愛の花

ainohanam.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

ふゆごもりコンサート

12月12日、冬籠りコンサートを一緒に企画したまるちゃんと和子さんが東京から到着。

うれしいな~気持ちもほっこり。遊里庵での企画を一緒に育ててくれる仲間がいるって。

ことの始めは10月の念仏会。

 わたしは ちょうど、北海道と九州のコンサートツアーを控えていて、ツアーは経費が大きいが、収益は未定で赤字覚悟でないと出発できないことが多く、そうはいっても一家の大黒柱であり、遊里庵も愛の花Musicも わたしが一人で運営しているので 支払いは絶やすことはできない厳しい状況・・そこと向き合っていることをシェアした。シェアするつもりは なかったが、たまたま 法話(みんなの前で真実の話をすること)をするように上人に言われて、そのとき自分の気持ちをを話した。


上人もまるちゃんも和子さんも親身になって聴いた。

「ファンクラブを作って その会費を経費にあてるのがいいんじゃないの?」と上人のアドバイスで、サポータークラブを立ち上げようかと閃いた。わたしが、近況をお知らせするときの手掛かりは コンサートのアンケートくらいだけれど、会員になることを希望してくださった方に会報をお届けし、いただいた会費で、コンサートやリトリートの経費が上回った時、充填するようなネットワーク。


また、考えているうちに ファンというよりも、同じ志を持つ仲間に わたしのビジョンを理解してもらい、コンサートやリトリートの活動のやり方を共に考え 育てていくと素晴らしいことになるのではないか?~と感じ始めた。わたしの志を支えてもらうことで、仲間たちの天職も活性化して、リンクして共に豊かに生きてゆけるのではないか?発想を分かち合い共に取り組むことで、進化や自然な循環が生まれ、そのつながりは人生にはかけがえのない宝物になるのではないか?


そのミーティングを12月13日に設定。ミーティングだけではもったいない・・と、日中は、和子さんの酵素ジュース作りとわたしのコンサートのコラボのイベントにし、夜をミーティングにした。

d0024504_02425612.jpg
                (まるちゃんとみゆが受付)

楽しかった~参加されたのは 地元の方々。企画運営は、今まで何度も東京や地方で出会いを重ね、ある程度 わたしを理解している遠くの仲間。

一日 イベントをしてみて 感じたのは、みんながリラックスして、意識が育ってゆく場であった、ということ。他の地方での活動の蓄積があり、共通の想い「ほんとうの自分に帰り、いのちや心を育んでゆきたい」があり、そのプロセスの大切な一歩として ありのままの自分と向かい合いシェアすることを大切にしていて、それが地元に伝わるのに、仲間の存在が核となって自然に伝わって行ったような気がする。

d0024504_02434708.jpg
午前中の和子さんの酵素ジュースの講習会。参加された方たちも、初めて知ることが多かったようで、触発されていたし、包丁を握って材料を切ったり、重さを計ったりの日常の風景を 笑いさざめきながら つながりが深まってゆく感じがありました。

集ってくる人は共通していたのは、世の中に垂れ流されているコマーシャル(真実とは違う 売るための伝達)のからくりに気がついて、

自分の体や人生は、自分で守り 良きものにしてゆこうという意識。まだ数回しか会っていないのですが、来て下さったみなさんととても親しくなったような気がします。

d0024504_02433350.jpg

ランチはまるちゃんが担当してくれました。次男の八星もおむすびをにぎってくれました。差し入れもあり、和気あいあい。このときの話題のひとつは シャンプーを使わず お湯で髪を洗うといい~という話。コンサートまでの時間、昼寝をする人、和子さんの講義をさらに聴く人。わたしは 八星と音響の調整もできました。


午後のコンサート。次男八星との共演が楽しかったです・・また、選挙の前日だったので、政治の話もしました。一人一人が 自分たちの暮らしの主人公であることを しっかりと自覚してゆけば 大丈夫という話。暮らしのことも政治のことも、情報をうのみにしないで それぞれの確かな感性で確かめ、井戸端会議をしながら生きた情報を分かち合い より良き未来へ 共に手を取り合って歩いてゆきたいものです。
d0024504_02445074.jpg
八星はこの日は、オリジナルをうたわず、カバーをうたいました。


夜には 並さんが来てくれて 第一回目の虹のうたクラブのミーティング。


第二回目のミーティング予定は 東青梅で12月20日。(非公式で少人数で)


第3回目は 3月7日(土)の夜、場所は 遊里庵に決まりました。


3月7日はハートに聴こえる春の足音♪コンサートというイベントを遊里庵でひらきます。

今回参加してくれた小静さんの月星座のワークショップと コンサートのコラボ企画です。


今回、東京&埼玉から3人ミーティングに来てくれた みんなが感じたのは、自分の「波動」の変化。

遊里庵に来て一晩したら、忙しい思考が静かになり、「今」に存在できるようになり 頭ではなく ハートとからだが動きだすということ。

なので、遊里庵に みんなが集ってくれる時間を継続してゆきたいと思うし、せっかくなので その時には 地元のみんなに提供できる企画をやってゆきたいです。


そうそう、並さんが 夜 到着して コンサートを聴けなかったので

夜、もうワンステージやりました。八星と一緒に演奏した3曲だけのミニステージ。

せっかくなので、と・・3人3様にみんなカメラ(動画)を撮り始めて・・わたしも八星も つい真剣に。


おかげさまでミーティングが始まったのが 夜10時頃。(わらい)

日曜日 3時まで ミーティングの続きをしていました。


夜のミニライブを一曲 みなさんにお届けしますね~


めぐりあい♪ 2006に生まれたうたです。






*****うたの生まれたゆきさつも、せっかくなので ここに記しておきます。**********


2006年12月、漏電からの火事で、パートナーを失いました。わたしは子どもを助けるために、両手に大やけどを負い病院に入院。どんな時も電話をくれて、いつもそばにいてくれた彼の生身とめぐりあうことは その後なかったのですが、夢を何度か見ました。
 一度目は 渋谷の交差点。遠くから嬉しそうに いつものように近づいてくる彼。いいことがあり 得意げに話す彼に、いつものように クールな、上から目線のわたし・・目が覚めて、「ああ~彼はもういないんだ。夢の中でくらいほめてあげればよかったな~。」と後悔しました。彼の愛情と、世俗的でありながら、純朴で抜けたところの多いかけがえのない人となりを、まるごと受け入れられたのは、亡くなってから。そして夢を見ました。

夢の中で ひさしぶりに こたつで二人でお茶を飲みながら語り合いました。わたしも彼も、ちがう世界の住人であることを自覚していました。わたしは この世に、彼はあの世に。
 彼が言いました。「前に出会ったのは江戸時代だったね・・」
わたしが言いました。「今回は (一緒にいられた)時間は短かったけど、年齢が近くて パートナーになれて良かったね。」
彼が言いました。「そうだね、前回は大人と子どもだったからね。」

その夢の中で流れていたメロディーが、めぐりあい♪です。

人と人とが ほんとうに理解しあい、許しあえるのには 死別という形を通して、会えない時間が与えられるからだと 思いました。
「死」は再会を約束した旅立ち。
わたしも、彼も、再会を約束して それぞれの旅路を経て、また再会するとき、相手を丸ごと許し愛せる器に ひろがっているのでしょう。それぞれが 成長するために「別れ」って与えられるんだ、と胸に刻まれました。

♪そして あなたは わたしとなり わたしは すべてであり あなたである♪



by ainohanaMusic | 2014-12-16 03:27 | 心の旅日記 | Comments(0)