愛の花

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3日目 雄踏文化センター

午前10時40分に、焼津のインター近くで 静岡に暮らすKさんと合流。

Kさんの娘さん17歳になるAちゃんが わたしの助手席に乗って、2台で連なって浜松へ向かう。
Kさんは 4年前に事故で片腕を切断し、一時荒れて 娘のAちゃんが ひきこもり その後、立ち直り 詩を書くようになった。今年のお正月に、Kさんから 娘の詩を見てほしいと頼まれて、Aちゃんに会った。

「また 会おうね」と別れて以来の再会。
行きがけは言葉少なかったけれど、帰り道は打って変わって ずいぶんいろんなことを話してくれた。

一日の経験で 子どもたちは成長すると、感じさせられた。

「お父さんが障害を持たなかったら、わたしは今の学校を選ばなかったし、ものを深く考えなかったと思う。
そして、今日 有里さんのうたや 話を 最初のうちは 大人と子どもの価値観の違いを感じて 自分とは違うと思っていたけれど、後半では 自分はまだ狭い世界にいると気づいた。もっと、いろんな人の話を聞いて、経験を積み重ねてゆきたい~と思った。」

12時に 雄踏文化センターの前で 主催の おっさまと合流。
スピーディーに みんなで2階の和室まで 機材が運ばれて 昨日も手伝ってくれたRちゃんが きれいにCDやアクセサリーも並べてくれて おっさまの差し入れの サンドイッチを食べたり、陽大さんと 話し込んだり。みんなのおかげで 2時間の準備の時間 半分は ゆっくりできた。ありがとう。そうそう、文化センターの音響の男性ともすっかり顔なじみになって、楽しいな~再会って。
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コンサートは とても 良かったと思う。最初に、おっさまが 笑いヨガで 場を整えてくれて 笑いに満ちた空間の後で、静かにうたに集中した。
その瞬間に 完全に集中し 雑念や計らいなしに うたい 話すことを改めて 
心がけているこの頃だけれど、そのように自分があれることの気持ちよさ 。

人にどう思われるかとか
うまく伝えよう
と 思わずに 刻々と変化してゆく「今」感じていることを 自分で汲み取り 語るとき
自分も楽しいし、人との距離が なくなる。
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コンサート後のシェアリング。
一人一人の通ってきた道のどれもが 愛おしいし
これから開けてゆくであろう 希望の道がうれしい。

出会えてよかった。
ありがとう。

コンサートの後、みんなでご飯を食べに行った。
先発4人が お店に到着したのが夜8時、オーダーストップが8時半で 閉店が9時。

「ここで 食べようよ。先に食べちゃおうよ。」
そんな ありのままの 出会ったばかりの 仲間の姿が可笑しい。かわいらしい。

残り組4人は 5分後くらいには 無事ついて みんなでおいしく食べれました(笑い)

帰りは またKさんの娘さんが わたしの助手席に座り、2台の車で 焼津まで。

また 会おうね。会いたいね。

おっさま ほんとに ありがとう。
by ainohanaMusic | 2013-06-27 00:48 | 心の旅日記 | Comments(0)