愛の花

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花巻で13年目のコンサートinおいものせなか

11月4日、釜石を出発して花巻へ。
ナビで2時間のコース。
のりこさんは もう頼もしい運転手になっていて、景色を楽しみながら余裕の運転。
「紅葉がきれいだね~枯葉が舞ってるね・・」
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さて、初めて訪れた自然食品やフェアトレードのお店「おいものせなか」は、オープンして20年の歴史を持ち、
そして今回使わせていただいた納屋を素敵に改造したカフェは、9月にオープンしたばかりで ライブは初めてとのこと。とっても素敵なお店とカフェでした。
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今回 主催してくれたのは 昨年 盛岡の雫石でコンサートを主催してくれた ゆなさん。花巻の千田さんや、中里さんと相談して企画してくれた。まだ 小さいお子さんのいる若い世代で、お客さんも 小さなお子さん連れが多かった。子育て真っ最中の 若い世代に うたを聞いていただけて良かったなぁ~
小さないのちを育てる責任に追われている時代は心に余裕がないから、コンサートやシェアリングが とっても力になるのではないかと思う。心が現実だけに囚われていると苦しいけれど、時々 自分の中に深く宿っている愛や希望を汲み取り 軽やかに飛翔する時間が 現実を超えてゆく力を授けてくれる
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さて、花巻のコンサートには 13年コンサートを主催し続けた 恵さんの存在が欠かせない。
彼女は カリフォルニアに行く前に出会い、カリフォルニアの草原でも3か月 隣人だった。
同じ時期に カリフォルニアに渡り 同じ時期に日本に帰ってきた。
そのシンクロの中で、13年 継続して コンサートを企画し続けてくれた。
今は、花巻は東和町でオーガニックな活動をしているみんなをつなげるキーパーソンとして忙しい。

コンサートの打ち上げでみんなで 会食しているとき
来年のコンサートの時期はいつがいいかな?と恵さんが 言い出した。
7月の海の日前後かな・・と みんなの反応。
「有里さんのコンサートは、日頃 同じような価値観で動いているみんなを つなげてゆく 触媒としての働きがあるから、とても大切だと思う。企画は個人ではなく 実行委員形式でやれたら 無理がなく広がり いいんじゃないか。」

10年以上 ほぼ一人で毎年 企画し続けてきた 恵さんありがとう。
2005年、お客さんが 7人だったことが あり、その時のことを想い出して 涙ぐんでいた。
その7人のなかに、その後 ずっとコンサートに来るようになり、今 コンサート企画側に回った千田さんがいるんだよね。

なんだか、節目が来てるような気がする。

全てのことは ひとりから始まるけれど 必ず 仲間が現れる。
わたしも 今回 のりこさんと一緒に来たんだよね。一人じゃなかった。
そして今年、13年目にして花巻のコンサートは 恵さんは主催から サポート側にまわった。

「いのち」を大切に「個人」を大切に
そして 自由でありながら ひとつを感じる時代へ
みんなの「感性」を 発酵させてゆこう
新しい時代へ
by ainohanaMusic | 2013-11-06 00:42 | 心の旅日記 | Comments(0)