愛の花

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長野に帰ってきたよ~

10月27日から車で東京に向かい30日には飛行機で福岡へ。11月4日に山口県宇部市から、新幹線~福岡経由で飛行機に乗り、東京から長野に車で帰宅しました。1週間で、東京、九州、合わせて5ヶ所のコンサートツアーを終えて、今、一息ついています。

日曜日、約1週間ぶりの子ども達との再会。
3年前に別れた元パートナー、パパの家で過ごした、こどもたちの1週間は、どうだったかな?
「どうだった?この1週間。」
「あっという間だった。」と11歳の八星。「ママも、あっという間だったよ。良かった!八星も楽しかったんだね。」
 13歳のアマチは、おこずかいを持って、自転車で友だちと遊びに出かけて、夜は見逃したビデオを観に再びパパの家へ行くとのこと。ふたつの家を自在に行き来しています。

「今日は、八星と二人でなにかしたいなあ~。」花壇を耕し、チューリップと水仙の苗を植え、夕方には、一緒に出かけて買い物してレストランで食事をし、温泉に入ってから、ビデオを借りて並んで寝転がって観ました。くつろぎのひととき。あ~、落ち着くな~。

誠さんは、ツアーから戻っても、自分の家に帰るでもなく、わたしの家、遊里庵(ゆうりあん)が居心地がいいようです。お掃除、お料理など、熱心にしてくれています。ほんとに、ここはお寺のように なっている~。

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さて、ツアーの報告をいたします。

10月28日は、東京は本應寺でコンサート。今年は、お上人さまから、「観音道場 遊里庵(ゆうりあん)」という家に名前をいただいて、わたしは静音(じょうおん)、誠さんは愚然(ぐねん)という戒名をいただきました。
 リトリートという形で、ご縁の方々と深く出会う場を企画運営して2年。コンサートやシェアリングのほかに、みなで朝の勤行と瞑想を欠かさずしていますが、ここからお念仏に出会い、お寺に足を運ぶ方も多く、いつのまにかご縁が深くなってきています。
 今回は、お念仏とお上人の法話からコンサートを始めさせていただきました。

リトリートで出会った仲間たちが10人以上も、コンサートに足を運んでくれて、あちこちで再会を喜ぶシーンがありました。シーナのピアノ、しおりんの朗読も、よかったな~。

ライブが始まる前に出演者の4人で輪になって瞑想と、シェアリングをしました。
「どんな時間を作りたくて、ここに来てくれましたか?」
輪になって、瞑想をリードしつつ、その問いを発した時、
「今日は、一緒に場を作ってくれるみんながいるんだ~。」
と、それだけで嬉しくなり、そして、楽しみにして来てくれたお客さんの意識もまた、わたしと共にあることに感謝しました。
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さて、翌日29日はオフ。
国立へ。
秋のリトリートのスタッフをしてくれたジャスミン(女性だよ~)とデート。
彼女は、10回のリトリートを、一人で企画運営し続けて、孤独感を吐露したわたしの心をまっすぐに受けとめてくれた。
「一緒にやろうよ。有里さん。」

スターバックスで話し始めたら、止まらない~。
ほ~んとに、アイデアっていくらでも出てくるんだね。
何のアイデア?
それはね、こういうこと実現したいというアイデア。
アイデアのスケッチ。
どれを実現させてもいいんだよ。

子どもを連れて、一緒にカリフォルニア留学しようよ~な~んて話まで、どんどん具体的に展開してゆくの。

秋のイサムさんの個展を観に行って、回転寿司でランチして、月船というお店を覗いて、タイムアウト。また会おうね~と改札で別れました。

わたしは、武蔵小金井の楽器やの主催のドイツのクレメント&ワイス製作のバイオリンのユーザー対象のコンサートに、向かいました。わたしが購入したばかりのバイオリンの製作者が、わたしが東京にいるオフの日程に、来日、コンサート&楽器のお話をしてくれるというので、すごいタイミングだ!と、ご縁を感じて行きました。

クレメントさんは、とっても情熱的でハートフルな方でした。
コンサート終了後、すぐにクレメントさんのところに向かい、彼のバイオリンを使ってレコーディングしたCD「こどもたちのこころ」をプレゼントしました。

「わたしは、2004年にあなたのバイオリンを気に入って購入したのですが、2006年の9月にアクシデントで壊してしまいました。それで、また楽器を選んだのですが、やっぱりあなたのバイオリンが良くて、同じ楽器を買いました。でも、2004年のものと2006年のものでは、断然2006年の音の方が 良かったのです。あなたは、進化しているのですね。ありがとうございます。」

クレメントさんは、びっくりしたような大きな瞳で受けとめてくれました。いい出会いでした。また、お会いするような気がしています。
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30日、福岡へ。
これもオフの日。
昨年の夏のリトリートに、子ども達4人を連れて屋久島からはるばる参加してくれた みかに会いに行きました。みかは、屋久島を出て、4人の子どもを連れてカナダに渡ろうとして、入国できず、ようやく福岡に暮らしを落ち着けたところでした。
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みかの家に2泊し、31日は、小さなカレーやさんでコンサートもしました。楽器と機材、こどもたちを乗せたタクシー組とバス組に別れてライブに行って帰ってきました。一番小さい「より」が「有里、有里」と慕ってくれる。寒いというので、わたしの上着を着せてあげたら、とても嬉しそう。カレーやさんの前に公園があり、月夜の公園で子どもたちがブランコしていた。なんとも印象的な夜でした。
 みかは2回の結婚と別れを経験していて、今は一人で4人の子どもたちを育てている。少女のように純粋でまっすぐ。また会いたいな~と思ったら、こうして会えたこと、ほんとに嬉しい。

