愛の花

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両手のやけどとパソコンの不調

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おひさしぶりです。

一連のコンサートが終わり、ちょっとひと段落。
パソコンが不調で、今日 修理に出しました。その中に、ツアーの写真も入れてしまっていたので、アップできずに残念。。初期化されずに戻ってくることを祈っています。

今、使っているこのノートパソコンもちょっと不調。長いブログをアップして送信したら、データーが消えてしまい、がっかり。気を取りなおしてもう一度トライです。

今日は、1ヶ月ぶりくらいで学校に行った八星が、「微妙~。」といいながら帰ってきたけれど、元気。ひさしぶりに社会に出て ひきしまり、自分のやりたいことを(人形つくり)猛烈な勢いでやって、眠りました。今日はプール開きだったみたいですね。

わたしには、今日、ばったり会った友人から古民家情報をもらいました。今度の家は100万円。。(笑い)。。黒川という美しい川のある部落に、その売り家の他に、もしかして借りれるかもしれない床も抜け落ちてるかもしれない(笑い)大きな家があるそうです。
期待しないで近いうちに 行ってみますね。

さてさて、東京~茨城のコンサートツアー。。
心のこもった場所と人の輪の中、いい時間を過ごしてきましたが、ツアー前から、やけどの両手が猛烈にかゆくなり、耐えられずに掻きつづけたら、あかいぶつぶつができ、血が出て、猛烈に痛み、痛みとかゆみで眠れない日々がありました。

兵庫の友人から痛みやかゆみが緩和され、皮膚の再生にいいという酵素が送られてきたり、ツアーの出会いの中でラベンダーとローズヒップのオイルをいただいたり、東京の本應寺のお上人と慕静さんが、ビワの葉エキスを二瓶も作ってくださったり、、ありがたかったです。

お上人のお母さんの入院されてる病院に歌いにいったり、お上人とお寿司屋さんでゆっくりお話したり、そんな楽しい時間もありました。

また、茨城のツアーでは友人がライブ前と眠る前に全身にテルミーをかけてくれて、ほんとにありがたかったなあ。

今は、また皮膚の再生が少し進んだ感じ。
まだまだ痛みますが、痛みとかゆみは落着きました。

さて、6月15日から始まった、シーナと一緒のコンサートツアー。
一緒に音を奏でるって、、一緒に生きるのと近い。。って気がついたよ。

いつも自分のことで精一杯な感じのシーナの悩みを聞きながら、彼女の素直な心の中に音楽や、語り、人の輪のあたたかさが染み込んで、彼女の心がゆったりとしてくるのを待ちながら、深まってゆく音。。このプロセスがとても豊かな感じがする。
 誠さんとシーナは、どこか似ている。その素直さと、この世に上手に対応できずに、どこかあたふたしているところ。。(笑い)ピアノは上手だし、私の知らない音楽上の専門的なことをマスターして助けられる。まだこうして肉体を持って、一緒に語り合い補い合える妹のような存在がいることが、なんだかほんとにありがたい。
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15日、新月のコンサートは少人数でしたが、タイトルどうりのコンサート。♪死は別れではなく再会、一つの環♪ その朝、誠さんの写真に「見つめられた」と感じ促されるようにして来た初めて会った若い女性は、大粒の涙をこぼして歌を聴き、話し、ハグしあいました。お互いの中に「誠さん」を感じることができたね。誠さんは、いないけれど、いるんだね。この環の中に。

16日、17日、茨城のコンサートは、誠さんと共に家族のようなつながりを育てたみんなが協力し合って企画してくれました。ライブ前に、手をつなぎ、短いシェアリング。。シーナは初めてみんなと出会っていたのだけれど、その温かい環の中に、誠さんに代わって彼女がいることがとても自然と感じました。

17日、お寺のイベントのなかで野外のミニコンサートがありました。野外は風や雲、大いなるものの動きが後押ししてくれる わたしとしては力が発揮し易い場所なのですが、なぜか音響がうまく操作できなかったのです。

おかしいな、おかしいな~と思いながら、最後の曲になって、愕然としました。。
なんと、ミキサーのメイン音量がゼロになっていて、メインスピーカーから音が出ていなかったのです。ステージから少し離れた木陰にしつらえた客席に向けて、音の補強のためにモニター用の小さなスピーカーを加えてありましたが、リバーブもかからない、そのモニタースピーカーだけが鳴っていたのです。

見たものが、一瞬信じられなかった。。え~?ミキサーもスピーカーも使わずにライブをしていたなんて。。

まだまだ音響設営&操作は新米のわたし。信じられないミスに、落ち込みました。
ちゃんと音が出ていれば、もっと歌が伝わったのに。。どうりで手ごたえが薄かったわけだなあ。

夜のコンサートは、気を取り直して本堂に音響を移し、いいライブとなりました。

19日は、東京は調布のクッキングハウスでのソロコンサート。
心の病を持つ人たちの憩いの場であり、働く場所としてのレストランクッキングハウスは、かつて施設に努めていた松浦さんが、創設し、20周年を迎えました。
 わたしは、なんと3周年記念のコンサートからご縁をいただいて歌っています。
そう、17年のお付き合いなのです。

施設に隔離するのではなく、社会の中で生きる場を共に創ること。自然な食材を使って美味しいお料理をし、みんなで食べること。。ほんとに、まっとうな取組みを地道に続けている松浦さんとは、カリフォルニアに暮らした8年も、交流が続いていました。

本應寺のお上人も来てくださり、ご縁が繋がりました。

松浦さんがコンサートの後の挨拶で話してくださった言葉は
「今回は、心の中で涙を流して聞きました。また深くなりましたね。試練を乗り越えて、優しく、そして強くなってゆく。有里さんは、わたしにとって これからもずっと、その変化を見続けていたい不思議な女性です。また、来ていただきましょう。。」

もう、何度も何度も来ているクッキングハウスのみんなが、帰りがけに口々に
「有里さん、今度は何時来るの?また来てね。」と何度も言ってくれました。

ありがたいですね。

家族が日本中にいるみたいだね。

さて、今日はここまでにしますね。

今日も 最後まで読んでくださってありがとうございます。
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by ainohanaMusic | 2007-06-28 00:52 | 心の旅日記 | Comments(0)