愛の花

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母になる いのちの物語

4月16日 父と暮らす一日。

とにかく良く料理をして、そうじと洗濯。
長年ため込んで、大量の不要なものに囲まれてる(そのように見える)父の暮らしは、
学者として、過去の情報も貴重と考える父の意志で選んでいることなので、大きくは動かせない。

ちょっとだけでも、いらないものを片づけようと頑張って・・

夕方、ふと気分転換に散歩に出る。

すると導かれるように、最高の場所まで連れて行ってもらえた。(もちろん ひとりで歩いてるのだけど)
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十輪寺という美しくととのったお寺を通り過ぎたら「金毘羅さん」という案内板があり、小さな山の頂上まで山の小道が続いていた。
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そして 街を一望できる頂上には祈りの場所と 踊れる広場があり、展望台まであったのでした。
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誰もいない、境内で 髙烏谷神社で いつも、そうしているように、祈り、歌い、踊り、くつろいだ。
どこにでも自然はあり、自分にインスピレーションが降りてくる「特別の場所」が それぞれのために用意されているんだな。
実家での「わたしの散歩道」が決まりました。

17日、「髪工房フカダ」へ。
母になるものがたり うたとおはなしの会。
申し込みが10人くらいと、少人数だったので、会場が急きょ変更されました。
不思議なことですが、この企画が決まった時、春惠さんの自宅の居間で少人数で輪を囲んでいる風景(ビジョン)が見えてしまって、
あれっ?場所が違うけど?と一瞬 戸惑ったのでした・・・

さきにビジョンが見える時、その集まりには 特別な意味があるような気がします。

わたしの、ふたりの息子のプライベート出産を支えた本が「ウパシクマ」。
アイヌの産婆さんの青木愛子さんの知恵が聞き書きされた本が「ウパシクマ」
つまり、青木愛子さんは、わたしの出産の師匠のような方。

春恵さんは 愛子さんのお孫さんだということを知って、とっても驚きました。

そして、つい先日お会いした時、春恵さんの娘さんが臨月を迎えていて、わたしの出産の話をたくさん伝えたのでした。
愛子さんが、自分のひ孫に お産の話をたくさん聞かせたかったんだな~と感じたのでした。

また、治恵さんの大切なご家族が、昨年若くして光の世界に旅立った(生まれた)ばかり。
この世に生まれることと あの世に生まれること そして生きている仲間と あの世に旅立った家族をつなぐ真実の物語
とっても たくさんのことが 重なり合ったセイクレッドな時間になりました。

その特別感がハンパなくて 写真を一枚も撮ってない。(笑)

2時間のお話とうた
春恵さんの手料理の差し入れをみんなでごちそうになり、自然に語りだす、みんなの体験した出産や、生まれ変わった体験がわかちあわれて、最後は、ハートの水晶を回して シェアリング、

最後は 感じる♪と いのちの真ん中♪で閉めました。

そのあとも、名残惜しくて、 みなさんが帰られたのは10時近かったと思います。(5時に始まった)
そして、深田さん夫妻と、深夜3時くらいまで 語り合って夜が更けてゆきました。
楽しく、触発された 一日でした。

企画から運営、お泊りまで、はるえさん、英嗣さん、心つくしをありがとうございました。
そして、来て下さったみなさんありがとうございました。

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いのちの物語、わたしが 話したのは わたしの体験なのですが、みなさんは 自分の体験をありありと思い出されていました。
生まれる、産むということは 単純に 肉体のことばかりではなく、神聖というか、本質がひらかれてゆく その体験だと思うのです。

この集まり、とってもいいな。

それぞれの体験を思い出し、語りあい、お互いを助け合える自然な流れを作ってゆくこと。
いのちの発酵のお手伝いをしてゆくこと。

ささやかなことだけど、今後もやってゆけたらいいな~
やってゆきましょう(笑)



by ainohanaMusic | 2016-04-19 11:46 | 心の旅日記 | Comments(0)