愛の花

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ツアーが始まりました

ただいま 鹿児島にいます!

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大雪の長野を脱出して、このあたたかさ・・嘘のようです。



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2月2日 ひいた風邪が治った頃、2回目の大雪が降りました。

朝、外を見て 途方にくれました。

「ツアーに出れるだろうか?」

雪かきに暮れた二日間、一日6時間以上 夢中で雪かきして「出れる!」と安心したのもつかの間

数日後に また雪が積もる・・との天気予報で、18日に 長野脱出。

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18日と19日は 大阪の友人宅で ゆっくりしました。

いい時間でした。ゆかりさん 正子さん ありがとう!!


そして ありがたいことに、猫と次男と一緒に、友人のあきちゃんが家に来てくれています。

家でスピカの病気と戦う日々でしたが、 家を出る前日 人の口内炎用のステロイドを動物病院の先生にお願いして処方してもらいました。猫に処方をしたことはない、とのことだったので 今は慎重に 二日に1回の投与にしていますが、効いてるみたいで 自分ではもう食べることは少なくなったのですが スピカの苦しみ(強制給餌のとき)が 今軽減されているみたい。ほっとしています。


昨夜は 「作楽(さら)」という 市内にある素敵なお店で 小さな集まりから ツアーはスタート。

実は、シンガーでもある作楽(さら)のマスターとは10年以上前、お会いしたことがあるのですが、人のご縁は不思議です今回が 初めて 本当に出会えたのではないかな?機が熟して 再会と出会いが与えられている気がします。

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2時間の ライブのあと、作楽さんご夫婦の愛情たっぷりの おいしい手料理で交流会をして、そのあと みんなから 湧き出てきたシェアで 一人一人の非暴力や自然と共に生きる願いが まだ幼いころの体験から生まれていることを知りました。

 震災以降の福島の惨状を知ったうえで やむにやまれぬ想いで 脱原発の運動をしている 仲間たちが集っていた この夜 大学教授であったわたしの父が わたしが まだ幼いころから 原発の問題に取り組んでいたことを初めて語りたくなりました。子どもや母にとって、父は、ひたすら理想主義で 現実をわきまえず 家族の想いを汲み取ることがなかった父を尊敬しながらも 父は、なるべく距離をとって近づきたくない存在でした。父の表現は「怒り」だったからです。突然叱られるのだけど、なにを叱られてるのかも 理解できませんでした。父の見えるところでは、くつろぐことができませんでした。

 父は ずっと社会の不正や環境破壊の在り方に怒り、戦い続けた理想家だった~と 思います。 その父を見続けて、わたしは、人を糾弾するのではなく、「音楽」とか「リトリート」という 柔らかい伝達方法で、より豊かな生き方を「感じる」「選択しなおす」・・その結果、不正もなく、環境破壊もない世の中になる~という悠長な やり方かもしれないけれど、人と人や自然と 「つながる」ことを後押しする表現手段を、結局は父から 学んだような気がするのです。 

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今回 ご縁をつないでくれたのは 茨城のおゆうさん

お逢いしたこともなかった まりさんが 主催してくれました。

震災のあと、昨年4月に 放射能から逃れて 鹿児島まで移住してきた彼女の願いともつながれて 幸せな夜でした。


今の時代は 晴れ晴れできないようなできごとも 次々と見せられることが続くようなきがするのですが それでも 気持ちは 日本晴れで ゆきたいな~


自分たちのルーツ(ほんらいの願い)とつながって 一歩一歩 リスクがあることも知ってるけど 楽しくチャレンジして一人一人が成熟して その結果 素晴らしい未来にたどり着けるのかもしれない、と感じた初日でした。


今日は 今から 枕崎市へ移動します。6時から コンサートです。



by ainohanaMusic | 2014-02-22 09:21 | 心の旅日記 | Comments(0)