愛の花

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動いて出会ったほんとうのこと④ありがとう感謝します

昨日、本應寺のお上人、フリーキッズビレッジの孝子、長谷村の指田さんが 偶然 我が家に集った。数日前から気になっていた杉島の6DKの売り家を、みんなで見に行くことになり、そこを「観音道場遊里庵」として購入することに賛同していただき、資金繰りから、大掃除までが、なんともスムーズに 現実的に決まりました!キラキラと流れる蛇行する川の流れを家の上の裏山の斜面からみんなでのんびりと眺めながらウグイスの声も美しく、ほんとに、よかった!と  思いきや、、、、どっこい、、
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『ほんとに申し訳ないけれど先約の方が欲しいと、言われたので。』と、思いもかけぬ不動産屋さんのお返事。
一度、決まったかと思ったこの話。。流れてしまいました。

2階の二部屋はレコーディングルーム、裏の山には梅の木を植えて。。。ありありと思い描き、みんなで喜べたから、落胆も大きい。

そんなときに郵便で、届いたのが、「ツキを呼ぶ魔法の言葉2」。

八星と、アマチと3人で、10回唱えてみました。
「思いもかけない、素晴らしい家、素晴らしい環境を ありがとうございます。」

これは、願っていることが、すでに起きたという過去形にして感謝を伝える「魔法の言葉」

わたしの決めた家が、わたしの手から逃げてしまったのは、実は、もっと わたしにふさわしい家が、どこかに待っていてくれているからに違いないのだけれど、
落胆してる子どもたちと、「魔法の言葉」を唱えてみて、がっかりするより、期待を共有してみる。
「どんな家と出会えるのかね?楽しみだね。毎日唱えて、待ってみようね。」

これ、効果あるんですよ。
がっかりしたときは、だまされたと思って「ありがとうございます」と、言ってみる。ありがたくないことも、実はありがたいことであったということは、後ではっきりと感じられる展開がすごい。あるいは、願いがあれば、すでにかなったことにして、感謝を述べてしまう。

さあ~~、どーなるかな~。ちょいと、楽しみでしょう?

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さて
動いてであったほんとのこと③の続き

5月7日、月曜日は松山から一路高知へ。
土佐清水のコンサート企画が、直前にキャンセルになり思いがけず空いた3日間。
高知の友人、が勧めてくれたのは、彼女の山の別荘で、ひとりになって、のんびりすること。
日が暮れた安芸の山のくねくね道を15分。
深い山の中に「考える村」の看板、そして眺望の開けた場所にギャラリー&喫茶店。その奥に恵美子さんの山荘があり、管理人さんから鍵を借りてドアをあけると、歓迎のお手紙。

きっと、着いたら疲れ果ててるだろう~と食材のほかに、お弁当やビールも充分買ってあったのに、酵素玄米がお釜ごと用意されていたんだよ。ほんとに、愛されているね。ありがとう。恵美子さん。
 火傷の手当てをして、気持ちのいい山の水を沸かしたお風呂に入り、そして誠さんに話しかけました。「一緒に来れたら良かったのにね。あなたは、今 どこにいるの?」

(ずっと、一緒に旅してたし、いつも一緒にいることは この旅の最後でわかったんだよ)
ひとりの山の家で眠ったこの夜、また久しぶりに泣けてきました。とつぜん、堰を切ってあふれ出す悲しみ。毎日を元気に生きるために、泣けるときは思い切り泣くに限る。一人の時、ちゃんとクリーニングされるわたしの心は健やかだなあ。

翌朝は、美しいうぐいすの声に、また、誠さんを探してしまいました。

お洗濯が山ほどたまってしまっていたので、久しぶりに洗濯。しかも手洗い。カリフォルニア時代を思い出しました。やけどでつっぱってるのでほとんど絞れていない洗濯物も二日の間に乾いてくれました。
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9日、高知市内に出て、10日のコンサートの主催者のまきちゃんと影裏さんと3人で、昼ごはんと1打ち合わせ。影裏さんが、「案内したいところがある。」とおっしゃるので、打ち合わせの後、お墓参りを付き合っていただくことにして、お墓参りの後、彼のお勧めの場所に同行することにしました。
 ありがたかったのは、お墓参り(お掃除)に必要な道具すべてを、恵美子さんの山の家からお借りできたことと、山の中のお墓では、影裏さんが、無心に草刈や、落ち葉集めなどを手伝ってくださったこと。おととし、父と待ち合わせして吉本家のお墓は、たぶん10年以上ぶりにお掃除されたのですが、あれから早2年。ふたたび草が伸び、枯葉に埋もれていました。ほとんど、初対面の影裏さんと、二人で黙々と働く。
 2年前は、誠さんが手伝ってくれた。今年は、さすがに一人だな、と誰もお願いしなかったのに、自然な流れの中で同行者が現れ、道具を貸してくれる人もいるし、現地では、近所の方が「水が必要だったら家のを使ってね~~。」と必要を満たしてくださっている。

ありがたいなあ。

その後、影裏さんと、訪ねたのは、女性のエネルギーの感じられる石が頂上にそそり立つ山でした。
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「柔らかなエネルギーですね。」
石にひたいをつけたら、肩の凝っていたのを思い出し、ヒーリングをされるという影裏さんに手をあてていただきました。
ああ、そうだ。毎日、毎日、運転と、コンサートで体の芯が疲れ、緊張してるんだ。
誠さんには 毎日ヒーリングしてもらっていた(誠さんありがとう)けど、こうして他者の体を通してエネルギーを流してもらうのは久しぶり。ほんとに、気持ちいいなあ。これが、必要だったんだなあ。

帰り際、
「お墓にご先祖の魂はいないと思うけれど、お掃除は大好きなので、しかも自分のためではなく誰かのために汗を流すことは、ほんとに気持ちがいいんですが、そういうことは、稀なチャンスなんですよ。有里さんが変に遠慮されないので、わたしもいい時間を過ごすことができました。気持ちよかったなあ。」と、影裏さん。

不思議ですね。
わたしも、言葉のやりとりをしないのに、それぞれがお互いを干渉しあわず、自分の取り組むことに無心に取り組み始め、汗をかいて(わたしの包帯は泥だらけになり、それでも気にせず)、過ごせた数時間が一番楽しかっし、気持ちよかった。

「次に来られたときは、滝まで行きましょう。お昼ごはんを食べたい場所もあるから、午前中早くに、お墓参りを済ませましょう。」と、影裏さん。

なにげに「友」に、出会ってゆく。また高知にお友達ができたよ。

そして、嬉しいことに、祖父母のお墓に、事情があって、まだ名前が彫ってなかったのですが、影裏さんのお友達の彫刻家が、名前を入れてくださることになりました。

一瞬の出会いの中に、何十年も(40年位かな)滞っていたことが、解かれてゆく流れがあるんだね。ありがとう。影裏さん。

6時頃、影裏さんと別れて、山の家には7時半すぎに。
恵美子さんが夕ご飯を用意して待っていてくれました。
恵美子さんとひとしきり話し、管理人のやすみさんも来られ、そして、土佐清水のエミさん(長野のリトリートにも参加した)が、夜中に遠方から到着。にぎやかな夜となりました。
 火事のこと、誠さんのこと、それぞれの身に起きた近況~~ほんとにたくさんのことが語られて、眠りに就きました。
by ainohanaMusic | 2007-05-24 20:28 | 心の旅日記 | Comments(0)