愛の花

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秋のリトリート

このところ、夕方には雷がなり、雨が降る。
なんだか、子どものころ見ていた夏の終わり~と同じ。
雷の音、夕立、気持ちがいいな。
このところ、次のツアー(仙台~日立)までの限られた時間の中で、誠さんと二人で次のCDレコーディングのためのデモ録音(レコーディングメンバーに送る)が始まった。また、9月には渡米し、23日、サンフランシスコで久しぶりにソロコンサートをするので、一人の弾き語りの時間もとって、ひさびさに緊張&新鮮。

次のCDの仮タイトルは「一角獣のうた」。11曲が選曲されていて、そのうち2曲はカリフォルニア時代の歌。2曲は歌のないインスト。7曲は、新曲。
 そして、10月7日、8日、9日と「吉本有里withサークルオブフレンズ」のライブツアーがあるので、選曲を済ませ、離れた地域に点在するメンバーへライブ用デモCDとコード譜を送る準備がほぼ整った。久しぶりに本業の音楽に集中すると、暮らしの奥行きが深くなる。

そして、10月20日からは、今年最後のリトリート。
今年は実に、新年のリトリート、春のリトリート、久高島リトリート、夏のリトリート川の部、星の部~と既に5回もリトリートを企画運営した。夏を2回もやってしまったら、精根尽き果てるかな~と思っていたら、星の部が終わって、数日後から、秋のリトリートが楽しみになっている。我ながらタフだなあ~。

第10回目で、今年最後の秋のリトリートは、紅葉の山々に包まれた「観音道場遊里庵」で10月20日から3泊4日です。
 
リトリートの醍醐味であるシェアリング。それが、充実するシンプルであたたかい、思い出深いものにしようと思っています。みなさん、是非 思い切って参加されてくださいね。

 今のところ、参加の意志を伝えてくれているのは、東京から3人、松山から一人、鹿児島から一人。小倉から一人。定員は12名です。わたしは、9月14日~28日はカリフォルニアに出ます。その前に申し込んでくださるといいな。スタッフは、もうすでにお二人、立候補してくれて決まっています。スタッフは二人とも、子ども連れで来ますよ。焼き芋しようかな~~。

今日は、2006年7月の久高島リトリートの感想と、8月の夏のリトリート星の感想を紹介させていただきます。

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2006年7月 久高島リトリートの感想
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【Oさん】

久高島リトリート参加出来て良かったです。帰りのバスの中でスタッフを含む参加メンバーの誰ひとりが欠けても違っても、同じ体験は無かったんだろーな、なんて感じてました。

久高島から帰ってから一週間、あのゆったり流れる時間に馴れた体には、あまりに、あわただしく目の前出来事をこなすのが精一杯でした。しかし、内面は落ち着いている、リトリート参加前には無かった体験でした。

久高島の海が教えてくれた体験があったからこその体験だったと思っています。この体験こそが参加の目的だったと今はっきりと自覚しています。実は参加前には、はっきりとした目的は無くただただ行きたかった、と言うより行かなければいけないぐらいの思いが湧き起っていました。なんだか分からないければど、湧き起る思いに従った結果、大きなプレゼント貰えたと感じています。感じて動いて見る事の大切さも体験出来て良かったです。そして、自分にとって心のベースキャンプが出来た、そんな感じです。疲れたら、いつでも戻って休み、また、トライする心の居場所を見つけたと感じてます。

ありがとうございました。

【Yさん】

久高に入り、内観。
周りの全てが殺ぎ落とされて自分自身になった時、はっきり認識したことは、持って生まれたきた『孤独』。これに気づいた時は、どうしようもなく底に落ちていってしまいました。
ただ、ただ、孤独の海をひたすら泳ぐ。悶絶しました。

救ってくれたのは、久高の自然。島のエネルギー。偶然のようにそこに集まった仲間。有里さんの歌、誠さんのギターの音、しおりんの声。八星君の純粋な心。

久高の海に浮かびながら、ただ身を任せていると、かすかな光を感じ、喜びを感じられる自分が生まれていました。そう、任せて、生きていけばいいんだ。

苦しくなった時、きっと久高を思い出すことでしょう。そして、地に足をつけて「生きる」ということを、また選択できるような気がします。

数回のシェアリングで、心のどこかがみんなとつながり、帰る頃には離れがたいものが生まれていました。

ありがとうございました。

【Nさん】
リトリートで自分が感じたことを話す。それは1回だけではないので、自分が自分の気持ちに近づいてあげる、寄り添っていく、それを通して本当の自分が見えてくる。~~リトリートから1ヶ月経って、今思うのは、それがリトリートの目的だったのかもしれない、ということです。(たぶん有里さんの意図はそこにあるのです!きっと)

シェアリングで、人が本当に感じていることを話すとき、そのことが深く深く自分のハートに入ってきて、同じ気持ちを共有できる、それは、わたしの人生の中で初めての経験でした。
 
つい最近、家に誰もいなかったので、お風呂から裸であがってきました!そして、その時、小さいときのように、お母さんがいて、バスタオルを持って待ち構えていて、頭を拭いてくれて、気持ちいいバスタオルで身体をつつんでくれたらなあ~と、感じました。
リトリートは、まさにそんな感じ。~お母さん有里さんが全身で受けとめてくれると思います!~後略~

