愛の花

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思わぬ出来事

長野へ帰宅して10日。
なんだか 忙しいような ゆったりしたような 定住のひととき。
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帰宅して まず、わたしには 珍しい二つの出来事に遭遇して ハートに打撃を受けた。
それで、この10日間は 朝起き抜けの 念仏と瞑想は欠かさなかった。
深いところで 出来事を理解し 消化して手放してゆくプロセスがあった。

ひとつめは ここ3か月 心を傾けて状況を感じ取り、全身全霊でサポートしていた友人とのつながりが急に絶たれたこと。その方の健康が思わしくなくて とても心配だったので、出会ったばかりの施術師さんを友人の元に派遣した(行っていただけた)結果、友人と施術師さんの感覚が同調して わたしに対して とても批判的になった。二人は、あたたかく繊細な感性と優しさを持っているが 常識的な感性の中で暮らしているので わたしの言動は、理解を超えて判断保留になっていることが多々あったように思う。それらのすべてが 悪い方へ傾いた。(※これは あくまでわたしの解釈です)

ツアーから 帰宅して ことの顛末を聴くために施術師さんに電話をして お話を聞いたが、なにか色眼鏡をつけて わたしを見られているようで、話されることのすべてが とても居心地の悪いものだった。
「あなたは プライドのために歌ってるのですか?ほんとうにやりたいことはなんですか?」と聞かれたときには、応える言葉を持たなかった。自分自身が 一番 自分を知っている。わたしには、うたは 日々 流れ込んでくる見えない世界の新鮮な息吹であり、鳥のようにそれをうたうことがとても自然な行為だと感じている。質問自体が わたしを全く違う人物と見ていることが伝わり、不愉快さ マックス。
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3か月 毎日 やり取りしていた友人に関しては、わたしから連絡したい気持ちは すっかり失せてしまった。
わたしは どんな小さなことでも 感じたことを ありのままに 伝えるようにしていた。感じていることを伝える。誠実であることが お互いの成長につながると思っていた。友人は 感じたすべてのマイナス印象を 胸にため込んで、初対面の施術師さんに、全部 ぶちまけたようだった。彼の感じていたことを施術師さんから聞くことになってしまった。それは、まるで わたしと違う人物のお話しみたいで、彼のフィルターに施術師さんのフィルターが加わって 二人は果てしなく遠いところにいた。
 
出会ったばかりの 施術師さんが 友人の代弁者になっていた。なぜ?彼は、施術師さんを信じ、施術師さんは 彼の言葉をそのまま真に受けているのだろう?なぜ わたしと 彼が 話すのではなく、あいだに ほんとうの事を知らない人が 入っているのだろう?

小学校の頃、噂やかげ口が 力をふるっていて 仲間外れとか、いろんな出来事を見てきたけれど、なんだか 似ている。
なぜ、人は理解できないものに出会うと、自分で相手に向かい合わずに、他の人の感情を取り込んで「色めがねの徒党」を組むのだろうか?

一方通行だったんだな・・・。
彼は、自分の感じてることを その都度、わたしに伝えなかった。
伝えれば 調整が起きる。ほんとうのご縁であれば、関わり方は 壊れるのではなく育ってゆく。
ありのままでいるには、自分と相手を信じていることが まず第一歩。
利用するのではなく、ありのままにつながり 育ってゆくことを わたしは やってゆきたい。

でも、深いところでは 一番うまく行っている。大丈夫だと感じられた。友人を サポートした3か月の日々は まごころしかなかった。

その体験は 種のように 彼のハートの奥で眠っている。そこに いろんな条件が整って忘れたころに芽を出すんだろう。
また、わたしも いいことも 悪いことも 判断せずにありのままを伝える親しさの中で 癒された。でも それが 彼の重荷になり、切り離された痛みを感じることになった。

では、わたしは、出会いに対して 自分を制限し臆病になるのだろうか?

いいえ、わたしは ありのままのわたしをうけとり、ありのままの感覚をフィードバックしてくれる友人たちが 素晴らしいギフトであることを改めて感じている。また、この広い地球に 新しい地球を共に創造するまだ出会っていない仲間の存在を 確かに感じ始めた。

とても傷つきやすい 自分であることと 蘇生力の素晴らしさを感じている。

傷つきやすい自分ではあるけれど、転んでも また 起き上がる。

そして また 今日のうたを うたってゆく。こころを込めて ありのままに。
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もうひとつの出来事は・・自宅の前に置いた車に鍵をかけず 釣銭バックの中のお財布を抜かれてしまったこと。
いつもなら、車には 財布は置き忘れない。

でも、ひとつめの出来事の真相究明で 施術師さんに電話して 衝撃が大きすぎて すっかり注意力散漫になっていたんだな~

現実的には 厳しかった。
なので、この10日間は 緊縮財政。
そして、警察に届けたら すごく丁寧に調査してくださってありがたかった。

そして ふたつの出来事は 本質が とても似ているということに気がついた。

周囲を信頼して 鍵をかけない(用心しない)と 思いもよらぬ時 大切なものを失う。
でも、それで いいんだ。起きることは 起きる。なくなるものは なくなる。
それ以上に、自分が その経験から 大切なことに気がつき 揺るぎがなくなると 無限なるものが 注がれてくる。

わたしは 施術師さんから ずいぶん批判(アドバイス)を受けたが
自分の活動や 人とのかかわりは 愛そのものであると 改めて揺るぎのない 確信を感じている。

わたしは わたしの道を まっすぐ行けばいい。
喜び溢れる道。
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 長野に帰って 各地からいただいた野菜&畑からの収穫を丁寧に料理していました。
友だちも遊びに来てくれたり、次男とのレコーディングも始まり、あっというまの 日々から あと数日で また ツアーが始まります。




by ainohanaMusic | 2015-11-17 13:44 | 心の旅日記 | Comments(0)