愛の花

ainohanam.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

友人からのメッセージ、陰陽を青空の元 分かち合う

結婚披露宴の翌日、長崎でコンサート主催を15年続けてくれている川内さんと、コンサート準備の合間を縫って、海を見ながら 語り合い、ソフトクリームを食べて、川内さんのご長男さんの結婚の素晴らしい運びを喜び合い、わたしの次男の訃報を噛みしめて それぞれに自然に、語り合っていた。

お祝い事も 生死の別れも 区別なくありのままに語れることの ありがたさをしみじみと感じていた。

すべての出来事は 時を得て 必然の流れの中で ただ起こる。

うれしいことも かなしいことも

分かち合っていると ほんとうに自然体で「今」を味わうことに集中してゆける。
d0024504_21314331.jpg
【10月24日 フェイスブックの投稿】


友人から メッセージが届いた。

わたしは、今 歌いながら 自分の息子の死についても、いいも悪いもないーまるごと愛して、委ねてゆく 生きるという喜びと悲しみを極めている。

これは、八星からのギフトなんだなーと昨日 コンサート後に和やかに帰って行くみなさんを見送って、星空を見上げて感じたこと。

全て起こるべくして起きている。
それが、いいとか 悪いとか 判断を超えていることを感じられると心はゆるみ

ただただ 噛み締めて 愛してゆける。
全ての感情を ただただ抱きしめて。

そんなわたしを理解できない人もいるだろう。

友人からのメールを本人の許しを得て シェアします。

ーーーーーーー
有里さん、

「人の生き方も死に方もみんな本当はギフトでバトンだと思うよ。」

正確に理解できてるかわかりませんが、ここしばらくで、その事が私のなかに染み込んでいっています。

今日行ったカフェで個展を開いていて、二つの横顔が合わさった絵を見ました。

作家さんに声をかけられて夫が聞いてみると、陰と陽を意識して描いたとのこと。

今までは、好きなもの、好きな表情を切り取って描いていたが、陰と陽どちらもあるから陽ばかり描いていてはダメだと思われたそう。

若い方でそんな事感じてかかれたんだという驚きと、ああやっぱり世の中には陰と陽があって、生があれば必ず死があるしいいこともあればよくないこともあるのだなと。

渦中にいたら辛いことも、感じ方で、世の中はいいも悪いもないということが腑におちたようなきがします。

そして、その感覚で周りを見回してみると、すこうし世界が違って見えました。例えば子どもがカードゲームに連続負けて、ひどく泣いてた時、「今悔しい思いをしたから負けて悔しい人の思いをわかってあげられるね」と言えたのです。

去年有里さんに相談していたHちゃんですが、私はHちゃんをぶっちゃけ、残念な人と見ていました。
けど、そうではないのかな
と。

自分の価値観に合ってもあわなくてもそれぞれに役割があるのかなと。

そして、どっちでもいい、と思えると余裕がでて、落ち着けました。

最初は八星くんのことがあったのにツアーを続行する有里さんを疑ってました。

プロ意識といっても、自分の気持ちに蓋をして頑張る!ってのは有里さんじゃない。

と思いましたがそうではなかったのですね

ーーーーーー
友だちってありがたいね。
理解できないことも、想いを寄せ続けて、
自分の暮らしに起きる出来事を よく見聞きして、こうして繋がって行けるんだね。

d0024504_21494984.jpg


by ainohanaMusic | 2016-10-26 21:38 | 心の旅日記 | Comments(0)