愛の花

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まつのき農園祭 忘れ物パラダイスの魔法  ツアーファイナル

11月11日11時11分
まつのき農園の素晴らしいまつのきの下に、みんなで設営したステージ。
この日のために、やってきたばかりの真新しい太鼓をチャッキリさんが叩く。

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さて・・わたしはどうしよう・・細かいところは、なにも決めてない・・途中から ヴォイスと鈴、パーカッションを入れて・・
始まり はじまり
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わたしもうたったし、チャッキリさんも合わせてくれたし
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真理子さんも踊り続けた。

前日、出演者3人といほりさんと4人でまったりと打ち合わせしておぼろげにまとまったイメージが、具現化されてゆく。
なにも決めてないから、どうなるかワクワクすると言ってたいほりさんの言葉の意味するところを体感。
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2回のステージの間に、出店された食事をいただいて買い物して、そこも まったりで、再スタートが1時半くらいになってたかな?
2時半終了の予定だったから、終了時間まで1時間の集中したステージになった。

セレモ二ストという肩書の即興吟遊詩人チャッキリさんの世界、真理子さんも わたしも感じるままに、うたい、踊り
ひとつになってゆく。そのとき、やりたいようにうねってゆくし、わたしは、急にうたを振られて いろいろ忘れまくったけれど、
全体として とても調和していたように思う。大ボケも、天然で・・そっか、忘れ物パラダイスだった。笑
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ツアーの最終地で、力強く美しい、チャッキリさんの自在な声と演奏と、真理子さんのまっすぐで清らかな自然界への祈りが感じられる踊り、いほりさんの大胆なプランに包まれて、なんの力も入らず、あるがままのわたしでそこに音楽を奏でられたのは幸せなことでした。


また、大地を踏みしめてとマイムマイム、明け方の大雨のあとからりと晴れた青空の下、踊った踊った!!
マイムマイムはチャッキリさんの提案で、誰もよく知らないまま記憶を頼りに踊った不思議、みんなの情熱的な踊りはすごかった。
コスモスの真ん中で男の子と真理子さんが踊っていた。いろいろと不思議現象が起きていたよ。忘れ物パラダイスの魔法。
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そうそう、ライブのあとの打ち上げについて、しっかり打ち合わせが行き届いていて、わたしは事前に車を実家において、
ツアー最終の打ち上げに美味しいお酒をいただくことができました。素敵な空間に、美味しい手料理を用意してくださったIさんありがとうございました。

そして、素敵なお祭りにお声をかけてくれた、まつのきさん、ほんとにありがとう。
チャッキリさん、真理子さん集中した気持ちのいい時空間を共有させていただけて、幸せでした。 
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10月13日に長野を出発して、長野に11月13日に帰宅

ちょっとドラマだった今回のツアー
学んだことは、なにかを失っても 今与えられているものの中でベストを尽くすと、新しい発見があり生きることが楽になり、
みんなとつながってゆくこと。

愛知 鶴亀堂(ここで車の故障・セレナから代車ルノーに乗り換え)→ 兵庫 普門寺→ 島根 冒険のもりテンバ(ここで左手首骨折・楽器を弾かず、歌に専念) →山口 ガンジーハウス →大分 厳浄寺
→ 大分 日田市 ギャラリー縁 → 北九州市 ハッピー田原 →長崎 山本美術館 → 長崎 サンマルティーノ(ここで喉不調・加減調整して歌い始める) → 長崎 ふな亭
→ 熊本市 株式会社はぐくみ  → 鹿児島枕崎 恵さん宅 →兵庫県 光円寺 → 岐阜 マジカルフェアリー奈穂亭 → 静岡 まつのき農園


全部で15か所



最初は セレナが動かなくなったけれど、ルノー(代車)が与えられて そのデザイン性 居住性の良さに目がひらかれた。

3か所目で、骨折。左手が使えなくなり、音響の設営と撤収を みんなが手伝ってくださり、みんなでつくるコンサートになった。楽器が弾けなくなったので、うたと踊り(体で表現すること)に、集中したの。それは自由な柔らかな世界観でした。

9か所目で、喉の調子が悪くなって、うたを控えめにして共演者や参加者シェアしてもらう時間を作り始めたの。一人が話すと、みんなが主人公として主体的な感覚を呼び覚ましてゆくのを感じた。また、そのときに必要な人がサポートされてゆく愛の輪が生まれた。

まつのき農園では、柔らかでちょっとぼーっとした天然な状態でコンサートに参加していた。シャープで主導権をしっかりとってくれているチャッキリさんを主軸に、羽衣のようなふわっとした感覚で、祭りにいられたのは 新しい体験。自分のコンディションが導いてくれた立ち位置だったと思う。

15か所の主催・スタッフのみなさん コンサートの企画から準備、当日も 片付けも 一緒に感じ、作ってくださってありがとう。
なんだか、なんとも感慨深い コンサートツアーでした。

最終地点まで やりきることができて とにかく感謝で一杯です。



by ainohanaMusic | 2017-11-16 22:32 | 心の旅日記 | Comments(0)