愛の花

ainohanam.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

天橋立

18日 天橋立 カフェパステルでコンサート
d0024504_08344014.jpg
70歳を超えた 岩笛の名手 大浦さんと出会ったのは 何年前になるだろうか?
彼は、素晴らしい演奏家であると同時に 神さま事(祈り)や波動に精通していて、わたしの声や演奏を 自分にとって大切な方々と分かち合うために、体調を崩して手術をされた後も コンサートの主催を続けてくださっている。
ほんとうにありがたいことだと思います。
d0024504_08374294.jpg
今回 宿泊したのは 真名井神社の隣のユースホステル
そして、コンサートの翌日は 初めて 天橋立を歩いて 三分の一くらい渡りました。(次回は わたりたいな)
d0024504_08375604.jpg
海の真ん中に 太い道 両サイドに松。自然が そのような不思議なスポットを生み出したとは 不思議。
その場所での 出会いと再会のコンサート
d0024504_08360597.jpg
コンサートの後半に、大浦さんが 
「じっとしておられん・・一緒に演奏してもいいか?」と聞かれました。
「もちろん・・それで、大浦さん どんな曲が 入りやすいですか?」
「どんな曲でもいい、気にしないで やってくれ。入れたら入るから。」
とのことで、いつもとおなじように うたい話していたら・・

すごい・・音程とか 構わず 地面を揺るがすような 竹のデジュの音が 唸りだした(笑い)
うたいながら 把握のしにくい世界・・たとえば カエルの大合唱とか 風の音とか そういう予測できない合ってるような あってないような 判断を超えた音。

お話してる時も 岩笛が鳴るの。吹き抜けてゆく なにかが・・
d0024504_08353602.jpg
コンサート終了後のシェアリングは 10人 完成の10
年配の方が多く 深く味わい深い 人生の分かち合いとなりました。

かたずけも終えて さて 最後に珈琲を飲んでいて はっと気がついたら 7年(?)ぶりで再会したSくんとふたりになっていた。彼は、33歳・・若い~~!!
今は造園業をやっていると聞いたけど、ドラムもたたいているとのこと。
初めて会ったとき、あるいは その後メールかなにかで 一緒になにかやれたらいいよね~とやり取りしたのを思い出したの・・・。

「せっかくだから 今 やらない?」
と、喫茶パステルのうらの海で 月を見ながら ドラムとうた、ドラムとバイオリンの即興を楽しみました。
「いいね、いい音だね。また 近くに来ることがあれば 一緒に やろうね~」
と 別れたのです。

ちなみに Sくんが わたしのコンサートを初めて聞いた時は 26歳か? そのくらいだったと思う。
「なぜ 今まで 忘れずに また来てくれたの?」と聞いたら
「有里さんのライブ、聞いた時 コンサートは こういうものだという概念が パリパリと壊れたの。もっとほんとにたくさんのことを伝えられるんだと思った。」
そして、彼は 今 自分一人でも ライブをやりたいと思い始めているみたい。
楽しみだな~
「いつも、自分と向かい合っていたら 暮らしの中から 苦しい時も 楽しい時も 音楽が生まれるよ~。」
って ちょっと 偉そうに・・先輩ずらしてみました。(笑い)

海をみながらの即興演奏に 最後は パステルのマスターも そとに出てきて、同じ空間を味わったのです。
「いつも見てる 海だけど いい場所だなあ~改めて。」と のたまわっておりました。

大浦さん 武村さん マスター 来て下さったみなさん ありがとうございました!

by ainohanaMusic | 2015-10-20 09:44 | 心の旅日記 | Comments(0)