愛の花

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北長沼 のんちゃんカフェにて プチリトリート

11月10日 日曜日
新冠の温泉ホテルヒルズを 朝8時に出発してプチリトリートの主催者の まなみさんをピックアップにして、
長沼へ向かう。昨日の晴天とうってかわって、風が強く、みぞれ交じりの雨。

4時間のプチリトリートに必ず入れているのは自然の中を瞑想散歩すること。

「傘が必要かも・・いやいや この風では雨合羽が必要・・・」
まなみさんがみんなに電話を入れて、わたしが運転。
途中セブンイレブンで 念のためにひとつ合羽を買っておいた。

初めて訪れた のんちゃんカフェ・・
それは それは居心地が良かった~
「リトリートの場所をどこにしましょうか?」と聞いたら 1階でもいいし、2階でもいい・・と案内してくれたのんちゃん。そこを自由に行ききしている子どもたちと、猫たちが 自然体で とても安心だった。
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ランチはスパゲティー、のんちゃんの焼いたおいしいパンも出してくれた。料金はお志・・えぇ~~ それで、やってゆけるの?

2011年の震災で福島から6月には 避難して 今は北海道の長沼に落ち着いたのんちゃんのお話を
ランチ時に聞かせていただいた。

彼女は震災から3か月後には 二人の子どもを連れて避難した。
その直前に お父さんが被爆から急死され その後、犬も亡くなった。
震災を機に、価値観の振り分けがあった。
今までの「彼」と 話が合わなくなった。他の友人達とも・・
こどもたちの「いのち」を優先して ひとりで移住を決めた。
知り合いのいなかった北海道に渡って、今では 彼女を理解する仲間たちとつながり、また のんちゃんも、
震災で目覚めた あたらしい生き方を 人に伝えるために 精力的に「お話会」に出かけている。

さて、プチリトリートは のんちゃん、まなみさんを含めて5人で 濃厚な4時間を過ごした。
のんちゃんが絵を描いて、ゴムの木を入れて壁をぶち抜いて明るくした2階で ライブとシェアをした。
冷たい風の吹く 近くの小学校と中学校の校庭は、 日曜日だったので 誰もいなかった。
そこで みんなそれぞれに 瞑想散策をした。

30分も 木々や紅葉した葉っぱを触ったり 歩いたり、夕暮れの月を見たりしているうちに わたしは すっかり寒さに慣れて、夕暮れの校庭で 踊りたくなった。

そこを のんちゃんの娘さんが走り抜けたり、拾った木の枝を見せてくれたり
まるで 妖精になったかのような みずみずしい時間だった。
他の4人は それぞれに 違う時間を過ごしていた。

冬の木々が 冷たい夕暮れの中で芯を通して自身のいのちをうたっている その有りようは素敵だなあ~
久しぶりに ずっと 鼻歌を口ずさんでいた。みんなが 「今」を感じようと 同じ空間に それぞれに存在していることは 祝福だなぁ~
あっという間に、プチリトリートは 修了。

名残おしい 別れ際 5人のうち、4人が 翌日の 岩見沢のコンサートへハシゴしてくれることが わかり、とても 安心する。家族のように親しくなったみんなと また会えるのがうれしい。
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まなみさんと一路、岩見沢へ。
8時には閉まってしまう 温水プールで泳ぐため、急いで出発。

1キロ泳いで、温泉へ。

この日の宿は、11日 岩見沢のコンサートの主催者のえりかさんの家。
夜9時半につき、翌日のコラボの打ち合わせをして、11時には就寝。
by ainohanaMusic | 2013-11-12 21:02 | 心の旅日記 | Comments(0)