愛の花

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大切な友達が光に還った★光の友だちと ヘンプお守りを編んだ 日

大切な友人、素子ちゃんが 昨夜 光の世界に帰りました。


素子ちゃんと出会ったのは、昨年6月。浜松の笑いヨガのおっさまの紹介。

おっさまが、いいと言ったから・・と、最初っから まだ 会ってもいないのに、

自宅でのヘンプアクセサリーのワークショップの企画を決めてくれて、初めてお会いしたのは ワークショップの日に

素子ちゃんの家の玄関で。おっさまの影響力もすごいけど、素子ちゃんの即断力もすごいなあ~と今でも感心します。


それから2か月後、長野の わたしの自宅 遊里庵のリトリートに参加してくれました。

やさしい笑顔、そして涙もろい素子ちゃんが 生まれたてのあかちゃんみたいに ますますみずみずしく豊かになって帰ってゆきました。

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その直後、子宮癌が発覚して、化学療法に入り 間もなく 自然療法に切り替えて、1年。

今年は、ふたたび企画に復活して、2月2日にコンサートを企画してくれましたが、そのときは わたしが風邪をひいてしまい、うたえず、

5月18日、延期ライブの 前日に 素子ちゃんが倒れて入院。

 そのころ、かなり体調が悪かったけれど、コンサートをほんとうに楽しみにしていて、絶対に病院に行くと言わなかった、と今日、ご主人から聞きました。


そして、今日は、素子ちゃんが企画した ヘンプお守りアクセサリーのワークショップがひらかれました。

素子ちゃんが決めた 定員8名。ぴったり8人が集まりました。


5月18日に コンサートの後、お見舞いに行って面会した時、もしかしたら長くないかもしれない・・と  感じたのですが 一方では

素子ちゃんは 生きて やりたいこと 元気になってやりたいことが 溢れていて、奇蹟も起きるかもしれない・・と 思ったのでした。


今も思うのですが 素子ちゃんは 生きる「気」が 溢れていました。

いのちに執着しているのではなく 生きることの本当の豊かさ 楽しさを 知り 透明感のある喜びと感謝に溢れていました。

だから、きっと、ほんとうに やりたいことを やれために 死ぬつもりはなかったけれど、体から飛び出したのだと感じるのです。


意志を貫く 愛にあふれた人。


明日は お通夜

あさっては告別式


明日も あさっても わたしは 浜松でコンサートです。

素子ちゃんが どうしても 来たくて それを目標に がんばっていたという コンサートです。


からだから解放されると、瞬時に移動が可能だというし、あるいは 同時に何か所も見ることができると聞いています。

大切なコンサートになるな・・と感じています。

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今朝は、素子ちゃんの訃報を伝えること・・涙で始まった ワークショップ。

でも、こんなにすがすがしい笑顔になりました。

自分の感性を信じて 最後まで手を抜かず、完成させること、素子ちゃんの生き方にも似た ワークショップの時間でした。


みんなが 驚いていたのは、きれい、とか 上手とか 相対的な物差しを手放して、直観にゆだねて 作ると 

作った人に 最高に似合う ネックレスができること、これが、おまもりなんだね~と 深くうなずいていました。

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みんな違ってみんないい。


明日も あさっても わたしは 浜松です。



ほんとに素敵な友だちに恵まれて わたしは うれしい。

夕方 素子ちゃんのおうちに寄らせていただき、素子ちゃんの肉体(亡骸)のあるうちに うたを届けさせてもらいました。

3曲目、「帰ろう」をうたおうと 曲名を口にしたとき 娘さんが 慟哭しました。

お二人は 帰ろう♪が好きで、

「今回も(入院で)聞けなくなっちゃったね。」とがっかりしていたら

素子ちゃんが「大丈夫だよ。聞けるよ。」と言ってたそうです。


また、

「悪いことに見えても 後で それが一番良かった って わかるんだよ。」とも なんども言ってたそうなのです。


「こうして家族みんなで(父も兄弟も) ♪帰ろうを聞けるように してくれたんだ。」と、娘さんは 素子ちゃんの言葉の意味を実感したのでした。



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素子ちゃん、これからも よろしく!


そして 卒業、おめでとう。






by ainohanaMusic | 2014-06-20 23:22 | 心の旅日記 | Comments(0)