愛の花

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生まれる 映画上映会+ミニコンサート in 青梅

9月5日 3時 ひこさんと遊里庵で 音響機材を積み込み 青梅へ出発。
青梅のお好み焼き屋さんで 夕食を食べてから 主催の敬子さんの待つ ひだまりの郷へ。

敬子さんが「生まれる」の上映会とミニコンサートを思いついたのは2月頃だった。その後、富山に暮らすお父さんのお世話が必要になり不安も抱え 実家へ往復しながら、大きな企画をやり通した敬子さんの熱い思い、そこに 集ったみなさんの「心が動いている現場」に 立ちあえて とても うれしい一日となりました。
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      (受付 敬子さんの友だちが みんなで 協力体制をとって 朝から集まりました)
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   会場に集って来たのは 知ってる人、初めての方々 いろいろ。
子ども連れの夫婦や お母さんも多くて 異年齢の熱気あふれる空間。

生まれる・・という映画の中では、様々な ご夫婦や 女性が紹介され、「産む」ことへの想い、「産めない」ことへの想い、「生まれたけど、旅立ったいのち」への想い 「おとうさんになること」への戸惑いやありのままの思い どんな状況にも 共通して流れている 生きることの原動力、愛の様々な形が丁寧に汲み取られて 語られる。

なぜ生きているのだろう?なぜ 生まれたのだろう?なんのために生きているのだろう?
根源的な問いは、どの人でも 心の奥底に存在している。

「出産」の瞬間は 女性は 精神力も体力も限界まで使い果たして いのちを産むし、赤ちゃんも 全力で生まれてくるから、その瞬間から 言葉を超えた「愛」が伝わってくる。子どもも含めて80人くらいだったのかな?会場の中に響いていた いのちの讃歌ともいえる「共感」が 満ちていた。

その会場で、5日前に生まれたばかりの「幸せの気持ち♪」に続いて、敬子さんからのリクエスト曲「あなたはあなたであればいい♪」「生きているそれだけで素晴らしい♪」を うたいました。
 人生の中で尊く大切なものを みんなが感じられる時空間は なんて貴重なんだろう。わたしは朝から 会場にいるだけで 幸せな気持ちだった。映画のテーマが わたし自身の伝えたいことのテーマと重なっていた。そのことに敬子さんが気づき、声をかけてくれて、ピアノの夏秋さんや音響のマサさんが支えてくれて 気持ちのいい空間を一緒に作れたこと。そのことが かけがえない宝ものだった。

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幸せの気持ち♪は、子どものときは 分からなかった両親の特殊な状況や愛の形を 今のわたしが 年老いた父の話を通して、やっと「愛されていた」と、受け取ることができて それを 亡き母が喜んで幸せな気持ちになった8月30日の出来事を、うたにしたもの。

愛は 形のないエネルギー
うたは 愛を 受信したとき メロディーと歌詞の中に それを再現するもの。

8月31日に生まれたうたを、夏秋さんがさっそくアレンジして、5日の映画会に 間に合ったこともまた 奇跡。

また、20年前に、カリフォルニアに遊びに来てくれた友人が 双子の赤ちゃんのお父さんになって、お母さんとパートナーと一緒に来てくれて再会もあり、ほんとに驚きました。

敬子さん、夏秋さん、里奈ちゃん、志村さん、泰子さん、のぞみさん、和子さん、西澤さん、まるちゃん、マサさん そして たくさんのスタッフと 参加してくれたみなさん ありがとう。

いのちの讃歌を共に分かち合い ひびきあい続けたいですね。

by ainohanaMusic | 2015-09-09 18:38 | 心の旅日記 | Comments(0)