愛の花

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すべては必然 ドラマチックなコンサートツアー(プロローグ)

8月31日に長野を出て、昨日、5日に戻ってきました。
仙台~茨城コンサートツアー。

9月1日、仙台は自然食店&レストランの「おひさまやさん」主催のコンサート。
2日は宮城県登米市の小規模老人ホーム「みんなの家」でコンサート。
3日は、茨城県日立市の海でコンサート。
4日午前中は、茨城県ひたちなか市の友人宅でプライベートホームコンサート。午後は、東海村のM2カフェで、次のコンサートのための打ち合わせ。

この5日間は、なんて、ドラマチックだったのでしょうか。予定になかった出来事が、前後にありました。圧巻です。それでは順次、報告です。

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31日、長野を出て、東京で1泊。
いつもお世話になっている本應寺に着いたのが夜9時頃。

車の中では、10月始めから始まる次のCD「一角獣の唄」のレコーディングのためにメンバーに送ったデモCDを自分で初めてじっくり聞いて、検討しながら車を走らせた。次のCDは、「観音さま」「こどもたちの心」ともまた、趣が違う。声も、波動も、変化してきている。毎年、毎年、変化する。いいCDになりそう。ライブで歌いこんできた歌を、レコーディングすることでさらに練りこんでいく作業が、とても楽しみ。

「こんばんわ~。お久しぶりです。」とお寺に入ったら、
「さっき、福井から帰ってきたばかりなんだよ。」とお上人も、長期外出から20日ぶりのお寺へのお帰りだった。偶然だなあ。夏のリトリートで出会ったけいちゃん、遊ちゃん、お寺のスタッフ、数人知らない方々もいて、賑やか。
 知らない方のお一人は、以前からお上人からうわさを聞かされていた凄腕のヒーラー、錬堂さんだった。「有里の歌を聞いたことないだろう?」とお上人。「どんな歌を歌うの?」と錬堂さん。

それで、2曲ほど歌うことにしました。どんな歌を歌うの?と聞かれて、他の人たちもいる中で歌うとき、わたしは、コンサートの時ほど 思い切って歌えないんですね。みんなが必ずしも歌を聞きに来ている場所じゃない、とどこかで感じていると遠慮が出て声そのものが出にくかったりするのです。

「あんまり、声が出てなかったんじゃないか?疲れてるのか。」と、お上人。
「それでは、わたしの出番です。歌のお礼に、ヒーリングしましょう。」と錬堂さん。

頭、顔、手に触れると、即座に わたしの体の状態が わかってしまいました。体のあちこちに支障が出ている、その状態は昨年の11月「陰陽霊法」と出会ったときから、私自身も分かってることでした。けれど、その根本原因とは出会ってなかった。

「咀嚼不足だな。噛んでないだろう?まだ 飲み込んでもらいたくない食べ物を飲み込んでいるせいで、喉も腸もストレスを起こしている。喉も振動しにくい状態になっているよ。腎臓を直すには、一日1、5リットル~2リットルの水を飲むこと。咀嚼をしっかりして、免疫力を高める指圧法を毎日したら、歌手生命が10年は長くなるよ。」

咀嚼不足。これは、もう十分に思いあたりがありました。コンサートツアー、リトリートの企画運営、子育て、畑、村の会合、ヘンプアクセサリー製作などなど、仕事量に対して、時間の足りない感じに追われていて、いつも食べる時間を早く切り上げ、そそくさとパソコンに向かったり、仕事のことを考えながら食べていたり。

そう、ほとんど、飲み込むように食べていたわたし。

「咀嚼不足は、唾液の酵素が足りなくなるから、免疫力も低下するんだ。多くの病気、ストレスは、咀嚼不足から起因してることが多いから、咀嚼を心がけると治ったりするんだ。」

目から、うろこ。そして、噛み始めました。そしたら、いつも急いで、いらいらしていたのが不思議と、解消されてきたのです。
「時間が足りない」というのも、思い込み。よ~く噛んで味わう~これって、すべてのことに当てはまるんですね。歌うときも、外に心を向け気を配っているよりも、自分自身で充分歌を味わいながら歌う~公の場でありながら、完全に自分のものである時間を味わう。そういうところが、おろそかになっていたんだなあ~。、目には見えない変化ですが、小さな変化、小さな気づきが、いろんなことに応用されて、ものの見方、取り組みに変化が生じ、結果も変わってゆくようです。

さて、1日は、久しぶりにお寺のみなさんと朝の勤行。気持ちよかったなあ。
8時には、中座し、仙台へ出発。現地には3時に到着。「おひさまや」に、初めて訪ねました。d0024504_0152620.jpg有機野菜、自然食品、手作りクッキー&ケーキなどが可愛らしく並び、カウンターも含めて15人くらいがいい感じの、かわいいレストランでした。25周年を迎えた「おひさまや」、翌日ランチをいただきましたが、ほんとにおいしいし、オーナーの重原さんをはじめスタッフが、あったかい。「どうぞ、おめしあがれ!」と、お客さんにかける声が、なんとも、いいんだよね~。


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コンサートは、25周年を祝う気持ちで企画したようですが、大げさにしたくない、とチラシは普通のコンサートふう。今、ご縁のある人たちといい時間を共有したい~と40人くらいのコンサートで、おひさまやさんのスタッフ7人はこの夜、みんなが来てくれました。

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曲目は、カリフォルニア時代からゆっくりと今に至る~という流れで、アンコールのリクエストで「愛の花」も久しぶりに歌いました。最初から最後まで拍手は力強く、アンコール2曲の後も、拍手が続いたのです。「今」出会う必然の人たち~なまえも知らないけれど、出会えている不思議。響いてる不思議。ありがたかったです。
 お客さんの中には、リトリートですっかり親しくなった東京に暮らすジャスミンも4歳のみーみと、コンサートに合わせて里帰り。初めてお会いするお父さんと3人で来てくれました。また、20年ぶりに再会した懐かしいともだちもいたり、本應寺のご縁で来てくれていた方もいました。ひとつのコンサートの中にも、そこで出会える流れには、たくさんのドラマがあります。
 
翌日、ランチをいただいて出発前にオーナーの重原さんと1時間ほどお茶しました。彼女の「今」とわたしの「今」は、どこかでシンクロしているみたい。仕事のグレード(質)のシフトアップの時期のようです。また、会えるね。つながってゆくね。

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そして、9月1日、この日は、重原さんと別れて、一路、宮城県登米市へ。
続きは明日。

そろそろ、寝ますね。
おやすみなさい。
by ainohanaMusic | 2006-09-07 00:17 | 心の旅日記 | Comments(0)