愛の花

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札幌で始まり 札幌で終わる 北海道ツアー

11月2日、美唄の友人の家を出発して 札幌へ向かう。

美唄の友人は 数年前から 北海道ツアーの時、応援してくださるようになり、コンサートの拠点にしてもらってもいいよ~という言葉に甘えて、1年に1回は寄らせていただくようになった。

今年は わたしは風邪をひきかけていたので わたしがしたいようにすればいい~という友人の愛のあるスタンスが、楽だなあ~と感じた。部屋で テルミ‐(薬草の煙)をかけたり、パソコンを取り出して メールの返信をしたり、ときどきまとめて近況を話したり・・その近況も、わたしが今テーマとして考えてることを、自分自身が深めるために話して、相手の評価を気にする必要がない。不思議だけれど、応援されていると、ありのままでいればいいと感じるのだろうか?  楽だなあ~と思える友人が増えてきていることは 嬉しいことだ。


午前10時頃、札幌の 菜食広さんに到着。

プチリトリートの会場となっている 小さな菜食レストランで、ひろさんが 台所で料理を始めていた。

その日は 貸切で 食事は5時からなのに、朝10時から 料理を始めている・・すごいなぁ~


プチリトリートは 新冠のまなみさんが主催で今年で3回目のプチリトリート。3回連続して参加してくれてる方もいて 張り合いがある。

定員10人のところ、9人が集まりました。

1時から5時の たったの4時間だったけれど、充実した時間をわかちあうことができ、最終日にふさわしい企画となりました。


4時間のうち 40分を北海道神宮の近くの円山公園の落ち葉の上を はだしで歩きました。

この日は雨も降って 肌寒かったので、最初の5分くらいのつもりが、ほとんどの人が自主的に 最後まで はだしで過ごしたのでした。

大きな葉っぱの上はフカフカで あたたかく、大地のエネルギーとぬくもりが足の裏から入ってきました。

一人一人が思い思いに 公園の中を 佇んだり、木に抱きついたり、耳をあてたり、静かに 散りじりバラバラに過ごしていたのですが、

ローラーボードを持った小学生のグループが わたしたちの様子を興味深く見ていました。


30分の森の散策の時間を終了の合図の鈴の音に ひとり遅れて集まってきたので、「聞こえなかったの?」と聞いたら

小学生と話していたとのこと。

「何してるの?どうしてはだしなの?」と聞かれたので

「木に耳を当てると樹液の流れる音がするんだよ。はだしで 耳をあてると はっきり聞こえるんだよ。」

と答えたら、「へぇえええ~!!!。」と素直に驚いてたとのこと。しばらく語り合っていたみたい・・

きっと、一生忘れないんじゃないかな、小学生たち、素敵な大人に会えてよかったね~(笑い)


そういえば、わたしもいつもなら、自分がはだしであることや、木に触ったり 踊ったりすることを 人を驚かせないように 隠して

(人が通り過ぎるときは)さりげなくするのに、この日は なんだか森の妖精になったみたいに、メロディーを口ずさみながら 人目を気にする必要性を感じず、自然に踊っていたのでした。


後でシェアをしたら、一人は 自分のやってる「変わったこと」を隠す必要がないんだ、自分のやってることで人が「ハッと」思うことがあれば、その方が面白い、と気がついて「はだし」を 途中から、隠さなくなったとのこと。

一人は、メロディーがどんどん湧き出ていたとのこと

一人は、はだしになるのが いやだったのに、はだしになったら気持ちよくて つちの暖かさを堪能していたとのこと

一人は 木々になってしまい、踊り(振付)が出て来ていたとのこと


自然の中で自然と対話していると、「自然体」とは どういうことか~自然に体得する。

自然体とは、人が作った常識で、バラバラになるのではなく いのちの流れに添って つながりを取り戻してゆくこと。

みんなが 自分の「自然体」を隠さないという現象が自然に起こったのは、北海道だからか、それとも 北海道神宮という祈りの場所に近かったからか?時代が変わってきているのか?


プチリトリートは、4時間の中に たくさんのシンプルな要素がありました。念仏、瞑想、コンサート、シェア、公園での自然との交歓、シェア、コンサートという流れ。リトリートが終わったあと、お互いを知らなかった初対面のみんなが 親しくなり別れがたくなっていました。

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来年の北海道ツアーの予定は すでに決まっていて、7月になります。

また、そのときの、再会を楽しみできる仲間たちが増えたことが うれしいな~


まなみさん、今回は、静内のコンサート、新冠のヘンプワーク、札幌のプチリトリート 3回 3つの場所 3種類の主催をありがとう。


それぞれが味わい深く、テーマも深まったように思います。

そして、集まってくださったみなさん、広さんも おいしい食事と、居心地のいい場所をありがとうございました。





by ainohanaMusic | 2014-11-03 23:03 | 心の旅日記 | Comments(0)