愛の花

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あさってから26日間 旅に出ます

10月8日に 大阪から帰宅して2週間が たった。

病気の猫のスピカと向かい合って 毎日 試行錯誤~やるだけ やったなあ~

今日の午後は 緊張し続けた体を解きほぐすために 温泉に行ってきた。

スピカは ここ2週間 ほとんど自分では食べないので、どんなに嫌がろうと、基本が強制給餌に定まってきた。強制給餌のあと、ほんの少し柔らかでおいしそうなほぐした魚(市販のパウチ)を食べる。
一方、薬は 西洋医学と東洋医学を合わせて処方。

強制給餌の時は 口にシリンジを入れられないように 顔を隠し、唸ったり威嚇したり喧嘩状態の様相になるけれど 爪をたてず わたしや八星への心遣いを忘れない。無理やり 流動食を食べさせられた後、ちょっと自分で食べる気になる。

口の中は改善されてきたようだけど飲み込んだ後 喉のあたりが痛いらしくて、強制給餌の最初 うめいてジタバタして、後半あたりに大丈夫になってくる。その大丈夫感が続行中は 少し食べるけど やはり少し固形のものが混じっていると 痛むらしく、最初だけ がっついて あとは あわてて逃げてゆく。

ペットフードのコーナーから スープ仕立てで少量のパウチのいろんな味を買ってきて 食べたい気持ちをひきたてていたが、どのフードも添加物だらけ。おまけに、魚の出所が分からない。日本で放射能汚染された恐れのある魚が タイに輸出されて それが缶づめになって また日本に戻ってきてるらしい~という話も聞き、
強制給餌用のフードを 自分で作ってみようか~という気になった。

スーパーによって 鶏肉と富山で水揚げされた中サイズのお刺身用「いなだ」を1匹買った。

魚も鶏肉もそれぞれに グラインドして お手製のキャットフードを作ろうと思って 台所で
「いなだ」を解体していたら なんと!

足元に スピカが「ニャーニャー」とまとわりついているではないか。
ここ2週間、どんなおいしそうなものを 見せても くんくん匂っては 逃げてしまうことが多かった。
逃げてしまう・・隠れてしまう・・食べ物が食べたいけど、おなかもすいてたまらないけど、食べるのが怖い・・という状況。無理やり食べさせる わたしもコワイから 逃げる・隠れる。

ためしに お刺身をたたきの状態にして 手のひらで食べさせたら 食べた!!
たぶん 小皿にいっぱいくらいは 食べたのではないだろうか!痛さよりも あまりのおいしさに 我を忘れたんだなあ。痛くて 何度か退散したけど また 台所に戻ってくる。無理やり食べさせられるのが怖くて
そばに 長時間いなくなっていたのに 台所の近くに 丸くなって満足した顔で 憩っていました。

ほんと、平和な気持ちになりました。
やっぱり 出所のわかった 新鮮な素材そのものの食べ物がいいですね。
そして、刺身用の小ぶりの魚 そんなに高くない・解体するのは手間だけど、食べてくれるなら そんな手間は惜しくないです。・鮮度も高く エネルギーも高いのではないかな。
留守を守る八星、それを支えてくれる友人達にさっそ
く「時々 お刺身用の魚買ってきてね」 と頼みました。薬や注射代よりずっと 安いです。

あさって 早朝 栃木へ向かいますが
「スピカをお世話くださるみなさんへ」という 書置きの中身 前回とは また 内容が いろいろ 変わりそうです。

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さて、いのちに向かい合った2週間から コンサートツアーへ。
広がってゆく感覚です。

やるだけやって わたしの体得したことを 八星に伝えて、任せて わたしは わたしの仕事に専念する。

家にいる時間と 旅する時間
この両方が わたしを育てて 広げ みんなとのつながりを深めてくれています。

26日間で 15か所、17回の企画があります。

栃木 鹿島市   コンサート・念仏会・ワークショップ
東京 東青梅市 コンサート&シェアリング
茨城 笠間   お食事&コンサート
福島 南相馬  支援コンサート
石巻       支援コンサート
仙台  ワークショップ・コンサートのコラボ
釜石  コンサート&シェアリング
花巻  コンサート&シェアリング
札幌  コンサート&シェアリング
静内  コンサート&シェアリング
長沼  プチリトリート
岩見沢  コンサート(踊りと イラストとのコラボ)
足寄   コンサート   
帯広   コンサート
新潟   コンサート&シェアリング
      プチリトリート

また、今回は みんなでツアーをやっているという実感のあるツアーになりそうです。

ツアーの詳細はこちら

わたしが 自宅にいれば 早朝から スピカのいのちと向かい合っているのですが
それを 八星と友人が引き受けてくれていること。

東北で二人がボランティア運転手で同行してくれること
(一人は茨城から釜石まで。 もう一人は 仙台から 花巻まで)
北海道でも 一番ハードな移動を 運転手&コラボのアーチストとして同行してくれる友人がいること

ほんとに

いのちを支えるのは いのち

いのちを花咲かせるのは いのち

いのちのつながりのツアー 楽しみ。

ちょっと羽が生えそう
by ainohanaMusic | 2013-10-22 21:31 | 心の旅日記 | Comments(0)