愛の花

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大宜味村へ

12月19日 久高島から 大宜味村へ

宮古島にずっといたので、那覇は町だなあ~高いビルもたくさんある。
途中イオンで、アマチが(今頃?)ビーチサンダルをゲットした以外は どこにも寄らず、
15年くらい前に知人を通して知り合った陶芸家であり、自然の中で素敵な手作りの暮らしをしている恵さんのおうちへ向かった。
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恵さんと出会ったのは2002年 家族でお世話になったことがある。
海でキャンプすることを勧められて、テントなど一式お借りして、とてもいい時間を過ごした。

その後、なんどかソロコンサートを企画してくださった。
2011年4月は、アマチが高校を卒業し、八星が中学を卒業したので、家族3人で旅行できる貴重な機会と思い、沖縄を旅行した際に、数日 お邪魔した。アマチも八星も、恵さんの娘さんと仲良しになり、サンシンも一緒に練習して、
その後も、子どもたちの交流は続いていたらしい。
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恵さんと、アメリカに留学中の娘さんが 八星が亡くなった後、手紙や電話で親身になって祈っているのを感じた。
宮古島にも、二人それぞれ 大宜味村とアメリカから 電話があり、お互いに感じるところを分かち合っていた。
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恵さんのところに、2泊している間、アマチとわたしの会話の成り立ちにくいところを 恵さんや素朴なご主人が加わることで、話し合うことができたように思う。アマチは 早いうちにわたしの元を離れたので、お互いを理解しあっていないところもたくさんある。

八星が旅立ち、アマチが、帰ってきた。

そのことを わたしたちは、穏やかな海で貝殻を拾い、沖縄のゆっくりしたリズムの中でかみ砕き 新たな暮らしの助走をしていたように思う。

留学中の娘さんとはスカイプで話した。まず、みんなで。次は わたしと娘さんとアマチ、最後が
娘さんとアマチ。

沖縄と長野
環境は違うが 自然の中で子どもを育ててきて、20歳を超えたときに 八星がこの世を旅立った。そのことを悼んで、
15年の歳月、たまにしか会わなかったけれど、感じあってきたことを伝えあい、感じあい、「いのち」の尊さが また 出会わせてくれる。

「今度は、長野に来てね」
「親子で旅をしたことないから、今度は 娘と二人で行くわ。」

多くの人たちの愛と 母なる地球に 生かされてゆく旅が、続いてゆく。

by ainohanaMusic | 2017-01-01 18:07 | 心の旅日記 | Comments(0)