愛の花

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兵庫から岐阜へ 移動日&オフ

11月6日、高円寺の朝。
出発ギリギリまで、由美子さんと観無量寿経の韋提希婦人について、女性の視点で話し合っていた。そのことは自分たちの人生と関係している。真実を深めてゆくとき、新たな扉がひらき、やりたいこと、その手がかりが与えられる気がする。

それぞれに独自のやり方で子育てをし、それぞれの場所で、自分の役目を果たし続けて、こうしてつかの間の出会いの時間がある。
とても貴重なご縁、また会いたいな、話したいな。

由美子さんも同じ思いでいてくれて、それは ほんとにありがたい。

さて、光円寺を出発して、神戸の温水プールで泳ぎさっぱりして、大阪へ。
ランチにカレーを食べて、
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「まほら」の真理子さんのヒーリングセッションを受けました。真理子さんは、対面でも遠隔でも相手のチャクラの状態を診て、エネルギーを調整するヒーリングをされている。詳細に診ることができるので、フィードバックも、自分の状態を知る手掛かりにもなり、ヒーリングの効果も高く、誠実で静かな人柄にも安心できる。八星は、真理子さんに2回、自分のメッセージを託した。誠実で透明な彼女に彼はアクセスできたのだと思う。

今回のツアーでは、真理子さんにはずいぶんお世話になった。

骨折直後、手首でエネルギーが途切れていたらしい。
夜と朝、2回に分けて遠隔してくださったとき、2回目のとき、エネルギーを調整するとエネルギーがつながったとのこと。
そのとき、指先が動き出した。

物理的な故障でも、エネルギーを調整すると治癒が早まることを実感した。

この日、全身を順番に診て、最後に左手首をヒーリングしたとき、左手首に光がらせん状に走ったとのこと。「宇宙から応援があったから大丈夫だと思います。」と言われて。わたしはそのとき、視覚的には見えなかったけれど、真理子さんの様子を見て、「魔法使いみたいだな、治ってゆく。」と感じたのでした。

最終的に治すのは、自分自身なのだけれど、ご縁によって、治癒を速めてゆく愛ある人たちのサポートや方法に出会えたことはギフト。
各地で、みなさんがお手伝いくださったことも ギフトでした。

ちなみに、わたしが今回、骨折治療をサポートしてくれたのは
①テルミー治療 いつも持ち歩いている 薬草の温熱療法
②紅花仁 ベニバナの種の粉 とても香ばしい。骨や間接にいい成分がたっぷり入っていて、治りが早くなる。毎日摂取します(本應寺から送っていただきました)
③イオン化粧品の薬用ドリンク 夜眠りが深く、疲れが翌日に出ない(長崎のコンサート主催者 川内さんから)
④福島の栄子ちゃんの遠隔レイキ 栄子ちゃんのレイキもフィードバックがあり、現状を知る手掛かりにもなり、治癒も早まりありがたかった

ヒーリングを終えて、大阪から岐阜のビジネスホテルへ。
関西にも岐阜にも会いたい人はいたのですが、コンサートがまだ2か所 残っている。
喉の使い過ぎかな?アレルギー反応のような咳が出て、さらに喉に負担がかかる悪循環。
喉を休め、エネルギーチャージのために、急きょホテルをとりました。

ホテルのフロントでちょっとびっくり。お部屋は最上階(13階)だった。
シングルがなくて ダブルの部屋。
「すみません、もっと低い階はないですか?」と口に出そうになったけれど(高所恐怖所の気がある)、
まずは、見てみよう・・と部屋に行く。

なんてきれいな月夜。
そして、視界が広くて 町を見渡すところに小さなまるいテーブルといすが二つあり、ベットが広々としていて優雅な気分になった。
いつもと違うことばかりが起こるツアー、いいじゃないの。楽しんで味わってみようじゃないの(笑)


by ainohanaMusic | 2017-11-12 23:20 | 心の旅日記 | Comments(0)