11月1日は小倉へ。
池田先生というヨガの先生が、厚生年金会館の披露宴のできるお部屋で1日に2回のコンサートを企画してくださいました。池田先生のコンサートの企画はすでに3回~4回目になるかな?ヨガの生徒さんは、社会的にも活躍されてる中堅の男性も多く、うたを深く受けとめてくださって嬉しいのです。
「昨年、あなたのうたを聞いて、CDを20枚くらい購入して、みんなに配って歩きました。半年は、わたしもCDを聞き続けた。でも、また大切なことを忘れていた。来年も来られたら、またわたしは、目の前のことに気を取られて、今、感じてることを忘れてしまっているかもしれない。でも、思い出すことができるから、来年も是非、いらしてください。」d0024504_23434129.jpgd0024504_23435722.jpg



















そして、2日は福岡の遠賀町へ。
こちらは、毎年、小倉でわたしのコンサートの企画を続けてくださっている助産婦さんの金子さんの主催のコンサート。彼女が月に1回、ベビーマッサージに行っている遠賀町のお母さんたちにも、うたを聞いてもらいたい~と企画してくれました。
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金子さんは、2002年から、実に10回も、わたしのコンサートを企画してくれているのです。彼女もシングルマザーで、フリーの助産婦であり、カウンセリングやオーラソーマなどの癒しの仕事をしています。今まで、お客さんが集まらなかった時も、彼女は、「わたし自身が有里さんの歌で癒されるから。これは、わたしの楽しみだから。」と謝礼と交通費を用意し続けてくれていて、そのおかげで、わたしは九州へのご縁を深めることができているのです。

来年の新年のリトリートには、コンサート主催10回を達成した彼女をご招待することにしましたよ。彼女が来れたら、オーラソーマなどの時間も設定しようと思っています。
*****
11月3日は山口県宇部市のお寺、法明寺で、コンサート。
主催は、長野はお隣の家フリーキッズビレッジで、約1年農業と異年齢のコミュニティー的な暮らしを体験した、22歳のひとみちゃん。そして彼女が「おかあさん」と呼ぶ、ひとみちゃんが先生を務めるシュタイナー幼稚園にかかわるふくみさん。
 ひとみちゃんはとっても純粋であたたかい子だけれど、どちらかというと、ほんとにマイペース&スローペースで、現実的にコンサートを企画運営するのは、きっと大変なことだろう~とコンサート企画がうまく運営できない状況も覚悟していたのでした。

ところが、宇部市のいろいろなイベントに重なって集客しにくい日程だったにも関わらず、ほんとにいいコンサートになりました。コンサートに来てくれた方たちが、期待を持って足を運んでくれていることが伝わってくる空気。適度な人数。
 後から、ひとみちゃんが話したことには、「実は1週間前になっても3人くらいしか、お客さんがいなかったの。その時になって、初めて本気になったの。これは、なんとかなる、じゃなくて、なんとかしなくちゃいけないってね。そしたら、本気の本気になったら、♪天使の歌♪じゃないけれど、すべてのタイミングが良くなって、偶然、どんどん人がつながって、こんなに来てくれることになったの。」

そういえば、1週間くらい前に、もらった電話、憶えてるなあ。
「結果として それだけしか集まらないのは、どんな形でも受け入れるよ。
でも、できる限りのことはしてみてね。」そう、伝えたような気がする。

「全力を出してやってみる。」って、ひとみちゃんの言葉は気持ちよかったよ。
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そう、どのコンサートでも全力を尽くして歌っている。
手抜きをすることはない。
コンサートの企画も本気でやってもらえると、ほんとに嬉しい。
そして、その本気は、本気をだしたその人の今後の力となってゆく。

この夜、シェアリングも深かった。
お寺は10時まで~と聞いていたので、何度もクロージングしようとしたのだけど、席を立とうとする人はいなくて、話は続いていきました。

また、山口に行きたいな。
「ひびきの森」の理恵さんと再会できたのも、素敵な絵を描くふうてん百姓さんと会えたのも良かったなあ~。

それでは、報告はこのくらいにしておくね。
おやすみ~~。
by ainohanaMusic | 2006-11-06 21:40 | 心の旅日記 | Comments(2)
Commented by chico♪ at 2006-11-12 04:04 x
有里さんおかえり^^
ゆっくりだけれども、すすんでいます。
ほのかも1歳に。
はやいものです。
たって、1,2,3歩くらいあるくんだよ。
あとはるか、あ~かとよびます。
Commented by 有里 at 2006-11-13 11:38 x
ほのかちゃん、1才になったの~~!?
早いねえ。
可愛いだろうね。
また、会いたいな~。