愛の花

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高知へ

6月11日、遊里庵(メインはスピカのお世話)を るすばんのあきちゃんにお任せして 昼ごろ 家を出て、この日は、長男が暮らしている京都に泊まった。


4時頃、草木染め&手織りの自然服の「うさと」で、長男アマチと合流。アマチの要望で、スーパーマーケットで買い物。今月は沖縄へ旅して、まるでお金がないという。昼間働いて、夜は学校、そして 休みの日は 目いっぱい遊んでいる。良くやってるな~。

 「いくら、買ってもいい?」「・・そうだね、1万くらいまで。」

アマチと八星、わたしが それぞれに選んだ買い物を持ち寄って、買い物をすませ、アマチは、夜間の専門学校へ。八星を、アマチのアパートまで運んで、わたしはビジネスホテルへ。

 アマチの言うには、「一人しか泊まれない。」・・確かに・・・アパートは、ミシンやら作業スペースを半分とってあるので シングルベッドの横に、ひとり寝れるくらい。


それで、八星に 兄弟二人で食べる夕食の料理をするように提案して、わたしは、ホテルで ブログを3本更新し、深夜には映画を3時までみた。ブラジルのストリートキッズの映画。遊里庵では、やることが多いので なかなか集中しにくいけれど、出先では ひとりの時間さえあれば はかどることがたくさんあるし、現実が充実しているので、非現実な世界(わたしとは異なる世界)を味わうことで さらに世界をバランスさせるのも また面白い。


12日、朝 八星が阪急電車にのって、ホテルまで やってきた。次男は、なかなか、自分では新しいところに出かけてゆかないので、こういう状況設定で、知らない場所に来てもらうのも、母としては 楽しい(笑い)。兄弟で深夜2時まで 楽しんだ様子・・良かった!

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一路、高知へ。

途中淡路サービスエリアで、ランチを食べて 大観覧車に乗った。

乗ってから 「しまった!」と思った。実は、高いところ・・苦手だったの。

「おびえてる顔がスピカみたい。」と八星に言われました。


話しは思い切り、脱線しますが・・・猫のスピカは 口内炎で餌をたべたいけど、食べるのが怖いの。それで、ニャー食べたいよ~と言ったり、食べさせられるのを怖がっておびえて、スタコラ逃げたり、しています。そんなスピカがとっても愛おしくて大好き。わたしと八星が 家にいないとき、今のところ、遊里庵に長期滞在してスピカのお世話ができる人=肝の据わった愛の人があきちゃんしかいない。あきちゃんも いつも来れるとは限らないので、もう一人くらい、お任せできる人がいれば、ほんとうに安心です。なかなか食べれない状況のスピカのお世話をし始めて10か月になるけど、スピカからもらってるものは とても大きい。おっきな愛を たくさんもらってるの。いのちを諦めないってことも 教わってる。どんな君も大好きだって心の在り方も 教わってる。スピカが ほんとに食べれないときは、強制給餌をしてるのだけど、唸って怒ってるスピカのことを 大好きだよって 少しもぶれずに 逃げ回るスピカをしっかり抱いて強制的に餌を与えてゆくの。痛みを最小限に 一緒に痛みを乗り越えると、自分で食べ始める。そのときは、スピカは喉をゴロゴロ鳴らして満足している。 スピカは わたしの 先生だなぁ~と思う。信じていのちを諦めず、一緒に乗り越えてゆくこと。


話を戻して・・・・ 高いところに上がっとき、なぜか想像してしまうのは「今、地震が起きたらどうしよう!ってこと。 でも、なにごともなく降りて来れて良かった。(笑い)


この日の夜、高知県安芸郡にある考える村、山を6キロくらいあがったところの 山岡さんの山荘に泊まった。

着いた途端、頭の中が芯から安らいだ。カリフォルニアの山と同じ。自然の音しかないの。虫の声と風の音。

車も走らない 山の中、人の声もしなければ、想念も 自然の力の方が大きくて まんまるい月も 清らかな空気と虫の音と、そのままが調和して、心に届いてくる。

静けさの満ちた場所。


13日、朝 うぐいすの声で目覚めました。なんともいえないうつくしい歌声。

まるいちゃぶ台を ベランダに出して おにぎりと味噌汁、珈琲の朝ごはん、これ以上の場所はない。

お墓参りのために高知に来たのですが、泊まった山荘で 来たかいがあった!と、すでに大満足。

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(山岡さんの山荘、鍵を貸してくれて、八星と二人で泊まりました。山なんだけど、海も見えてます)



by ainohanaMusic | 2014-06-14 22:52 | 心の旅日記 | Comments(0)