愛の花

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風の谷絵本館

夕方、伊那市駅にシーナを送り、帰りに、25日から10日間の旅用に八星用のスーツケースを買っていると、父親の主催するキャンプ(祭り)から帰宅したアマチから携帯に電話。アマチのリクエストのデザートを買って帰宅。

3Kの県営住宅は、今やもう物が多すぎて、収納スペースがなくなり、ダンボールが台所にまで積み重ねられている。さっきまでのシーナと二人のレコーディングでスタジオ状態になっていたアマチの部屋をあわてて片付け、アマチの布団を敷けるようにした。

九州へのコンサートツアーの準備の一方、九州から帰ったら1日休んでから夏のリトリートの準備に入るので、そちらの準備も並行し、そしてまた、東伊那の新しい家へ入居の準備も並行。そんわけで3方向への仕分けのダンボールが、家の中に並んでいる。

そんな中、おととい東京からシーナを迎え、昨日は飯島にある風の谷絵本館でのコンサート。今日は、♪光の子どもたちと♪美しいときのレコーディングを敢行した。
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あ~、楽しかった。。
たわいもないことで、たくさん、笑ったなあ。。

金曜の夜は、シーナと二人 近況を話し込み、土曜は朝から、リハーサル。2時に家を出発して迷いながら現地に到着。
 風の谷絵本館でのコンサート&交流会は、火事のニュースにずっと想いを寄せてくれていた地元の人たちの復帰ライブへの祝福の気持ちと、それぞれの人生のシェアが織り交ざった。火事から復帰までの半年の道のりの間、それぞれの人生も、暗闇と対峙していた。
 「好きなことも3ヶ月も続かないのに、好きでないことを1年も続けたら、精神がおかしくなった。」と、地元の役職を1年引き受けた風の谷のオーナーが笑って 話してくださった。
 優しい人の集ったこの夜、自分が自分でいられない状況に同化した結果、心が病んだ経験のシェアが多く、わたしの場合を振り返ったら、どんな状況でも(両手が不自由でなにもできなくても、家も物も焼けて、なにもなくなっても)周りと同化はせず、柳のように風(状況)に揺られながらも、心静かに自分であり続け、自身の歩みに専念してきた。
 だから、今、心は とても元気なんだなあ。。
風の谷のオーナーが、
「有里さんは不思議な人だなあ。。魔法のように上手に自分を浄化して生きている。。」と言われましたが、わたしもわたしなりに暗闇と対峙したくさん泣いた半年があって、こうしてみなさんと深いところで出会えるのは ほんとうにありがたい。

ほとんどの方が11時を過ぎても話し込んでいて、帰宅したのが深夜12時過ぎ。

八星も、オーナーの手作りの素敵なカフェの2階の絵本の部屋で 半日を過ごしました。
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また、嬉しかったのは、、
火事から数ヶ月
「誠さんのギターがないと、わたしはピアノが弾けない。」
と、困らせたシーナが、いつの間にか ピアノ1本で、歌を支えてくれるようになったこと。

「音響の準備と片付け、誰か手伝ってくれる男の人がいないとできない。」とも言っていた彼女が、戸惑いも不安も、不満も示さずに、熱心に音の調整に集中してくれてること。

わたしも、ギターを弾き、音響設営もできるようになって、二人とも、どこか変化した。

シーナのコーラス。

とてもいい。

今日は、わたしが歌詞を間違えてレコーデング中、大笑いになってしまい、惜しいところで仕上がりませんでしたが、続きが楽しみです。

次は新しい家にレコーディングルームを用意して、縁側でお茶でも飲んだり、ああ~また楽しみが増えました。

***
九州ツアーも、夏のリトリートも とても 楽しみです。

夏のリトリートにはね、今 キャンドルとちょっとした照明、アロマを収集中です。
今回は自分の家じゃないから そして 今は 誰も住んでいない家だから 必要なものは持っていかなくてはならないけど、車に載せられる物は限られてるでしょ。。。なにに、こだわって持っていくか。。

こんな時間が分かち合いたい~というあたたかいシーンがたくさん、胸の中にある。物があってもなくても、できるけれど着実に準備している。

本当の自分自身で、ほんとうのあなたと出会ってゆくこと。出会いの輪を結んでいくこと。。

迷いなく天職に全力を投入できるのは なんて幸せなことだろう。

日常の中では もちろん迷いがたくさんありますが。。。沢山迷って 沢山味わって、見えてきた道を歩いていくから実になっていくんだね。

どんな姿であっても ありのままで輝いてる光の輪を、今日も明日もつないでいこうね。
by ainohanaMusic | 2007-07-23 01:40 | 心の旅日記 | Comments(2)
Commented by 志保 at 2007-07-23 21:40 x
ステキな2人☆
有里さんとシーナさん、姉妹のような相棒のような。
茨城のコンサートで会った時も思ったけれど、それよりも深くなっているような感じがします。
2人の声が響き会い、音が重なり、とてもいい空間ができていました。
新しいCDも、楽しみです。
Commented by ainohanaMusic at 2007-07-24 17:29
志保ちゃん ありがとう。
そう、なんだか 家族みたいでね。会うたびに 彼女の良さを 発見できています。ウッドベースのでんちゃんや、サックスの公成さんも年内には お迎えして、CDを仕上げようと 思っていますよ。
 誠さんが 光になったということを 受けとめて演奏する仲間たち。。サークルオブフレンズです。