愛の花

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女性の視点から観無量寿経を読む 兵庫県 光円寺にて

11月4日、連休のど真ん中だったのね・名残惜しい九州から満杯のフェリーに乗って大阪へ。
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大阪港から一路 兵庫は市川町、甘地の光円寺へ。

この日は、誘った友人二人も駆けつける気持ちでいたのに、来れず、光円寺の由美子さんは、今回は親しい仲間だだけにお声をかけたが、来たくても来れない方がたくさんいて、来ることになっていた方も来れなくて、ごく内輪の集いとなった。
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(由美子さんが作ってくれたランチ、ピザトーストと、海藻入りサラダ、美味しいかった)
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小さなアンプを会場に用意して
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さあ 始まり。


まず、わたしが一曲歌い

由美子さんが、、無量寿経を読み上げ

女性の視点で「観無量寿経」を読み解く。

解釈本からではなく、原本を女性が読み解くことで、開かれてゆく物語がある。
観無量寿経に登場する韋提希婦人の立場、政権争いで、愛する息子が、愛する夫を殺す・・・母であり妻である韋提希婦人の苦しみと葛藤を共感しながら読み解く。

女性が自分の考えで、自由に物事を選択、決定できるようになったのは、ごく最近ではないか?
しかし、今でも家庭や会社、組織によっては、旧態依然   女性の本心にある 「育み慈しむ愛」を発揮しにくい状況は多い。
権力者の妻や母であっても、男性に背くことのできない立場で最善を尽くし調整するしかなかった長い歴史。

韋提希婦人が身分の象徴であった首飾り(桎梏)をバーンと断ち切ってしまうシーンまでを 由美子さんは解釈してくれました。
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わたしは、それを受けてうたい、語り、八星に起きた出来事も、わたしの思いも語りました。
世の中の主流な在り方に染まっても、染まらなくても生きにくい世の中。
最善を尽くしても、届かず、伝わらず、花咲かないように見える。
でも、きっと そうではなく、届いてるし、花咲いてゆく。

本当に一人一人の魂が健やかに育まれるように 女性の視点で原典をを読み解く・・

夜は、男性二人と女性3人で ずいぶん踏み込んだ議論になり、八星の話も踏み込んで、

翌朝も、由美子さんと二人で読み解いてゆきました。
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男性の視点と女性の視点が 両方あることが自然だと感じました。

この探求が始まったのは、八星が光に旅立ったから。
仏教を読み解くことを通してひらいていない扉をあける 探求を由美子さんに呼びかけられて。

魂が花ひらき、つながってゆく道。
ここでも小さな歩みが始まりました。

「いつでも寄ってね。次はお寺の行事で歌ってもらうのがいいかな?」と由美子さん。

そうすると3月か?10月か?
そのとき、お墓参りを兼ねて、四国まで含めて廻ろうか?

由美子さんとは10年くらい会ってなかったように思います。長い時を経て、わたしも由美子さんもお念仏を唱えるようになり、仏道を学ぶようになりました。

ご縁が また巡ってきています。

by ainohanaMusic | 2017-11-07 18:27 | 心の旅日記 | Comments(0)