2006年夏のリトリート星の感想
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【Yさん】(家族で2回目の参加)

①リトリートに参加して心に残ったこと

2回目の参加をしてみて、初めてよりずっとみんなとリトリートと深くつながることができたと感じているよ。やっぱり参加してよかった。私が求めていたのは確かに『これ』なんだって。奇跡の4日間でした。
特にうれしかったのは、夫の変化。劇的というわけじゃないけど、夫の魂がリトリートの心地良さ、光を感じているのが伝わってきたこと。特に3日目、4日目と顔は出会って8年位になるけど初めて見る顔をしてたの。きっとあれが本当の顔なのかな?私までニッコリしてリラックスできるような・・・。今ではまた現代会社員??の顔になっちゃってるけど。
 Gくんの怒りの出来事は本当に素晴らしい体験をさせてくれました。みんながいて、その人との輪の中で光が何かを変えてゆく。私はその場にいたの。あんな素敵な空間に居合わせたら・・・
「私は人との輪の中で生きて生きたい。」そんな風に思った。どちらかといえば、人を拒絶して面倒な係わり合いは避けてとずっと思っていた。まだ抜けない部分もあるけど。私の暮らしで輪ができるといいな。リトリートは人とのつながりの暮らしの純粋な形、原型があるんだよね?だから家族になれちゃう。
今回もたくさんギフトを受け取ってるんだろうな。まだ自分では気がついていないだけで。それがこれから月日を経て出てくるのがとても楽しみです。

②お部屋、環境について
子連れには(そら)のお部屋は良かったと思います。おいしい心のこもった食事。幸せのひとときでした。酵素玄米がおいしくて家に帰って白米を食べたらすごく味気なくて、うちも酵素玄米にしようかなぁ。

③コンサート、プログラムについて
屋外でのコンサートやシェアリングの開放感。ナチュラルサウナの爽快感。気持ちいいプログラムばかりでした。

④これからの自分自身について
私の周囲にいる人たちの光をもっと感じることができるんじゃないかな。言動や性格に惑わされることなく。自分の感じていることを話す力?心地よさ?を知り、人との会話でいつもいつも緊張している自分がいて、それは頭で聞いて頭で上手く返事をしようとしてるからだって気づいた。ハートで感じハートで話したい、そうシェアリングみたいに。私の暮らしでも少しづつできると思う。あーこうして感想を書いているとまた有里ちゃん家でみんなとシェアリングしたいな。とっても。

⑤リトリートへの要望、スタッフへメッセージ
みどりちゃんにはお礼を言うこともできずにお別れになってしまい心残りでした。立ち働いている姿とても美しかったです。もっとお話できるといいな。どうもありがとう。
 誠さんの陰陽霊法、夫にとっても効いたみたいで家に帰宅して長時間運転したのに肩も腰も凝ってないし疲れもないって元気でした。毎日やってもらえばよかったって。ありがとうございました。
 さほちゃん、家に帰って数日してからさほちゃんの夢をみました。となりにいて私が泣いているの。悲しみではなくて、心の奥から湧き出る気持ちで。泣いて目が覚めてちょっとビックリ。さほちゃんに感じるなつかしさと関係あるのかな~?どうもありがとう。
 有里さん、リトリートという時空感を本当にどうもありがとう。自分と深く出会ってゆける素晴らしいギフトの中心に有里さんがいます。
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【Aさん】
①リトリートに参加して心に残ったこと

最後の廃校跡地でのコンサートが、この3泊4日がどんなに素晴らしかったかを物語っていました。大きな桜の木の下で、心地よい風、鳥の声、セミの鳴き声を聞きながらの有里さんと誠さんのコンサートは、まるで映画のシーンのようでした。有里さんと誠さんの後ろの方で、こどもたちがブランコをゆっくりとこぎ、カモたちが行列をつくってちょこちょこ歩く。時折Dくんの可愛い声が耳に入ってくる。太陽が木々の間から木漏れ日を作る。そしてたくさんの魂がそこで安らぎのひと時を過ごしている。完璧な気がしました。家に帰ってからも、この安らぎを忘れないようにしたいなあ。

②これからの自分自身について
自然の素晴らしさと共に、都会のようには快適ではない生活の不便さを知れたこと、それに慣れていく自分に安心しました。自分の魂に近づいている時は、とっても穏やかな気持ちでいられます。リトリートに参加して充電したので、9月からわたしの仕事に元気で戻れそうです。

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夏のリトリートを2回終了して、私自身が、気がついたこと。

わたしは、参加者やスタッフのみんなが、「心のチューニング」ができる空間とプログラムを、提供しよう思っていた。「暮らしと繋がりの中で自分自身を知る」というテーマで、「暮らし」の中に大切にしたい要素が全部ある中で「自分自身」と「自然や人との繋がり」を体験してもらおうと思っていた。

ところが、気がついたこと。
わたしにとっては、このリトリートを企画運営、さらに体験するということが、わたしにとっての大きなギフトであり、わたし自身のリトリートになっているということ。

わたしが、まず参加させてもらっている。

ありがたいなあ。
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この秋、一緒に、このリトリートを体験できるのは、誰かなあ?

待ってるよ。

申し込みの方法など、詳しくはホームページを見てくださいね。
http;//amanakuni,net/yuri
by ainohanaMusic | 2006-08-26 22:29 | ライブ | Comments(0)