愛の花

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青梅市 新緑コンサート

24日、郷の家でヘンプアクセサリーワークを終えて、会場を2階から1階へ移動し、翌日 開催される新緑コンサートの音響設営を始めた。

泰子さん、まーくん、愛ちゃんが手伝ってくれてスムーズに進む。のぞみさんから たくさんのお花が届いていた。愛ちゃんとちひろちゃんの素敵な飾り物が入って、ステージや入り口が ぐんとおしゃれになった。いつも いつも みんな ありがとう。

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(わたしの右後ろの青い鳥が 愛ちゃんの作品)

夕方 まーくんファミリーと、てんぷら屋さんへ案内していただいて すっかり御馳走になった。社長のまーくんは 朝から夜まで仕事で家にいないらしく、なかなか家族で過ごすチャンスがないという・・パートナーさん、素敵な方で、身近に話せるようになり、まだまだ 話したい。親しくなれてうれしかった。とってもおいしいてんぷらとビールとお酒・・まーくんはの飲む気満々・・ところが、わたしの胃袋は この夜は ビール1杯でアルコールにストップがかかった。「旅疲れが出てきたみたい。」素直な胃袋だな~。バリから帰って、ちょうど5日目だった。3人のかわいいお子さんと、おしゃべりしながら ひとしきり食べて、まーくんファミリーの家に泊めていただいた。あっという間に眠くなり、9時頃就寝。そういえば バリ島から帰国して出発まで二日しかなく やることが多く、寝るのが深夜3時になっていて、ここで取り戻すとは意外や意外。まーくんと語り明かすかと思えば、バタンキューでした。また別の機会に飲みましょう~!ホテルで眠るより安心してぐっすり眠った。ほんとに ありがとう。

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25日のコンサートの時 半ば過ぎに 金属的な大きな音がした。ガっシャン!ガっシャン!となにかがぶつかった音。

一瞬 集中が途切れて、なにが起きたのだろう?とみんなが思い、同時に「事故だ!」と、まーくんが飛び出して見に行き、「事故で車がぶつかったけど、誰かが電話したから大丈夫。」と即座に報告してくれた。愛ちゃんが もうすこし現場に残って、その後「車3台で、ぶつかって怪我してるようですが、大丈夫です。お子さんはいないです。」と報告。みんな 一安心。


わたしも、一瞬で判断して、ライブを続けることにした。みんなで見に行っても野次馬になるだけで、仕方がない。救急車やパトカーで 賑やかな音環境になってしまったが、ここにいるみんなが穏やかな心になることが、なによりの癒しだ。わたしは、ずっと昔、9・11の崩壊する高層ビルから墜ちてゆく人々の写真を見て、心が揺れて 自分に問いかけたことがある。「もし、わたしが このビルにいたら、どうする?」そのとき、出てきた答えは、「わたしは うたう・・、じぶん自身の心の平安と周囲のみんなの平安のために。」その答えが出たら とても安らかな心になった。そう、思えたら なにがあっても大丈夫。死ぬまで わたしは 生きる。


コンサートが終了して、おいしいおやつと紅茶をいただいて、帰る方は帰り、残る方だけで 輪になってシェアの時間を持ちました。

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シェアの中でも 事故の時の心の動きを語った方が、3名おられました。

「こどもの大切さを感じた。」(まず、自分のこどもは 大丈夫だろうか?と心が大きく動いた)

「すぐに助けに行きたい自分を抑えられなかった。いのちを助けたい。救急医療の勉強をもう一度やろうと思います。」

「事故があったとわかったら、自動的にもうひとりのわたしが、事故現場を光でおおい ヒーリングを始めていました。それが、わたしであると、改めて感じました。そういうわたしのことを今までは 語ることはなかったし、語ることへ恐怖さえ、感じていたけれど、そのようなありのままの自分であったことで苦しんだのは過去性の出来事だと最近分かり、もう隠さず、歩いてゆこうと思います。」


