愛の花

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ただいま北上中♪

ご縁は不思議
次男が家出で心揺れてるころ、熊本のサイハテエコビレッジで出会った、日本縦断中の25歳のSちゃんから フェイスブックで友達申請があった。彼女は鹿児島から北海道へ向かう途中、「今 東京にいます。」という。
 わたしも ちょうど東京でコンサートがあるので、お誘いした。
「どこかで合流して 長野に来ない?」と 誘う。半農半音楽のわたしの暮らしが 彼女にとって いい体験(刺激)になるような気がした。

彼女は 調布のクッキングハウスのコンサートに姿を見せてくれて、本應寺に 一緒に泊まり、車を2台連ねて 12日 長野へ。
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そして、昨日まで 一緒に暮らしたの。「有里さんみたいに、笑いながらうたって暮らしたい。」だって・・(笑)
最後の日は、外で童謡を歌ってた。洗濯物しながら、鼻歌も歌ってたし。歌声がある暮らしはいいねぇ~
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さて、話を 戻して・・・・東京から、長野へ運転し手帰宅した その足で、まず畑へ。
収穫した とれたて野菜を「おいしいおいしい!」と ほんとによく食べてくれたし、草取りも散歩も、掃除も朝の勤行も、シェアもして、すっかり仲良くなった。(笑)ヘンプアクセサリーも、左右非対象の 大胆な組み合わせの めちゃ似合うものを編みあげ胸元につけて旅に出た。
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最後の夜に、わたしは久しぶりに次男からメールを受け取り、翌日から山小屋へ入ることを知ることができた。彼女は、「居場所を知らせながら」旅をしている半分家出のような状況。わたしが 次男から連絡が来たことを話すと、彼女は 親からのメールを見せてくれた。
「ごはんはたべてるの?」「ちゃんと食べてね。」
「女の子なんだからそれを忘れないでね。」
ほんとに親らしいメッセージ。
いろいろ話すうちに、次男も末っ子、彼女も末っ子・・
かわいがられてきた二人の末っ子は、自分のアイデンティティーを確立するために、親から離れて、必死なチャレンジをしてるのだと、理解できた。
そして、鹿児島に電話してたよ。彼女。久しぶりに家族の声を聴いたと 嬉しそうだった。
「○○君が帰ってくるころ、わたしも 鹿児島に帰るのかな?」とSちゃん。自分を確立するまで帰れないと言う。
彼女と話していると次男の気持ちが理解できるんだ。
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今年の初物、畑からきゅうりをとってきて 一緒に食べたり、
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畑のつるものを、ひもで縛ってもらったり
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春菊が めちゃくちゃおいしいと感動していたり
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きいなと遊んでもらったり
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あっという間の4泊5日
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そして今日は 久しぶりに一人になり、畑と静かに対話して、ひとうね耕し、ニンジンの種を播きました。

遊里庵は、きっと 老若男女、いろんな方が来てくださるような気がする。そのたびにお互いにいろんなことに気がつくのだろうな。自分に帰る場所。わたしが 旅に出て 人のお世話になることもあるし、ここでみんなと暮らすときもある。つながっているの。すべてのことが・・。
ありがたいことだなぁ~

by ainohanaMusic | 2016-06-17 20:56 | 心の旅日記 | Comments(0)