごいなあ。
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(通訳の千枝ちゃん、ナートさん、わたし)

でもね、今回感じたのは、わたしは わたしのプロセス味わい方が好きなので大切にしてゆきたいし 分かち合ってゆきたいです。人は夫々の歩み方があるからこそ、それぞれの場を持って役割を果たしているんだと思います。。

そして、3月21日から 我が家で 迎える満月リトリートが ほんとに楽しみです。

夫々が、今の自分に気兼ねなく 深く入ってゆく。そうすると自然と障害となっている感情や絡みが解けるプロセスが連鎖反応を起こし 忘れてしまっていた記憶までが蘇り 円満な自分に還ってゆく これは なんど体験しても感動します。人の心ってこんなに美しいんだ~と何度 涙を流したことでしょうか。。。

参加者大人6人 こども5人
スタッフ 大人4人 こども4人 
計 19人の魂の家族の 融合を楽しみにしています。
(まだ数名なら 増えても 準備できると思います)

ナートさんとは また深まってゆくことでしょう。
お互いの違いと味わいを 感じあったはず。
これが寝かされて またコンビを組むとき いい味が出てくることでしょう。

そして、最近ナート流の 望む結果を あたかもすでに起きたことであるかのようにフォーカスすることで可能にする鍛錬も、ちょっとばかり私生活に取り入れています。

さてさて、どんな変化が起きるかな?
た.の.し.み
by ainohanaMusic | 2008-02-29 14:53 | 心の旅日記 | Comments(0)