愛の花

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夏のリトリート 第二日目 ウォーキングメディテーションとナチュラルサウナ

8月11日
気持ちのいい朝。
肋骨のあたりが痛むことと、八星が自由に走り回れないことくらいが心配の種。
それもすぐに治り、通り過ぎてゆく心配であることがわかる。

なんだか、大きく構えられるようになった。
観音ホールで勤行と朝の歌。今回からは朝食前に勤行をすることにした。また、インスピレーションがきて、みんなに歌詞カードを配り♪ひまわりと♪わたしは小鳥 を歌った。みんなの声が朝陽に気持ちよく響いている。
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朝食を終えて、川原に集合。
午後のナチュラルサウナのために薪を集め、火を起こし、石を焼いた。
火の番人をゆうちゃんに任せ、わたしたちは野原にビニールシートを広げ、そこでふたたびアメーバーをして、この日に到着したTさん、このタイミングにやってきたひとしさんをみんなでつつき、さわり、マッサージし、トーニングシし、手のひらで光をチャージ。
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そして、ウォーキングメディテーションに入った。
これは、自分の心の声と自然からの呼びかけを聞き取り、自然の中で五感を超えて六感まで伸びやかに味わうワーク。1時間弱、それぞれに野原や川辺で過ごし、自然からの贈り物をひとつかふたつ持ち帰って、自分の味わった時間をシェアリングした。
 このワークは、心の暗闇をまっすぐに見つめ語る時間と違って、一人ひとりが見つけて味わった さまざまな風景がみずみずしくる伝わってくる爽やかな時間だ。みんなの体験を聞いていると、まるで、自分の体が人数分あったかのように、みなの体験が自分の体に入ってくるのが分かる。

そう、実際は、それぞれの人生も、たくさんの自分が体験しているようなもので、悲しみも苦しみも、喜びも 実際は、魂の進化の手助けになる財産のようなものだと、わたしは思うし、リトリートを満了すると誰もが そのような感覚になり、魂の家族となってゆく。
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午後、到着したMとSちゃん夫婦も加わって、ナチュラルサウナと川遊び。

ナチュラルサウナは竹とビニールシートで作ったティピのようなテントのまん中に焼けた石をすえて、ハーブを置き、水をかけて仕立てる天然のサウナ。
 数時間焼いた石から蒸発する蒸気に汗が滴り落ちる中で、トーニングし、今回はそれぞれの願いを言葉にした。子宮の中で願いを明確にして、外の世界に飛び出してゆく。
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暑くなった体は、冷たい川の水で遊ぶのにちょうどいい。

川遊びを始めたら、みんながそれぞれに 川や石の上に落ち着いて時間がたつのも忘れていた。
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夕方からはオプショナルタイム。
今回は、オリジナルヘンプアクセサリーを作るワークショップと、京ちゃんのボディー&エネルギーワークのふたつが自由参加で、参加しない人はお風呂に入り、のんびり。

ヘンプアクセサリーのワークショップは、わたしの担当。
自分で自分の身を飾る、そしてお守りにもなるネックレスやブレスレットを作ることは 人生を自由に生きることへのヒントもあるように思う。

取り組んでみると案外、できてしまうものだし、自分で選んだものが、その人には一番お似合いなのだから、素直に自信を持って、大胆に歩いてゆけば いいってことじゃない?

この夜、コンサートの後のシェアリングには前夜と同じく早く眠ってしまったSさんを除いて全員が参加しました。一人が1回づつ語ったら、時間となりました。
 一人ひとりの語りは長く、そしてまた感じていることを率直に語り、なにかが浮かび上がってきそうな感じでしたが、まだなにかが少し欠けていました。Nさんの語りで、わたしは気がつき、彼女の後にハートの水晶を手に取り シェアリングの方法について提案しました。
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それは、「今」に集中すること。
誰かの話で反応、動揺した人こそが、なにを話していいか分からなくても、動いている自分のハートを感じてまっすぐに今、起きていることを語ること。
説明して、理解してもらおうとしないこと。
不十分でも、「今」の自分を感じてシェアリングすること。

冷静にコントロールされた自分を手放そう。
怖がらないでパンドラの箱を開けて。
その中に真実が眠っているよ。

Nさんは1晩めに語ったことと同じ内容を 新しい人も来たので繰り返して語っていたのでした。
それにわたしは反応しました。
「過去にとらわれないで。今に生きて!昨日、語ったことで発見はなかったの?同じことを話してるよ。永遠に過去にとらわれて生きてしまうよ。」
これは、わたしの心の声。
わたしの心は、みんなに自分自身と出会うチャンスを掴んで欲しくて泣いていました。

深夜11時、シェアリングの輪を閉じて、Nさんの差し入れの薬種を飲み、歓談しました。
リトリートに必要な準備段階が終ったような気がしました。
by ainohanaMusic | 2007-08-21 00:13 | 心の旅日記 | Comments(0)