愛の花

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京都から香川の法然寺へ

12日、午後4時過ぎに 長野を出発。

次男 八星から渡された音楽CD5枚が新鮮で、眠くなることなく快調に運転。


長男アマチのアパートに10時前は着き、アマチが帰るまで 京都の町中「西院駅前」を歩いた。

長野の駒ケ根界隈は10時も過ぎれば  ほとんどの店が閉まるが、こちらは、本屋さんも、食べ物屋さんも 開いていてまるで別世界。

アマチからも、おすすめの音楽があればCDに焼いてもらおうと思い、CD-Rをコンビニで買い、歩いていたらアマチに声かけられた。

赤茶のパーマヘア、今どき若者の雰囲気。声かけられるまで気がつかなかった。


アマチのアパートで、持ってきたお弁当をあたためて一緒に食べて、そのあと、アマチはわたしのためにセレクトした音楽をCD9枚にやいてくれた。


八星セレクト音楽は楽曲が独特で面白いので もう少しいろいろ聞きたくて、ツアー先に追加で送ってもらうことにした。

アマチセレクトの音楽は 今どきの若者のワールド。わたしには、人工的に感じらるものが多かったが、こどもたちは いつの間にか成長して わたしの知らない世界を生きていることを改めて感じたし、音楽の勉強にもなっている。


13日、香川へ、瀬戸大橋わたって、

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目指すは・・

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まずは、温水プール。

そのあと、温泉で 本應寺のみんなと合流して、法然寺へ。

法然寺は、本應寺の品愚上人のおじいさんが住職をされていたお寺で、そのご縁で念仏行脚のコースになっている。

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この夜は涅槃堂で念仏をした。

お釈迦様が涅槃に入られた時、弟子や様々な存在が集い、嘆き悲しんでいるときの様子の仏像 ・・いったい いくつお像があったのだろう・・ものすごい数のお像に圧倒された。ひとつひとつがとてもリアル。暖房設備のないお堂は寒かったが 特別な空間、臨場感に満ちていて そこにいられることがありがたいと感じた。法然上人が讃岐に流されて そこで人びとに伝えた「西方極楽浄土」のリアリティーが、時を超えて伝わって来た。


「西方極楽浄土」と「観音さま」を奉納する時間をいただいた。わたしは、歌ってる時が 一番 本来の自分の感覚をひらくので、本質的な送受信ができる。法然上人が 確信して、周囲に伝えていった悟りの感覚が、リアルに伝わってくる時間だった。


夜は、法然寺さんに、おいしい夕食をごちそうになった。涅槃堂、来迎堂、五重塔、十王堂、本堂、竜雲学園(障害を持った方の施設)、うどんやさん、数えきれないほどの部屋とお墓、由緒あるおおきなお寺で 建物も活動も 限りなくありそうなのを 御住職の夫婦 二人が ほぼ切り盛りされている。お忙しいお二人と、一緒にゆっくりと食事をすることはなかったけれど 手料理のおいしさ、心使いの深さを感じた。

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翌朝は 来迎堂で朝の念仏。

そのあと、お寺の各所を 上人の案内でめぐり、お昼にお寺のうどん屋さんで、これまた超おいしいうどんを食べて、本應寺一行と別れて、広島へ出発。

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(愚観上人と、えんまさま・・・死後お出会いするという、十王の像が飾られている堂も巡らせていただきました)

コンサートツアーの前に、香川まで足を延ばし、念仏行脚に参加できて よかった~!

やることが山積して 時間がないし、香川まで遠いし、車で行くと交通費も すご~くかかるし、行けない理由はいくらでもあったが、

時間とにらみあって 最後には行けることになった・・今回のツアーは、いつもなら思いつかない いつもと違った動き方を随所に入れてある。


さて、こんなふうに 自分の感覚を信じて、行動の幅をさらに広げると、どうなるかな?

同じようでいて同じではない。

行きたいところは、どこでも行く。

やりたいことは タイミングを掴んで実践する。


状況はなにも変わらず、家には気がかりな猫と次男がいるし、収入も余裕があるわけではない。


やれる状況になったからやるのではなく、やる気になったから やるだけ。


今まで、目いっぱい動いていたと思ってけど、もっととらわれず、自由に動けることを発見!



by ainohanaMusic | 2014-11-14 22:15 | 心の旅日記 | Comments(0)