愛の花

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秋彼岸でうたう

9月23日 東京は 本應寺の秋彼岸の法要でうたを奉納させていただきました。
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お檀家さんたちが 晴れた秋の空の下で お墓参りをしている風景・・・なんだか、いつになく しっくりと心に 馴染みました。


今年は 四国は高知まで 両親のルーツをたどり お墓参りしてきたことと関係してると、感じました。

先祖を供養することで 自分が生かされてゆく実感を このところ感じているのです。


ルーツ(先祖)をたどると とてつもない人数になりますが、その一人でも欠けたら 今の自分が存在しない。いのちをつなぐこと、子どもを産み育てることは 献身と祈りなくしてはできない・・・・一人一人のいのちには 多くの先祖の願いがかかっているのだと思うのです。


思うところがあり、はるばる高知までお墓参りをしたとき、なるべく多くの先祖の名前を呼び、感謝をつたえ、そのばしょでくつろぎ、また 導きを祈りました。願いを同じくする先祖に助けてもらえるように祈ったことで、なにか 先祖とのつながりが太くなったような感じがしました。

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9月20日のキャンドルライブで初めてうたった、スピカのうたをお彼岸でも うたわせていただきました。

生きることも死ぬことも「愛」なのだと、深く感じた スピカの闘病生活で 愛と勇気を たくさんもらった気がするのです。

スピカは うたになって、悲しい気持ちよりも 永遠な感覚が わたしの中に刻まれました。

1年間 一生懸命に 一緒に生きたことで 永遠なる絆が 生まれたってすごいこと。

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今の時代は 結果を推測して、「どうせ死ぬんだから・・」とか 合理的に動く人が 増えてきているような気がするのですが

治療法がないと言われた難病を二つ抱えて、一日一日を祈るように生き延びて、結局、1年生きたスピカに 与えられたものは大きいです。

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また、お寺に2泊して 1時間半の日常勤行に3回 出席することができました。

やはり3回目が 一番 深く入りました。穏やかな波ひとつないお任せの境地に。


わたしの日常の暮らしの中では 座って祈り瞑想するのは30分くらいですが、やはり1時間半はいいなぁ~

来月10月3日の念仏会には 参加します。


また、10月17日金曜日、本應寺のお上人さま 御一行が 念仏行脚で 長野のわたしの自宅(観音道場遊里庵)へも来られます。

午後1時くらいから ライブ、法要の予定です。夕ご飯は 持ち寄りの予定。


また、詳細が決まれば お知らせします。 どなたでも どうぞ、いらしてください。



by ainohanaMusic | 2014-09-25 18:56 | 心の旅日記 | Comments(0)