みんな思い出したのは、昨年の9月の虹色コンサートの準備のためにお昼ご飯を食べてる時に 大きな鳥が 窓ガラスに激突した出来事でした。そのとき、埋葬しながら みんな感じたのは「鳥が いのちの大切さを伝えるために 身を投げ出して虹の橋をわたっていった。」という感覚でした。みんなで作るコンサートの時に 起きる出来事は、その場にいた人の共通体験として 自分にかかわりのある出来事として刻まれてゆきます。


シェアは自然で深いものになり、あっという間に2時間が過ぎました。二人の主催者 まーくんと 泰子さん 二人とも 昨年、長野の遊里庵の3泊4日の 魂の目覚めのためのリトリートに参加されていたので どんな話もありのままにただ聞く体制ができていました。まーくんは どっしりと たのもしく、泰子さんは やわらかい やさしい心配りの行き届く 素敵なコンビネーションで、いつもながら支えてくれるスタッフのメンバーに助けられました。ありがとう!!

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ちょうど、このブログを書き終えたとき、泰子さんから ファックスが届きました。

なんと、6枚・・ヘンプワークショップ& コンサートを初主催して気がついたこと 感じたことが 紙から溢れんばかりに書かれていました。

ほんの一部・・・紹介しますね。


(泰子さんから)

・・前略・・・今回、完璧になんでもできていたい自分だけど 今の自分にできる範囲を見せつけられて悲観して抱え込もうとしていたけれど、有里さんのアドバイスのおかげで それを認めて受け入れて 周りに協力をお願いすることを知り、やっと体得できた気がします。これが、長年 わたしが抱えていた課題でした。有里さんありがとう!!! わたしはすごくうれしいです。・・ 後略


実は、コンサート前に、 泰子さんから「人が集まらないんです。まーくんや有里さんに 申し訳ない気持ちでいっぱいです。」とメッセージがあったのです。


わたしはもちろんメールをかえしたのですが、「申し訳ない」なんて、思わなくていいよ、まーくんも主催者だし、みんなで作るコンサートだから みんなに協力してもらえるように わたしもお願いするし、泰子さんもお願いしたらいいよ。一人でやれることは 限られてるから、みんなで やろうね。


一人ではなにも できないけれど、寄り添ってくれる人がいれば なんでもできる・・・インドネシアで改めて気がついたことです。

一人で思い描いてること、焦ってること、いろいろあるけど、動き出すときは誰かが寄り添ってくれているんだよね。人のご縁って、ほんとに ありがたいよね。


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5月24日、25日、26日に 長野の観音道場遊里庵で、 種まきライブイベント をやります。

畑があり、山があり、10部屋の広い古民家の わたしの暮らす遊里庵で、どうやってみんなとつながって暮らしてゆけるだろうか?

1年に1回は オープンハウスのような日程を設けて、種まきや コンサート 将来的には、持ち込みのワークショップ、出店などもありで

ご縁のあるみんなが 出会い 語らい 協力し合あう有機的なつながりができるイベントをやりつつ、感じてゆきたい。

初めてのオープンハウス的イベントなのでよちよち歩きで、みんなが来てくれるのか?しんぱ~い(笑い)なのです。来てくれたら それだけで安心。

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泰子さんは25日に行くことを考えてる、とファックスにありました。うわっ ほんとに!?ありがとう!!

けど、日帰り?大丈夫?予定をすっ飛ばしてでも(スミマセン) ゆっくり滞在して芯から緩んでくれますすように。

行き帰りの運転も大変なので 誘い合って来てくださいね~


バリで気がついたのはバリの人たちは 日本人のわたしから見ると、準備や装備が充分じゃないのに、思い立ったら目的地に向かっている。今に生きてるって感じ・・・危なげに見えても 集中力生命力が高くいのかな、事故なんて、見たことがなかった。命がけってすごい。


思ったら!!その思いを止めずに、たどり着いてください~、そのとき つながるものがあるよね。待ってます。






by ainohanaMusic | 2014-05-05 14:19 | 心の旅日記 | Comments(0)