愛の花

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蔵王 コラボなコンサート&スピカの近況

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朝の気配がまぶしい蔵王のもりの中、車から音響機材を運び ゆっくりとコンサートの準備をする。
のりこさんは ログハウスの周りの落ち葉を掃き掃除、留美さんは、お昼ご飯の玄米弁当を準備している。
みんながそれぞれに自分の役目に集中している。

実は、わたしは 前日に うれしくないニュースを 長野の次男から 受け取っていた。
猫のスピカの治療方法を 大きな視点から探すために血液検査を受けたところ、
白血病と猫エイズの 両方が陽性だった。今まで、猫エイズかもしれない・・ということで 猫エイズの治療法を調べていたが、白血病ってなんだろう・・ちょっと調べたら ちょっとめげそうになった。

大なり小なり、どちらも免疫不全の病気・・免疫力をあげること ただ それひとつに賭けてゆこう。

このふたつが 陽性だと 治療の道は 今の西洋医学では 見当たらないようだ。
そこで、お医者さんの勧め「生きてる時間を楽にしてあげましょう。」ということで 自分で食べれるように(今は口内炎が痛くて食べれない)1か月の効力を持つステロイドの注射を打つことを スピカのお世話をお願いしている友人のてっちゃんが受け入れた。動物病院は わたしが インターネットで 信頼できそうな病院を探し、その病院に、八星とてっちゃんがスピカを連れていってくれた。

目の前の コンサートを準備しながら 遠く離れた長野の家にいる 猫の「いのち」を胸の真ん中で見つめている。コンサートの時は 目の前のことに集中しているけれど 細胞のどこかで 感じている。
「いのち」が勝ってゆける道を探してみたり、いのちが衰えてゆく流れに 寄り添ってみたり 日々の変化を 細やかに感じながら祈り続けている。

副作用もある 長期の効力のあるステロイドを打って、自分でたべれるようになった今、食べるものの内容が大切だと わたしは感じている。添加物のない新鮮な魚か、手作りの餌に転換してゆくことを電話で 八星とてっちゃんにお願いした。

さて、午前中 留美子さんのワークは
「自分を愛する」というテーマだった。
静かな優しい、時間だった。

からだにやさしいお弁当を食べて 午後は コンサート。
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おゆうさんが車に忘れて行った、キルトをステージに飾った。
福島から茨城へ避難して移住してきたみんなの想いが記されている。
シェアリングは、一人一人が丁寧に 自分の感じていることを話すことができてとてもいい時間になった。
コラボならでは。丁寧に心のひだがひらいて行けた素敵な一日だったな~

スタッフは のりこさんを含めて4人。
もう、来年のことを考え始めた。

ゆっくりと確実につながってゆける仲間と出会えている。
by ainohanaMusic | 2013-11-05 15:53 | 心の旅日記 | Comments(0)