4月20日、長野は遊里庵出発。
いつもと違うのは、志織ちゃんを乗せて・・。たのしい~キャラバンみたい♥
20日は 伊那市の金澤さんのところへ寄って、手作りアーシングマットを受け取り、茨城へ。
正安寺でコンサートの設営をして、真紀さん親子、あいりカップル、わたしと志織ちゃんの6人で夕ご飯を食べた。家族のような時間の始まり。
(伊那市にて、アーシングマットとCDをトレード・・)
そして、夜はビジネスホテルで、アーシングマットを試したんだけど、明け方4時くらいに、天に旅立った八星に対して「家を飛び出して、勝手に天に還ってしまいひどい!」という初歩的な感情が涙と一緒に出てきて、驚いた。電磁波をリリースすることは、感情の解放を関係あるのだろうか?
ちなみに、ビジネスホテルはWi-Fiが飛んでいて基本的に電磁波が高めだが、アーシングマットで寝ている間、放電してゆく対処法・・効き目があったと感じました。
21日、午前10時から 正安寺でコンサート。
この日の報告は、主催の真紀さんが書いてくださったので、それを転載しますね。
【真紀さんの報告】
吉本有里さんの『いのちの贈り物コンサート』、今日無事、正安寺で一日目が終わりました。
不思議なもので、来てくれたらいいな、この人に聴いてもらいたいな、と思う人たちが集まりました。場の空気がとてもあたたかく、有里さんの歌声がホールに響き渡り、来場者を包み込んでいるように感じました。飾らない有里さんのトークも、皆さんの心の奥にスッと入っていくのを感じました。
コンサート後のシェア会でのお食事も本当に美味しくて。
お食事をいただきながら、初めて来られた方々に、「どうでした?」と声をかけると、「温かい気持ちになりました」「こんなコンサートを聴くのは初めてで、自分の気持ちを見つめる良い機会をいただきました」「今日は、本当に来られて良かったです」など、皆さん素敵な笑顔で言われていました。
(お食事は、おぎのやさんのほんとにやさしいおいしい味わい)
コンサートは、聞き手が作るもの、と有里さんが以前言われてましたが、本当にそうだなぁと今日はすごく実感しました。
色々なご縁が、今日を作っていて、いまここに生きていること、生かされていることを改めて感じたコンサートとなりました。
(今回、長男amachiのミニコーナーも設けているよ )
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そして、志織ちゃんが、準備からかたずけ、間に「でこぼこソング」にも出演して、盛り上げてくれた。
みんなに、家族のように迎えられて 凸凹ファミリーのキャラバン・・あったかいなぁ~いいなぁ~と感じたのでした。
22日は、水戸市のぐうたらはっちんでコンサート。
こちらも、主催の真紀さんの報告・・・
【真紀さんより 】
ぐうたらはっちんさんでの吉本 有里さんの『いのちの贈り物コンサート』、明日宮城でコンサートをする有里さんを送り出して、先ほど無事終わりました。
2日間連続でのコンサートの主催は初めての経験でしたが、たくさんの新たな出逢いがあり、やれて良かったなと心から思いました。
(昨日のコンサートとはまた違って、今日は、なんだか家族で聞いてるような、ほのぼのとした温かい感じがしました。主催なのに、普通に客席でゆっくり聞かせていただいちゃいました…💦)
次につながる展開もうまれ、人から人へと、こうしてご縁はつながっていくんだな、と。
2日間、わたしに付き合ってくれた娘にも感謝✨
本当に良い時間を過ごせました
※茨城の地で再び6月11日と12日コンサートとなります♥
以下は、わたしが、フェイスブックに書いた記事を転載
昨日 22日の茨城はカフェぐうたらはっちんでのひと時
一角獣を歌い終えたら、豪雨に、ライブ終了する頃には、晴れていたね〜
(シェアタイム いとおしい時間でした♥)
コンサートとシェアを終え、みんなでカレーを食べて、福島の栄子ちゃんの運転で福島へ向かった。
夜中にビールで乾杯 栄子ちゃんのマッサージとレイキを受けながら眠りに着いて、
今は 自分の運転で、もうすぐ宮城の千の桜に着きます
愛おしい時間
真紀さん ゆかちゃん おゆうさん うさちゃん
りえちゃん しおりちゃん 栄子ちゃん 友だちを送ってくれた紀美子さん 一丸さん
みんな みんな ありがとう